秋の週末に

この週末は待ちに待った仁左衛門丈の「霊言亀山鉾」!!!

102211 仁左衛門丈はやっぱり悪役を演じたら当代一!
敵討ちのお話だし、悪知恵を働かせてバッタバッタと返り討ちにする悪者なのにカッコイイ~~~~! 松嶋屋~!!!♡
鶴屋南北のお話だからわかりやすいし、大雨が降る中で凄絶な立ち回りがあったり、燃え盛る炎の中、水右衛門(仁左衛門丈)が棺桶を破って飛び出してきたりと演出も凝っているし、何と言っても水右衛門の徹底した冷血漢ぶりに目が離せませんでした。あぁ、面白かった。: )
そして久しぶりの歌舞伎を堪能した後、雨の中向かったのは神楽坂。
美味しいイタリアの食材を提供している大好きなDolce Vitaにイタリアから空輸されるフレッシュポルチーニを予約していたのでした。ワクワク!
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大きな耐熱皿にたっぷりな量のポルチーニ!!! Yeah! ♡
せっかくだからたくさん頂いて、ソテーやリゾットにして楽しみましょ、と考えていたのに、「やっぱりフレッシュなうちに食べるのが一番ね」と全部ソテーにしました。ほら、ポルチーニの湯気で写真が曇ってるの、美味しい香りを感じてくださいね。♡
そして、Dolce Vitaで「伊吹さん、ちょっとこれ食べてみてください。今日はBurrataが入荷していますよ」と悪魔のささやき(?!)。そう、奥のお皿はトリュフ入りのブッラータをパルマハムで包んだもの。Burrataって「バターのような」っていう意味のとおり、クリーミーでとろけそうなプーリアのフレッシュチーズなんです。こんな生チーズが東京で、しかもリストランテではなくお家で食べられるなんて夢見たい~! : )Img_102113
そしてメインには白いんげん豆と骨つき鶏肉の煮込みを。
ポルチーニを買って帰ってきたら、すぐにゴハンが食べられるようにと朝出かける前に作ってオーヴンに入れておいたもの。
そしてワインはAmaroneをね。あぁ、美味しかった。何カロリーだったかは考えないことにして(+_+) 美味しい食事に感謝。♡♡♡
この頃雨ばかりの寒い日が続いていたけれど、暖かい料理と躍動的でワクワクする舞台に心と体の栄養を十分に取れた週末でした。: )
通し狂言 霊言亀山鉾 ~ 10月27日(金) 国立劇場にて 

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いろいろな秋のまる

この頃ホントに雨ばかり。。。雨の日もお家にいられれば雨音もメロディのようで楽しいし、草の上のこんな雨粒も小さな宝石のようで美しい。♡

Img_10191 この小さな球体に何が映り込んでいるのか、ミクロの世界を見てみたい気持ち。
そしてこの葉っぱを持ち上げたら、きっとその下に雨宿りしている虫がいるはず。今朝も交差点の信号待ちの間に小さな草むらに何がいるのかしら?と興味津々でした。
草むらを見ていたら、 子供の頃も同じことをして遊んでいたのを思い出しました。大きな葉っぱをめくって急に降ってきた水や眩しい光に大慌てで逃げ惑う虫たちの様子を見て楽しんだり、何か隠れていないかと庭の大きな石をひっくり返してみたり、海では潮溜まりの石をひとつ残らずひっくり返してイソギンチャクや小さなエビやカニが大騒ぎする様子をじっと観察するのも好きでした。Ha~, ha~! 大人になっても変わらないのね。+ _ +
でも、そんな自然を観察する気持ちが今の私の色選びや作品作りに大切なことなんですもの。: )
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昨日はずっと楽しみにしていたガラス作家の方の作品展へ行ってきました。
大人気の作家の方なので初日に、そしてギャラリーがオープンする10分くらい前にと出向いたら、すでに道にはちょっとした列ができていてドキドキ。
静かでステキな江波冨士子さんと静かでユーモラスな小西 潮さんご夫妻の作品はそれぞれとても美しく、ほうっとため息をつきながら拝見させていただきました。
そんな中から家へ連れて帰ってきたのはこの2点。江波さんのムッリーニのグラスたち。赤いグラスは小ぶりなので、手の中にちょうどよく収まる感じ。そして少し大きなブルーのグラスはステンドガラスのように影もカラフルで美しい。: )
このブルーのグラスを見ていたら、小学生の頃に黒い画用紙を丁寧にカッターで切り抜いて、そこにサファイアやエメラルドのような色のセロファンを貼り付けてステンドグラスのようなものを作って遊んでいたことを思い出しました。懐かしい~.♡
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そして今日はKeitoで木曜日のPATTERNSのクラスでした。今日は「長細い編地を編む」「棒針で作る玉編み」がテーマ。みんなでウサギが飛び跳ねる横長の編地をせっせと編み、尻尾は棒針で編んで作る玉編みで立体的に。: )
冷たい雨が降り続いた1日だったのに、皆さまと暖かく笑いながら過ごすことができました。ありがとうございます。♡
おやつはたっぷりのカフェオレと浅草橋駅近くのLe GOUTER(ル・グッテ)のシュークリームをね。カヌレは明日に取っておきましょ。
今日の記事のテーマは「いろいろな秋のまる」。写真を中にたくさんのまるを探してみてくださいね。: )
さぁ、今から焼きりんごを作ろうっと。
でもね、お昼もしっかり食べたし、おやつにシュークリームも食べたのよ。この上焼きりんご?????????? 悩める秋なのでした。* _ *
Flowers for you
江波冨士子・小西潮 ガラス展  ~2017. 10. 23
ギャラリーおかりや 中央区銀座4-3-5

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秋な毎日

なんだかこの頃雨ばかり。

蓼科にいると日毎に少しずつ秋が濃くなり、窓から見える木々も葉を落としたり、色づいてきたり。

ソファのクッションもこんな秋らしいものに変えました。東京にいるとあまり感じないけれど、蓼科でこのクションを見ていると、「この葉っぱは一筋上の辺りに、こっちの葉っぱはあの道に」と思います。フェルトで作った葉っぱがリアルに森の中にあるんですもの。森ってステキ。: )

何年か前に上海のELLE Decoのために作ったこのクッションも今は蓼科にぴったりフィット。いつか上海の友人たちを蓼科へ呼んで一緒に森の中を歩いたりしたいなぁ...。みんな元気かな、会いたーい。: )

Img_101611雨の中、ちょっとドライブへ出かけましょうと車に乗り込んだところまでは良かったけれど、まわりは深い霧。山の方へは行かず

Img_101612に諏訪湖の周りでもドライブしましょうとなりました。ちょうどお昼時だし、岡谷も近いし、それではウナギでも?と走っていたら開店前から並んでいるお店を発見! そこは岡谷の鰻屋さんの中でもファンが多い天龍。

いろいろあってバテバテだったけれどウナギでパワーUP!!!Ha~, ha~!
岡谷では夏の土用のウナギではなく、寒くなるこれからがウナギの旬なのだとか。ふむふむ、なるほど。また行かなくちゃね! : )
そして山荘へ戻り、もりもり元気になった私は夜遅くまでこんなことをしていました。

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これは今年のクリスマスオーナメント。先日のKeitoのアザミのニードルケースと同じようにキャンバスにシェットランドヤーンでチクチクと刺繍をしています。良い感じ。♡
そうそう、昨日は11月の猫のバッグへお申し込みいただきありがとうございます。♡
おかげさまで午後のクラスは満席、午前中はあとおひとりという状況です。どちらのクラスもウェイティングができます。ご興味のある方はどうぞお早めに~ ! : )http://www.keito-shop.com/workshop/2017/11/15/14861
今日は平日、しかも結構な雨が降っていたので中央道はスイスイかしら、と思ったのに事故緊急工事とやらがあったり、Wババを送り届けたりで結局Door to Door5時間以上かかりぐったり。。。猫たちもハギも家へ戻って嬉しそう。私も。♡
さぁ、美味しいワインをあけてゆっくりゴハンを食べようっと。
今晩はチリとガーリックを効かせたトマトソースのパスタに雪のようにパルミジャーノを振りかけたのはどうかしら。あぁ、静かなゴハン。楽しみ。: )

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蓼科日記 その26

月曜日に東京へ一度戻り、今日からまた蓼科へ来ています。

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今回はWババと一緒なので私はいつものように運転手&コック&身の回りのお世話がかり&話し相手という数日間。。。+ _ +

蓼科は急に冷え込んだらしく、数日の間に少し紅葉が進んで大分山が色づいてきました。赤や黄色に染まったような山が美しくうっとり。♡

山荘へ着いてからお散歩をしていたら、誰かが齧ったキノコを発見。鹿だったらパクッと食べちゃいそうだからキツネ?いえいえキツネは肉食だからタヌキかしら?でも、こんなふうにちょこっと齧ってやめた、ということはこのキノコは毒キノコなの??? ドキッ!

そしてお待ちかね、今度の日曜日、15日から11月のKeitoのワークショップの作品、猫のバッグの募集が始まります。

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今回のモデルはHenri! 前回の猫のバッグはクラッチだったけれど、今回は背面からするっと伸びた尻尾をそのまま持ち手にしてみました。だから後ろ姿もチャーミングです。: )

でも一番のチャームポイントはこの顔かも。ユーモラスな感じを出すのが難しい?いえいえ大丈夫、今回は色々なお店を巡って探したパーツを使って簡単にこの雰囲気を出せるように工夫しました。Yeah!!!

そしてファーのようなふわふわの糸とシルクモヘアを2本どりにすることで、さらにふわふわ度がUP! あまり気持ちよくて思わずいつも触ったり抱きしめたりしたくなっちゃいそう。Ha~, ha~! ♡

今回の猫は2色使いなのも楽しいところ。どの色の猫がいいかしら?と今から悩んで、日曜日の朝に向かってスタンドバイしてくださいね。

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こちらがモデルのHenri. 我家の3兄弟の真ん中、おとなしくて神経質なところもあるけれど、叔母の犬やウサギにネコパンチを見舞ったりするヤツでもあります。* _ *

編むときにそんな自分だけの猫のキャラクター設定をしながら手を動かすのも楽しそう。「優しいお顔になぁれ」「かわいくなぁれ」と唱えるのも良いけれど、ユーモラスで強いネコもカッコイイ。そんなキャラクターのバッグを持ってお出かけしたら、ボディガードを連れているように心強いかもしれません。おぉ、頼もしい?! ♡

ワークショップの詳細はこちらから:

http://www.keito-shop.com/workshop/2017/11/15/14861

私も11月のワークショップでどんな猫たちが生まれてくるのかを今からとっても楽しみにしています。: )

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蓼科日記 その25

連休を利用して蓼科へ行ってきました。

Img_10101 久しぶりに訪れた御射鹿池。水に映りこむ美しい様子や東山魁夷の絵でも有名な奥蓼科の農業用水池も様変わりしていてびっくり。もちろん池自体は何も変わっていないけれど、大きな駐車場ができたり池のほとりへ下りて行かれないようにと柵が張り巡らされていました。。。* _ *
その日は白駒池の紅葉を見ようと早起きをしたけれど、7時前に着いた時にはすでに駐車場待ちの車の大行列。お天気がいい秋の連休だから混むのはもちろん予想済みだったけれど訪れる方たちの目に余る様子にがっかりでした。何だか悲しい気持ち。山が好きで若い頃から八ヶ岳を愛した叔父はきっと今頃お空の上から今の様子を見て嘆いているかも。+ _ + マナーが悪いから柵を立てられ、そのせいで自然が遠くなってしまうのに。カッコ悪いぞ、大人たち!!!!!
そんな時には美しいものと美味しいものをね。: )
Img_10102 これは大好きな松本の野麦のお蕎麦。ホントに美味しい。
ざるや器にもこだわりがあり、机の上に生けられた小菊もかわいく、店主の心遣いを感じられるステキなお店です。
この日は松本城で新そば祭りをしていたので、いつも混んでる野麦さんも開店と同時に大行列でした。でも、そこは蕎麦好きの集まるところ、香り高いお蕎麦を楽しみにしている方たちのために食べ終わったらさっと席を立ち、すっきり気持ちのいい雰囲気でした。♡

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そして美味しい昼食の後は、ずっと楽しみにしていたPenguin Cafeのコンサートへ。
70'-80'sにかけて大ブームになったPenguin Cafe Orchestraではなく、サイモン・ジェフスの息子アーサーが再結成したPenguin Cafe。
懐かしくて新しい音にドキドキしたりうっとりしたりワクワクしたり。♡♡♡
生の音って心の栄養ね。その後大音量でCDを聴きながらブンブン中央道を走って帰ってきたけれど、もちろん連休ですもの、途中から大渋滞。5時間近くもかかって家へたどり着いた時はバッタリでしたけれど、それでも豊かなイギリスのペンギンたちの音が心に鳴り響いていてニコニコ眠りにつきました。: )
さぁ、今日から仕事!
頑張りましょ。
野麦 松本市中央2-9-11 火曜、水曜日休み 11:30~  売り切れ終い

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うれしい一日

この頃急に寒くなってなんだかのどが少しイガイガするし、風邪をひかないように要注意。+ _ +  でも、やはり秋の夜空は美しく、一昨日も月がピカピカキレイでうっとりでした。: )

Img_10061 冷えてくると私の朝ごはんもミューズリからオートミールへ。
定番は黒ごまきな粉をトッピングに温めたミルクをたっぷり。食欲のある日はバナナもね。Ha~, ha~! ♡
朝はカチカチ音がしない漆器が好きで京都のなちやさんの器とおさじがお気に入り。オートミールとはさらに相性がぴったりで優しい気持ちになります。ゆるゆる。。。
そして、今週は連日Keitoへ。
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お馴染みのシェットランドヤーンを使ってウール刺繍を楽しみました。モチーフはアザミ! スコットランドの国花のアザミとスコットランドの北に浮かぶ島で作られた毛糸はやっぱり相性が良くてとてもいい感じ。: )
アザミには北からやっってくるバイキングの侵入を鋭いトゲで防いだ、という歴史があるそうで、スコットランドへ行くとあらゆるところにアザミのモチーフを見かけます。ふむふむ。。。
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最初は初めてのキャンバスを使っての刺繍に戸惑っていらした皆さまもほらこの通り、コツをつかんでスイスイと楽しそうでした。♡
残った毛糸でこんなかわいくて便利なものができるんですもの、皆様も是非~! そして今月もワークショップ、パターンズにご参加くださった皆さま、ありがとうございました。: )
ワークショップを終えた後、昨日は銀座方面へ。
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大きな本屋さんに何軒も問い合わせたりネットでも売り切れていて諦めかけていた早稲田文学増刊号をダメモトで飛び込んだ有楽町の三省堂で見つけてLucky~!と喜んでいたら、その後福岡ハカセの講義中にとってもうれしいニュースが飛び込んできました。福岡ハカセとも深い親交のあるカズオ・イシグロ氏のノーベル文学賞受賞のニュースに福岡博士も満面の笑み!!! 思わず教室全員で拍手をし、喜びを分かち合いました。Congratulations!!! : ) 私も彼の静かな中に強い気持ちが込められた文章が好きで何冊か手元に置いて繰り返し読んでいる作家の方です。なんだか私までうれしい気持ちになった夜でした。
そして、 昨日のハカセの講義ではノーベル賞の意味や今年の物理学賞を受賞した体内時計の仕組みについて説明してくださりました。チンプンカンプンだったことが何となくでも理解できるって楽しい。♡
ノーベル賞は、その発見に対して与えられるものというよりは、その発見があったことでその後の社会がどのように変わり、その発見が社会に貢献したかということが重要であり、そのため発見自体は30年くらい前にあったこと、というようなお話も分かりやすく、お忙しい中私たちへいつも新しい扉を開いてくださるハカセに感謝でした。
私もそんなふうに少しでも手芸の扉を開いたりすることができたら幸せ。♡
頑張ろうっと! Yeah~!!!!
今週は気温の変化が大きい週末&連休になりそうですね。
でも、美味しくて美しい秋、Enjoy~!
そして読書も。手芸も。: )

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秋の夜長に

明日は中秋の名月。今晩もキレイな月を雲の間から見ることができます。秋ってステキ。: )

Img_100311 今週は月初めということもあり、毎日大忙し。明日はKeitoで、このアザミのニードルケースのワークショップがあるので、今日はプリントをもう一度チェックしたり、どんなふうに説明をしたら一番わかりやすいかしらと考えたりしていました。
そして、小さなギザギザのピンキングバサミを用意したり、何年か前に編んだアザミのニットの編地を探し出したりしました。
私の編物の教室やKeitoでのPATTERNSの時にいつもお話しするのは、編みものも手芸も自由だということ。
PATTERNSは今、シリーズ3回目になり、立体的な模様や花をテーマにした編み込み、そして絵のような編み込み模様など、毎回様々なパターンをご紹介してきました。
Img_100312 そして、毎回そのパターンを応用して作ったウェアやバッグなどを実際に見ていただくことで1つのパターンをどんなふうに展開することができるかを楽しんでいただいています。
明日のワークショップのアザミのニードルケースも同じ模様でこんなニットの編地を編むことができます。楽しい! : )
私の教室やKeitoでのワークショップで感じていただけたらうれしいことは、今までとちょっとだけ違う視点で布や毛糸などの材料を見ることができるようになること。
材料も自由に、パターンも自由に、自分が思い描いたものを好きな材料を使って表現できることの楽しさを味わっていただけたら!!!と願いながら作品を作っています。作りたいものを作れるようになること。キレイな仕上がりも大切だけれど、その前に頭の中にあるイメージを具現化できるようになること。
そのために必要なのは栄養補給ね。♡
Img_100313 先日神楽坂のDolce Vitaでポルチーニやマスカルポーネなどを買ってきたのでポルチーニのリゾットを作りました。フレッシュポルチーニというわけにはいかなかったけれど美味しかった~ ! Baroloの作り手のMarchesi di BaroloのAnnaさんの試飲会で気に入ったデイリーワインと一緒に簡単だけれど美味しいゴハンになりました。: )
さぁ、今週は疲れを溜めずに一日ごと頑張らなくちゃ。
でもね、窓を開けていると虫の声が聞こえてきて、月明かりも美しいし、またワインを飲みたくなっちゃう。。。悩める秋の夜なのでした。Ha~, ha~!

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秋晴れの週末に

今日は九月最後の日。

久しぶりに土日ともに晴れるという予報に嬉しい気持ちになっていたけれど、午前中いっぱい強い風の中屋外での用事があり、帰ってきたら何だかのどが痛い感じ。* _ *
Img_09301 そんな時には糖分をとってしっかりエネルギー補給をしなくちゃね。: )
これは、とらやさんの秋のお菓子。
秋のかさねの色、黄、黒、紅で紅葉を表した湿粉製棹物「紅葉襲」と栗蒸羊羹。
私はとらやさんのお菓子の中でも湿粉製棹物が大好きなので、季節の変わり目には「そろそろ出るかしら」とそわそわ。
そして、秋ですもの、栗蒸羊羹はマストね。
丁寧にお茶をいれて、目にも美味しい和菓子をいただくとしみじみと秋が体に染み入る感じ。幸せ。♡
そして、今日はちょっと早めに休みましょ、なんていう日には読みたい本があるとうれしいけれど、その「読みたい本」を見つけるのがこの頃難しい。+ _ +
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美味しいお店を見つけるのにはいろいろな方法があるんですもの、ブックガイドを読んでみるのも良いかも?と、最近改めて気になる朝吹真理子さんが薦める本を読んでみたり。。。
面白い本に巡り合わないと感じる理由に「子どもの頃に本を読んだときのワクワク感やのめり込むような勢いが忘れられず、その感じを求めて本を読んでも大人になると何だか違う...と思ってしまう」ということもあるみたい。ふむふむ、思い当たります。
お山へ行くと雨上がりの散歩道にできた水たまりに映り込んだ木々が美しいと立ち止まる心を持っているんですもの、読んだことのない作家の本を面白いと読み進む力も持てるはず。静かな時間の中にパッションをね!
Ha~, ha~!! : )
そして、これは11月のKeitoのワークショップの猫のバッグの後ろ姿。
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今回は長い尻尾をぐるっと丸めて持ち手に! そんなちょっとユーモラスな雰囲気のバッグを作りました。早く表もご紹介したいところですけれど、もう少しお待ちくださいませね。
先日材料を探しに大型手芸店へ行き、レッスンで必要な細々としたものを見て回っていたらむくむくと創作意欲が湧いてきて車に積みきれないほどの材料を買って帰ってきました。やっぱり私は手芸が好きなのね~と心の中で苦笑しながら、お教室やワークショップで皆さまとその作品を一緒に作れることの幸せを思いました。感謝。♡
さぁ、明日から十月です。
明日は日曜日クラスのPATTERNS 3。楽しみ!
 

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秋を楽しむ

昼間は暑いけれど、夕方になると急にひんやりとしてくるこの頃、秋なのねと実感。。。

Img_09171 世の中は空前の猫ブームらしく、外に出ると猫のグッズや映画や本などが溢れています。: )
こどもの頃からずっと猫と一緒に大きくなった私も、最近じっくり猫の顔を観察することしきり。
毛並みの方向や目と鼻のバランス、口元の感じなど、今日もHenriをじっくりと観察していたら、いつもと違う私の真剣な様子にHenriも何かを察知したらしく緊張気味?! Ha~, ha~!!
11月のKeitoの猫バッグは無事に出来上がり、お披露目を待つだけになっているけれど、今、私がちょっと悩んでいるのは来月のお稽古の作品のこと。
来月ってもう来週のことなのに、どこまでキットを用意するかでしばらくストップしています。* _ *
下書きもして糸の色も決めて、作る時に便利なハリやシンブル、仕上げのピンまで全て用意する?
それともベーシックな部分はバッチリ用意して、あとは各々で工夫する??? 今回の作品はその見極めが難しい。
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ずっと猫と暮らしてきた私にとって猫の顔ってこんな感じ、猫の毛並みはこうなっていてというのはずっと見てきた目が、ずっと触ってきた手が知っています。
でも、そうでなかったらどうかしら?
刺繍とはいえリアルな感じがほしいもの。
猫も人間と同じように安心している時、緊張している時、楽しい時、怒っている時、それぞれ表情が違うから、刺繍をしている時に「かわいくなぁれ、やさしい顔になぁれ」とチクチクするのと、「大人っぽいカッコイイ顔になぁれ」と手を動かすのでは出来上がりが違ってきます。
だから、針と糸を手にしたら、まずしっかり自分の心の中に出来上がりのイメージを抱き、その気持ちをずっと持ちながら手を動かすことが大切なのね。♡
Img_09273 夕方になって暗くなってきた頃に手を休め、すっかり気温が下がったのね、と猫たちと話しました。美味しいメルローもあいているしオーヴン料理もいいかも?とカッチョカバロにジャガイモとトマトを合わせてみました。うーん、yum yum!!! : )
最近ハマっているミランダ・ジュライの本もあるし、秋って楽しくて美味しい。♡
さぁ、明日はKeitoで木曜日クラスのPATTERNS 3のレッスンもあるし、頑張りましょ。
PATTERNSにご参加いただいている皆さま、KeitoのHPに次回のお持ちいただく糸の色を掲載しています。ご覧くださいませね。木曜日クラス: http://www.keito-shop.com/workshop/2017/09/28/14514 日曜日クラス:ttp://www.keito-shop.com/workshop/2017/10/01/14598   

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蓼科日記 その24

お山の生活で秋になると楽しみなのはきのこ!

Img_09241 蓼科でも晩夏になると「そろそろかしら?」とソワソワし始め、今頃はみんな朝早くから大忙しのはず。特に大雨が降った翌日がよく晴れたのならば、「あの辺り」と見当をつけバスケットを片手に早朝に出発。
雨が降って晴れる=湿気+気温ということなのね。自然って楽しい。
私が惹かれるのは、この形や質感、そして色!
食べられなくても見てるだけでうれしい気持ち。♡
こんな倒木にも色々なきのこが生えていて、思わず足を止めて見入っちゃうけれど、こういうなんでもないきのこが猛毒だったりするので要注意。触らずに見るだけ。* _ *
長野では毎年必ずきのこの食中毒のニュースが流れるから、地元の方でも見分けがつきにくくつい手を出しちゃうのでしょうね。おぉ、怖っ。
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これは大好きなエルサ・ベスコフ(Elsa Beskow スウェーデンの作家)の「もりのこびとたち」のひとこま。森で暮らすこびとの家族が冬に備えて一生懸命木の実やきのこを集めているところです。
Img_09243 「おとうさんは きのこのことを なんでもしっていて なまえとか どくきのこの みわけかたも おしえます  これは まちがえたら たいへんなことだから しっかり おぼえないと きつく しかられます 」
ふむふむ、 本当にその通り。: )
もしかして左のこびとのこが抱えているのはサマツかしら? それともポルチーニ??  おとうさんが斧で切り倒しているのはジゴボウ??? 
この写真のきのこは先日見つけたジゴボウ(ハナイグチ)。この絵の中のきのこにそっくりね。: )
そしてこどもたちが帽子にしているのは????
Img_09244 怖い怖いベニテングタケ?
The 毒きのこっていう感じだけれど、笠には毒性がないのかしら?
いえいえ、こどもたちがかぶっているのは「あかいぼうしは きのことそっくりで やくにたちます  もし にんげんや こわいけものがきても しゃがんで じっとしてれば いいのです」ですって。良かった。♡
きっと私はエルサのお話を思い出しながら蓼科の森を歩いているのでしょう。蓼科にもスウェーデンと同じきのこや動物たちが暮らしているんですもの、もしかしたら こびとの家族も住んでいるかもしれません。Ha~ ha~!!!
今度森へ行ってきのこを見つけても、こびとたちの分を残しておかなくちゃ。そう思うともっと楽しいお山なのでした。
寒い寒い冬になる前に何回か行かれるかしら。。。楽しみ! : )
「もりのこびとたち」エルサ・ベスコフ おおつか ゆうぞう やく(福音館書店)
そして、お知らせが遅くなっちゃったけれど、今 Keitoでは5周年記念のスペシャルキットの販売をしています。私のダブルフリルのリストウォーマーも絶賛販売中~!!!
詳しくはこちらからどうぞ。http://www.keito-shop.com/note/2017/09/7607

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