広尾、六本木辺りで。。。
この2-3日、私は馴染み深い広尾、六本木界隈で過ごしていました。

金曜日には親友とMichael Jacksonのドキュメンタリー映画[THIS IS IT]を、クリスマスのイルミネーションが始まった六本木ヒルズに見に行きました。
6月に彼が亡くなったとき、私は丁度NYのタイレストランで食事をしていて、その速報にお店中が一瞬にして大きな悲しみにつつまれ、お店にいた人みんなの気持ちがひとつになって静かに彼のことを想って祈ったことを思い出しました。
私は特にすごくマイケル・ジャクソンのファンというわけではない、と今まで思っていたのですけれど、この映画を見て、私はどの曲も歌えるし、振り付けだって空で覚えていることに気がつきました。
マイケルがJackson 5 だった頃のLPは姉と二人で良く聴いて一緒に歌っていたし、Michael JacksonになってからはLPやCDは買っていなかったけど、マイケルの曲はテレビやラジオ、そして街中からいつも聞こえてきていました。
そして、映画の中の歌を聴くと、その頃の自分が何をしていたかが、さぁっと思い出されて、私がずっとマイケルの曲と共に大きくなったことを感じました。そして、いつも自然に一緒にいたマイケルがもういないこと、もう彼の新しい曲は聴けないことに改めて大きな悲しみを感じました。
でも、大丈夫。彼の曲とメッセージはいつまでもいつまでも一緒です。
Thank you again Michael, God bless you.
そして、今日は楽しみにしていた山種美術館の「新美術館開館記念特別展 速水御舟 ー日本画への挑戦ー」へ行ってきました。

山種美術館館長は私の幼馴染みなので、ミニクラス会のように同級生が集まって展覧会を見てきました。
この素敵な展覧会のことは、次回にもっと詳しくお伝えしたいと思います。
でも、展覧会は今月末までなので、ぜひ急いで予定を調整して見にいらして下さいね。
本当にとってもきれいです。
そして、その後欲張ってもう一カ所より道をしました。

これは、六本木ヒルズで開催されている Van Cleef and Arpels の「the Spirit of Beauty」展です。
前に上野で見た「Cartier展」も素晴らしかったけれど、この小さな展覧会もとっても素敵でした。
まず、展示方法がかわいい!
一番始めのテーマ、「自然のスピリット」のセクションでは、まるでシャボン玉や透明な円柱の中に宝石が入ってるような感じなので、いろいろな方向からジュエリーを見ることが出来ます。それに、何と言っても距離が近いのが嬉しい!すぐそばにジュエリーがあるので、思わずスッと指にリングをはめたくなるような感じです。
そして、最後の「インカーネーション(美の化身)」のセクションでは、マレーネ・ディートリッヒやグレース・ケリー、ジャクリーヌ・ケネディのジュエリーが小さなお部屋に別れて展示してあり、その中の不思議な小箱のような展示ケースの前に立つと、まるで自分が箱のなかのジュエリーを身につけたように映る、という楽しい仕掛けもありました。
モナコ王妃のティアラやジャクリーヌのイアリングを身につけられるまたとないチャンスです。どうぞお見逃しなく!
他にも実際にアカデミー賞や様々なイベントの時に、キャメロン・ディアス、チャン・ツイィー、アン・ハサウェイなどが身につけていたジュエリーも展示してあり、王族や往年の大スター達のものよりは、少し身近に感じられるものもありました。
そして、会場にいた女性達がみんな「私だったら。。。」と、キラキラと目を輝かせながら見ている姿が、丁度クリスマスのイルミネーションが始まった六本木ヒルズを象徴しているようでした。
Michael Jackson's [ THIS IS IT ] TOHO cinemas ropponngi その他〜11/28
「新美術館開館記念特別展 速水御舟 ー日本画への挑戦ー」山種美術館 ~11/29
ヴァン クリーフ&アーペル「the Spirit of Beauty」森アーツセンターギャラリー ~ 2010.1.17








































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