6月のKeito
私が蓼科へ行っていたので打ち合わせが遅くなってたけど、昨日の夕方にKeitoで詳細を決めたらもう数時間後にはKeitoのHPでもfacebookでもtwitterでもお知らせが始まっていました。WOW! 早業〜!私も早くお知らせをしなくちゃね。

私が蓼科へ行っていたので打ち合わせが遅くなってたけど、昨日の夕方にKeitoで詳細を決めたらもう数時間後にはKeitoのHPでもfacebookでもtwitterでもお知らせが始まっていました。WOW! 早業〜!私も早くお知らせをしなくちゃね。

今回は予定を延ばしてまるまる1週間蓼科へ行っていたのに、東京へ戻るとまるでどこへも行っていかったかのようにスルッと東京の生活に戻っちゃうのは何だかつまらない。もう少し戸惑っていたいのに。。。

蓼科で買って来たバラやワイルドストロベリーの苗をせっせと植え、お昼にはVent de Ludoのそば粉のバゲットでサンドイッチを作って食べました。
そして午後からは仕事。もちろん蓼科へもバッグいっぱいの仕事を持って行っていたけれど、蓼科では叔母が長年大切に使っていた家具のねじを外してバラしてからオイルステインを塗ったり、夜な夜なふたりで1000ピースのジグゾーパズルに挑戦したり(3日で完成!)と忙しかったので思うように仕事が進みませんでした。(?!)
そんな中こんなカラフルなお花のモチーフを編みました。
これは今週の木曜日にKeitoで開くマーガレットのネックレスのワークショップの作品のバリエーション。こんなふうに色々な色と大きさで作っても楽しい。何年か前に文化出版から「色と素材でバリエーション自在 ニットのバッグと小物」という本を出していただいたけれど、私は何か1つ作ると「こんなふうにしてもかわいい」「もう少し大きくても素敵」「小さなのも作りたい」と大抵何種類かのバリエーションを作ります。手間と時間がかかるけれど、やっぱり色々な可能性を試してみたい、そしてお見せしたい、と思います。
東京に戻ってから作っていたのは6月のKeitoのワークショップの作品。随分前に出来上がっていたけれど、もっとバリエーションを増やしたいと考えていたもの。さっき全て出来上がったから今週中にはご紹介できそうです。良かった!:)
これは蓼科から連れて来た新しい我家の住人。

と言いたいところだけど、残念ながらこれは蓼科で加わった叔母の新しい仲間です。この小ウサギはまだ手のひらに乗るほど小さくて、重さなんて感じられないほどのおちびさんなんです。かわいい!
まだ名無しの権兵衛(!)だけど、きっともうすぐかわいい名前がつくのでしょうね。
さっき「雨だね」と友人から電話があったのでこのちび助の話をしたら、「かわいいからって気を抜いちゃいけない。あの大きな耳は何のためだと思う?」と、まるでこのちび助が赤ずきんちゃんの中のオオカミのようだとでも言いたそうでした。Ha~ha~!!(「この大きな耳はね....」とオオカミがニタリとしながら言うシーンがあるでしょう?)
さぁ、こんなことを言っていないで明日の打ち合わせの準備をしなくちゃね。
23日(木)のKeitoでのワークショップ、12:00~の回はキャンセル待ちですけれど、まだ2回目のクラス(15:00-17:00)にはあとおひとり空きがあります。サンプルの白いマーガレットでなくても棚の中に並ぶ沢山の色の中から好きな色の花を編みましょう。私も参加して下さるみなさまがどんな色の花を作られるのか、今からとっても楽しみにしています。是非〜!
5月の気持ちいい風が吹いている蓼科は山も川もみんな緑色!特に私がいるのは標高1500mなので、やっと昨日から暖房をつけなくても過ごせるようになり、夜も薄いセーターで十分な気候になりました。まだ山には遅咲きの山桜が咲き足下は黄色のタンポポの絨毯です。まだまだ春真っ只中!:)
今日はバラクラへお花を見に行きました。年間メンバーになると、まるで自分の庭のような気軽さでふらっと遊びに行けるからおススメ!連休が終わったから空いているかしら?と思って出かけたのに大型バスで到着した園芸好きのオバサマ方がたくさんでびっくり。そんな中私はひとりで園内をのんびり+じっくり見て回りました。3週間前には満開だった花が時期が過ぎて他の花に植え替えられていたり、4月の連休の時にはまだ咲いていなかった花がきれいに咲いていたりと随分お庭の色が変わっていました。
大手鞠の下にはムスカリや忘れな草のブルーの花が咲いていて、このコントラストに思わずうっとり。
同じ時期に咲く花達をどんなふうな組み合わせで植えるのか、これは長年の経験とセンスの賜物!来週のKeitoでのワークショップのためにも花の形や色をしっかりと心に刻みました。
青空の下、白樺がさわさわと風に揺れ、色とりどりの花の甘い香りに包まれた素敵な午後でした。
そして山荘へ戻ると私の帰りを今や遅しと待っていた犬達の大歓迎に会い、暫くは「ゴメン、ゴメン、遅くなっちゃった!待ってたでしょ?お腹空いたの?何か食べる?それともお散歩行く?」とこちらも大サービス。どうして犬相手だとそうなるのでしょう。今まで猫としかつきあってこなかった私は、いつも猫に対しては「ただいまぁ、どうしてた?」と一言。向こうもチロリとこちらを見て何か要求があれば寄ってくるといったふう。猫っかわいがりもするけれど、いつもは共同生活という感じです。
今私はこのチビプードルMayと大の仲良し!ソファで編物をしている時もこんなふうに隣にいるし、「?」と視線を感じるとメイがまんまるな黒い目でじっと私を見ています。
だから私もせっせと編んでる手を休めてちょっといたずらをしてみたり。
かわいい!ピンクのお花のモチーフがやわらかなグレィの毛にぴったりね。
何だかちゃんとリボンを縫い付けてボンネットにしたくなりました。リボンは顎の下ではなくちょっとずらしてほっぺの辺りでふんわりと結ぶとかわいいかしら?と私もいろいろ想像してにっこり。:)我家の愛猫sageだったらものすごく迷惑そうな顔をするのに、メイはちょこんと首をかしげて「これなぁに?」という顔をします。迷惑なのは変わらないと思うのに、きっと犬には相手を喜ばせたいという気持ちがあるのね。その辺りがずっと猫派の私には新鮮な感じ。。。わぁ、これは危ない、もしかして心変わり???
いえいえ、きっと全ての犬というよりもこのメイと私の波長が合うのでしょうね。
さぁ、週末には「獰猛な猫あり」と玄関に注意書きを掲げたくなるようなSageが待つ東京へ戻ります。Sage今頃何をしているかしら、私のこと少しでも思い出しているかしら?と片思いっぽい気分なのが猫との付き合いなのかもしれません。きっとその感じが片思い好きな私にとって丁度いいのかも。付かず離れずな感じ。。。
予定よりも山での滞在が延びているので週末に家に戻ったらねじり鉢巻(!!!!)で仕事しなくちゃ。
でもそれまではもう少しだけ小さな黒い瞳と見つめ合って暮らします。楽しみ!:)
4月の連休に来たばかりなのに、昨日の朝また中央道をぶんぶん走って蓼科へやって来ました。
東京でいろいろいろいろあった私に「蓼科へいらっしゃい、今、すごい緑よ!」と誘ってくれた叔母に甘えて来たけれど、自然の中で休んで自分の力を取り戻すためには私には何よりの場所です。

ほら、この緑!
4月の末はまだすごく寒くて震えていたのに、昨日から急に暑くなって一斉に山が芽吹き始めました。
どの木にもやわらかな小さな葉っぱが出ていて、目に入る景色全てがうっすらときれいな黄緑色!そして足下はかわいいたんぽぽの絨毯です。:)
青空に白樺が映えてきれい。
仕事を大きなバッグいっぱいに詰めて来たけれど、こちらにきてからは全く手つかずです。だって、お家の中にいるのがもったいないんですもの!
今朝は早くから植木屋さんが桜の木を植えに来てくれました。叔母の山荘の庭は唐松林のようなので「陽のあたる場所」探しが大変!空を見上げて太陽の通る道を想像しながら場所を決め、周りの木を伐採しとにかく桜優先に決めたのは、「桜を植えること」が長年の叔母の夢だったから!
「もう余り長生きしないかも...」と言っていた叔母が桜を植えたのを機会に「100歳まで生きるわぁ!」と芽を輝かせているのを見るのは私にも楽しいことでした。良かった!
そして蓼科へ行くと毎回会いに行くのは我家の愛猫Sageのママのところ。
Sageが生まれたのはここ、蓼科の素敵なハーブ園Herbal Noteなんです。この猫はSageの母猫ワサビ。鼻や口元、手足の感じがママそっくりね。Sageもワサビも余り愛想の良い猫ではないけれど、でもかわいい。猫好きが惹かれる何かがあります。:)
そして、ワサビの側には香りの良いWelcome teaが置いてありました。ハーバルノートって本当に素敵。私も「蓼科に引っ越してこんな感じの小さいけれど趣味の良いお店をして猫と暮らしたい」と夢見てしまうほど好きです。近くで馬にも乗れるし、大好きな西洋野菜を自由農園で安価で手に入れられるし、松本は近いし、それに東京まで車で3時間ですもの、夢じゃなくて実現しようかしら。
今日は春になると必ず飲みたくなるイチゴの甘い香りにうっとりのストロベリーファンタジーとオレンジの爽やかな香りが大好きなスウィートオレンジ、2種類のお茶を買いました。
午後のティタイムのBGMはウグイス。しかも今年生まれたばかりなのかしら、ホーホケキョ、ではなくホー♩の後はケキョケキョキョキョキョテキョキョという感じ。只今練習中ね!それも春らしくて楽しい。:)
「うわぁ〜ん、頑張ってるのに何だかこの頃....」と思っていたけれど、叔母に「今はそういう流れなの、違う方向にあなたの場所がある、っていうことだから大丈夫」と励まされ、一歩外へ出れば標高1500mの高地で咲こうとしている桜の木や青々とした新緑のマナスイオンいっぱいの空気を身体に取り入れてもう元気になってきました。
さぁ、明日はどこへ行こうかしら。楽しみ!
蓼科ハーバルノート
今日も気温が上がって朝から暑いくらいの一日でした。きっとあと何日かしたら初夏と呼びたいほどの気候になるのでしょうけれど、まだ5月ですもの、私はもう少しだけ春の気分でいたい感じです。
まるでイギリスの風景のよう!
自由が丘でも大人気のタイレストランのクルン•サイアムが駅の反対側に作った屋上テラス有り!の支店です。北の方では雪が降った寒い連休でしたけれど東京辺りは五月晴れの気持ちの良い毎日でした。我家の周りも新緑がきれい。

その横にいつもぴったりいるのがSage.今は連休の真っ最中だというのに来週から忙しくなりそうなので今日も机に向かっている私。頭の中を「まず、朝のうちは色が良くわかるからこれね、そして次はこれ。ちょっと気分転換にこれを作って、夕方からはこっち」と予定をメモに書いて眺めています。(眺めてるだけじゃダメでしょ!)
名古屋の中華料理店が通信販売をしているものだけど、先日戴いてからちょっとお気に入り!1回分ずつに分けられたパッケージにはこんなふうにたっぷりのドライフルーツとローズヒップとハイビスカスをベースにしたお茶のティバッグがひとつ入っています。いつも上海へ行くと必ず滞在中に1度は行くのは大好きな南外灘布市場!布市場では生地を買ってくることも目的の一つだけど、お目当てはお洋服のオーダーメイドです。
上海にはパールや奇石のネックレス、靴、カーテンや寝具etc,それこそ思いついたものは何でも作ってくれるお店があるけれど、腕前やセンスはお店によってまちまち...。
少し広がったAライン毎年新しいカレンダーを手にする度に「えっと、今年の連休は何日あるのかしら」と真っ先に4月をめくってみるけれど、私はどこか遠くに行く訳でもなく、新しい場所へ旅する訳でもないんです。
今年もいつものように叔母の小さな車に犬を2匹乗せ中央道をブンブン走って蓼科へ。きっと山はとっても寒いからとセーターや暖かいTシャツや厚手のソックスを詰め込んで来たのに、去年の秋に「今度は春ね」と鍵をしめてきた山荘は冷えきっていて寒い、寒い!!! まだ庭には少し雪が残っているし、まずは暖房を一日中つけて家を暖めることから。
そして「混まないうちに行かなくちゃ」と翌朝真っ先に向かったのはバラクラです。まだ花には早いかしら、と思いながらゲートをくぐったら、球根のお花が満開できれい!
小さな花が可憐な山桜の足下に鮮やかな黄色や白の水仙が群生していてうっとりする光景でした。まるでシシリー•メアリー•バーカー(Ciely Mary Barker)の「花の妖精」の絵のよう。病弱だった彼女はきっとこんな光景を見ているうちに妖精達が花と遊ぶ様子が浮かんできたのでしょうね。
水仙やムスカリやチューリップやスノゥドロップの間にいろいろな色のパンジーを植え分けてあるのは東京の小さな庭に応用できそうでした。楽しみ!:)
バラクラは入園料を取っている訳だからもちろんものすごい量の植物を植えてあるけれど、やっぱりクリスマスローズが何百も花を咲かせその周りに小さな水仙やいろいろな野の花が地面が見えないほど植わっているのは圧巻です。すごく素敵!そしてイギリスらしいと感じるのは植物のコンビネーションだったり、雑然と植えられているようでもまるでミレィの絵を見ているような草花が自分の目の前に咲いていること。生まれた時から自然に見て来た光景と勉強して獲得したセンス、というのは全く違うものだから、バラクラでも英国人スタッフがコォディネイトしてるのではないかしら、と感じました。
私は東京から抱えて来た問題があって頭がいっぱいだったのに蓼科の冷たい空気とバラクラの花に頭がすっきり。心に余裕が生まれました。良かった!
こんな山の空気や花達が作品になることもしばしばです。例えば5月のKeitoのワークショップの作品も花をいつも側に感じたいという思いから作りました。
こんなシンプルなかぎ針のネックレスの裏に蓼科やバラクラがあるの?と思うけれど、かぎ針の花のモチーフをひとつずつ縫い合わせる角度や葉っぱをつけるバランスは多分普段の生活のこんなことから、です。
これからの季節にぴったりなマーガレットのネックレスのワークショップのinfoはこちらから ♡
さて、火曜日に上海から帰った私は伸びていた髪をすっきりとヴェリーショートにして日本でのお仕事に戻りました。
かわいーい!!!自分で作ったのに何度見てもかわいい。Ha~ ha~!
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