神楽坂な夜

編物の勉強に何年も通った市ヶ谷にも近く、ブリティッシュカウンセルや日仏会館へも何回か行ったことがあるのに、今までほとんどご縁がなかった神楽坂。

Img_05232 「美味しいお店と粋な方たちが集まってる」というイメージはあったものの、なんだか遠~いと思っていたのです。+_+
でも、「モンマルトルの肉料理の名店サクレ フルールが日本初出店」と聞けば見逃すわけにはいきません。おぉ!
アチアチに熱された石板に乗ったシャロレー牛とポムフリ(フライドポテト)やタルタルステーキ、デザートにクレープシュゼットまで完食して満足&満腹。: )
そして、せっかく神楽坂にいるんですもの、ちょっと気になるお店があるの、と向かったのはイタリア食材の専門店 il gusto Dolce Vita. 勧められるままに試食したチーズやピスタチオクリームがめちゃくちゃ美味しくて、入り口付近ですでに買物モード全開になり、さらにお店の奥の棚に並んだイタリアワインに足が向い、目がキラキラ、心はワクワク。その上、楽しく説明をして下さりながら、どんどん新しいボトルを空けて試飲させてくださるので、ついに宅急便の宛名を書いて「全部送ってくださーい」となりました。Ha~, ha~!!!♡
Img_05234 Img_05233 これは今月のKeitoのワークショップのみなさんの編地。カラフルで素敵。
きっと今頃シックなクラッチバッグに仕上がっているのではないかしら?
この頃夏のように暑いから、もうお出かけの時に活躍してるかもしれません。わぁ、出来上がりを見たいなぁ。♡
今週はPATTERNSのレッスンがあるから、もし見える方があったら是非持ってきてくださいね。楽しみ! : )
私も7月の作品を製作中です。7月にウールの糸を持つ?う~ん、暑いし、どうしましょ。
でもね、夏の次は秋、そして冬なんですもの、先を思いながら手を動かすのも良いもの。
というわけで、7月は秋のもの。
どうぞお楽しみに!
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家猫のHenri, 切なそうな顔をして外を見ています。そうよね、外はホントに気持ちよさそう。
今日は日差しは強いけれど、風に木々が揺られているし、ウグイスも盛んに鳴いています。なんだか賑やかな感じ。
そうだ! ちょうどDolce Vitaから宅急便が届いたから、シチリアのコーヒーを淹れましょう。そして、ピスタチオクリームをたっぷり塗ったトーストも。ひんやりとして静かな部屋の中をイタリアンテイストで美味しく楽しくね。Henriに楽しかった神楽坂のお話でもしましょうか。♬
il gusto Dolce Vita
新宿区神楽坂6-8-30 営業時間 11:00 - 20:00

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公園へ行きましょ

今週末は暑い予報。

仕事もしなくちゃだけれど、せっかく気持ちよく晴れてるんですもの、そんな日は公園へ行きましょ。
Img_05201 こんな気持ちのいい緑薫る週末ですもの、土日はぜーったい混んじゃう! それならば金曜日のうちに出かけましょ、と向かったのは砧公園。
金曜日の朝の環八はいつもよりも混むからと抜け道を通ったら、思ったよりも早く到着しました。
遠足に来ている子どもたちですでに公園じゅうわいわいしていたけれど、木陰のブランコの周りには誰もいなくて寂しいくらいでした。
いくらブランコが好きでも大人になると子どもたちがいたら順番待ちもできないから、この日は絶好のチャンス!Yeah!!!
足を思い切り伸ばして空へ飛び出しそうな気持ちでぐんぐん漕ぎました。あぁ、気持ちがいい。: )  久しぶりのブランコにニコニコしていたら、そばにいたカラスが一声「カア~ 」。。。
Ha~, ha~ !!!
そして世田谷美術館へ。
Img_05202 そう、エリック・カール展です。
この日は近くの小学生たちが大勢鑑賞に来ていました。子どもたちの率直な感想を聞きながら見るのも結構楽しいものね。: )
印刷物やPCなどの画面で見る色と原画は結構違う場合があるし、原画は色の透明感がホントに素晴らしくてうっとり。♡ 絵によって透明なシートと二重になっていたり、コラージュがとても細かい部分があったり、クレパスでラインを書き足していたり様々な工夫がいっぱい! 1枚1枚の原画を丁寧に見ながらずっとわくわくニコニコ。観察眼に優れ、色を知り尽くしているエリック・カール。溢れる色を感じながら私もアイディアが湧き出てきました。♫♫♫
そして、あの「はらぺこあおむし」は紙に穴を開けたり、ページごとに幅が変わっていたりすることで採算が取れないとアメリカでは出版が難航していたところ、日本の出版社の協力があって出版にこぎついた、なんていう秘話も!!! おぉ、ステキ!
こんな展覧会こそ子どもたちは無料で見られたら良いのに!そうしたら、「もう一回見たい」と子どもがリクエストしても「もちろん、何度でも!」となるはず。 東京都ももっとこういうことを大切にしてほしいな、と思いました。子どもの心を育てることが全てに繋がっているのですもの。: )
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家へ戻ってから生地屋さんで「わぁ、ハギオ発見!」と大喜びで買ってきた布を取り出し、思わず布用絵具で塗りたくなりました。
ちょっと元気が無くなっていたけれど、明るくて邪気のない美しい色を心行くまで感じて帰ってきたら、また頑張るぞ!という気持ちになりました。♡
私も色が好き。
そして色の美しさを伝えたい。
そんな気持ちでまた明日から。: )
エリック・カール展 絵本とともに、あゆんだ道。
~ 2017. 7. 2(日)
世田谷美術館 月曜日休館

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ある日のこと

この頃急に暑くなったと思ったら、また長袖でも寒いくらいになったり、季節の変わり目なのね。気温の変化に敏感なZowieはちょっと調子が悪そう。+ _ +

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私も昨日はがっくりな一日でした。半年くらい前から楽しみにしていたことが実現できなくなり、「う~ん」と頭を抱え込んでしまいました。しょんぼり。。。
何か美味しいものを時間をかけて作れば自分を慰められるのかと思ったけれど、いえいえ、体を動かしましょ、とヨガに出かけ、帰りにはゆっくり代官山の蔦屋書店でブックサーフィン。
一人で心行くまで本屋さんをぶらぶら。。
京都の唐長さんの唐紙の本「日本の文様ものがたり」と青山二郎の「眼の哲学」を購入して帰ってきました。だいぶ気分がすっきり。本屋さんって楽しい。: )
そして少し元気が出たので、仕事をしましょ、と机の前に座りました。
Img_05182 だいぶ前から材料は買ってあったのに、なかなか手をつけられないでいたマーガレットのネックレスを黙々と制作。あぁでもない、こうでもない、やっぱりこっちの方がいいかしら、う-ん、ここはこうして、と何時間も集中して手を動かしていたら、幼い頃から好きな手芸の仕事をしていられる嬉しさが蘇ってきました。よかった。♡
そして、今日は絵具と筆、そして水彩画用のスケッチブックや版画用の和紙を買いに行ってきました。2回目の日本画のお稽古までに筆遣いの練習をしようと思うのです。自分の手は、そのまま自分の道具でなくちゃいけないのに、筆を手にすると頭の中で考えているようには手が動かない現状を少しでも変えたい、絵を描くときも手芸をするときのように自分の手を使いこなしたい気持ち。時間がかかるけれど練習あるのみね。ファイト!
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窓際にいるZowieが余りステキなので思わずiPhoneを向けてパチリ。曇り空の合間から差し込んだ光の方を見ているZowie.
そんなZowieを見ていたら、「そうよね、晴れている日ばかりじゃないのよね。でも、晴れる日は必ず来るのよね」と思いました。Zowie, ありがとう。: )
山種美術館の「花 Flower 華 -琳派から現代へ-」も観たいし、平塚市美術館でも気になる展覧会を開催中だし、もちろん世田谷美術館のエリック・カール展も見逃せません。美しく、楽しく、creativeに。
そして心の中にてるてる坊主をね! Ha~, ha~ !!! ♡

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あらら。。。

いつもA型らしく3日に一度きちんきちんとブログをupすることを心がけ、旅先にもMac Book Airを携帯していたのに...昨日はすっかり「明日よね」と信じてのんびりとしていました。うわぁーん。+_+

Img_051511 先日Beautiful Daysで手に入れたこの生地をどうしたら一番皆さんが喜んでくれる形で使うことができるか、と考え始めたのはいいけれど、あまりかわいくて、ついニマニマと気持ちが緩んでしまいます。Ha~, ha~! : ) でも、そんなふうだったから忘れちゃったのかしら。。。
それに昨日は「母の日」だったでしょう?だからWババとの思い出作りに朝から大忙しで右往左往していたのでした。
Img_051512 3世代で表参道のBenoitに集まり、「母の日」ランチと洒落込みました。
相変わらず大人気のビストロはこの日ももちろん満席!私たちもフランスから空輸された大粒のグリンピースのポタージュやホワイトアスパラガスやほろほろ鳥をいただき、自分でも「デザートの場所あるの?」と聞きたくなるほどお腹いっぱいだったのに、そこはやっぱり「デザートは別腹」。こんなほわほわ&ベリー尽くしのデザートを満喫しました。* _ * あぁ、美味しかった。久しぶりにみんな揃ってニコニコでした。♡
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そして、せっかく真向かいにいるんですもの、KIYATAさんの個展を見て帰りましょ、とSpiralへ。初日に1時間で完売したのは聞いていたけれど、KIYATAワールド満載なバスケットやランプを無事に入手できた方々は整理券をもらうのに何時から並ばれたのでしょう?
私も「黒鳥のバスケット、素敵!」と身悶えていたけれどGetするのはハードル高しね。
そして、この日私が「今年はコレ!」と決めたのはmature ha.のBOXED HAT 101. ♡
蓼科では「帽子ちゃん」とアダナがついたほど、いつもmature ha.の帽子をかぶっている私。今年はちょっとつばが広めなものを選びました。しかもピンクブラウン。茶系を選ばない私にしては珍しい色です。
今年はいつもとちょっと違う夏になるのかしら?なんてね!: )
今日は七十二候では立夏です。
リッカ、素敵な響きね。
さぁ、皆さま、夏に向かって小さなケープを編みましょう。

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緑を愛でる

きっとみんな体験したことがあって「そうそう、わかる~」となるのが、「疲れて体調が下がると歯が調子悪くなる」こと。

Img_05111 幸い私は歯がとっても丈夫なのでロンドンでも一度も歯医者さんにかからず、と言うよりも多分13歳から大きな治療はした記憶なし、と元気に過ごしてきました。
それなのに....この何ヶ月か気になる箇所があり、歯医者さんで診察をしていただき「一度きちんと治しましょう」と言うことになりました。う~ん....この頃ちょこちょこ体の色々なところに不具合が出てきて何となくしょぼしょぼしていたのに、ずっと健康だった歯までなの????? うわぁ~~~ん。 + _ +
とぼとぼと家へもどる道すがら、こんなカラフルなカラスノエンドウを見つけてちょっと嬉しくなりました。そして「そうそう、いつかこれは天ぷらにすると美味しい、って聞いたっけ」なんてニマニマしたり。Ha~, ha~! : )
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久しぶりにBeautiful Daysに寄ってみたらHa Gi Re(ハギレ)Saleをしていたので、すかさずDesigner's Guildの布をGet!!!
これは神代植物園で実際にTriciaがスケッチして生まれたJindai シリーズ。ほかにもインディゴ色もあるけれど、この墨絵のような雰囲気がすごくシックでエレガントね。家にあったヌードクッションを包んでみたけれどいい感じ。いつもカラフルな我家に大人の雰囲気を醸し出してくれそうです。♡
Img_05113 そして、今度の日曜日14日から受付が始まるのが来月のKeitoのワークショップの作品です。グラデーションの糸なのに、まるでたくさんの色を使っているみたいでしょ?これには実は秘密があります。糸の使い方も工夫次第で色々楽しめるということをワークショップで体験なさってみてくださいね。これは私自身にとってもうれしい発見でした。: )
気持ちのいい緑の季節を様々な形で楽しんでくださいね。緑が萌え出ているこの季節にたっぷりと色々な葉っぱの色や形、花のつぼみや花びらの形を見ておくと、ニットを編むときの配色にきっと役立ちます。全ての秘密は自然の中にあるんですもの。そんなことにいつまでもワクワクドキドキすることができますように。♡
14日は日曜日ですけれど、是非Keitoへお電話くださいね。
どうぞお楽しみに~ ! : )

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風薫る頃に

5月ってやっぱり気持ち良い!

春から初夏へと移り変わる季節を猫たちも風の中に感じてるのかしら。
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こんなポエティックな写真が撮れました。
何だかソフトな雰囲気で良い感じ。: )
猫たちは3匹とも性格がすごく違うけれど、Henri(右の白い猫)は特に開いた窓が好き。Zowieも外の世界に興味津々。Lucaは全く興味なし。Ha~, ha~! 私も冬でも窓を開けていたい方だから、もしも私が猫だったらHenriと一緒にいつも窓のそばにいるのかも 。♡
そんな風薫る五月の休日に初心者向け日本画教室へ行ってきました。
目指したのは天王洲アイルにある日本画画材専門店のPigment. 自分でちょこっと絵を描く真似事をすることはあっても、きちんと「絵を描く」のは本当に久しぶり。
でも、以前はあんなに描いていたんですもの多分大丈夫と向かったのに、結果は大大大苦戦.....+_+
Img_05082 5月ですものね、画題は「杜若」。
これは先生のお見本。そして、今回はこれにプラスして琳派風に酒井抱一の杜若を目指しましょう、ということ。「木枠にはった和紙に金箔を貼り、その上に下絵を写して杜若を描きましょう。たくさんやることがあるから、まず金箔を貼るところから始めますよ」と先生の説明があり、参加者は一同にやる気満々に頷いています。「おおっ、金箔を貼るのね?いきなりハードル高ーい」早くもビビっていたのは私だけ?とドキドキしながら、竹の箔箸を手に取り、息を詰めて薄い薄い箔を和紙に張り込みました。
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日頃から細かい作業が好きな私はここまでは何とかOK. ほっ。でも実は問題はここから。下絵を写したところで、先生から「ではみなさん、まず杜若の花の部分を描いてくださいね。そのあと、葉っぱは膠の成分を少し変えて、たらし込みの技法を使って描きましょう」と説明がありました。ふぅん、そうなのね、とのんびりしていたら、私以外の方はさっと絵筆を手に取り迷うことなくすぐに杜若に取り掛かりました。え~っ?説明はあれだけ?これは中級者向けクラスじゃないの?!!! と見よう見まねで岩絵具での絵にチャレンジ。* _ *
油ともアクリルとも水彩ともまったく違う質感に戸惑いながら、まったく自分の思うようには描けずがっくり。。。岩絵具のコツは「色を置く」だそうな。ふむふむ,
なるほどね 。。。
今回は初めてだったんですもの、それなりに、です。でも、短時間の間に箔を貼ったり、岩絵具を膠で溶いたり、たらし込みにチャレンジしたり、たくさんの新しいことを経験できました。ありがとうございました。
う~ん、いつの日か自分で唐紙も刷ってみたいもの。夢は大きくね!!!
自宅に戻り、自分の本業の作品作りに取り掛かりました。「ここはこうして」「う~ん、それともこの方がいいかしら?」と考えながら、やっぱり餅は餅屋ねと思ったり。♡
今週はレッスンウィーク。楽しみ!!!

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こどもの日に

昨日は早めに蓼科を出たのでお昼過ぎには東京へ戻りました。ふぅ。。。Img_050511

Wババとの生活から自分の時間へ戻すために、とりあえずは本屋さんへ。体はぐったり疲れていたので少しだけブックサーフィンをして、好きなものを食べて帰る途中、車のラジオから懐かしい曲が流れてきました。
「あ!Year of The Cat!!!懐かしい~, Londonに住んでる頃大好きだった~!!!」と喜ぶ私の横で家人が「それって何年?」「わかんない、でも、中学生だったと思う」。
ピアノのイントロを聞いただけで'70Sのあの頃へタイムスリップ。♡
インターナショナルスクールに通っていた私は週末になると友人たちとハイドパークに出かけ、お腹がすくとハイドパークコーナーにあるHard Rock CafeでLong Island Iced Teaを飲みながら(!!)ピンボールをしたり。: )
そんな中、このAl Stewartの[ Year of The Cat]を聴いたり、お小遣いと相談しながらDavid Bowie を始めいろいろなコンサートにせっせと通っていました。音楽に溢れた毎日。🎶
14歳で渡英した私はロンドンの水が合っていてのびのびと本当に楽しい毎日を過ごしました。もちろん最初は学校の授業もちんぷんかんぷんだったけれど、小さな学校での色々な国の子供たちと異文化だらけの毎日にびっくりしたり、大笑いしたり。: )
[ Year of The Cat]は1976の曲。だいぶ英語ができるようになって友人もでき、金曜日には「今日どこに行く?」「Ryderのフラットで集まってから出かけようよ」と青春真っ只中な頃ね。Ha~, ha~! 
私たちはみんな大人になり、音楽も変わったけれど心の中ではいつも音楽が鳴っています。
今のこどもたちもステキな音楽と出会いがありますように。🎶
Here is [ Year of The Cat ] by Al Stewart. Enjoy~!!!
(写真はDavid Bowie by Masayoshi Sukita)

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2度目の春

蓼科へ来るのは去年の11月の初めに山荘を閉めてから半年ぶり。家の中では寒い寒い冬の間に姫ネズミが活躍した跡がありました。パントリーから居間のソファまでせっせとお米を運んでみたり、暖かい場所を探して色々ねぐらを変えてみたり。。。+ _ +

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八ヶ岳はまだ雪化粧のままだし、庭の木々はまだ芽吹いてもいない感じです。でも、こちらに来て数日のうちに確実に変化があり、ちょっと山を下ると桜が満開~~~!!! : )

ソメイヨシノよりも少し紅色のようなピンクの山桜や色々な種類の水仙、真っ黄色のタンポポ、ユキヤナギの白、足元を見ればスミレが可憐な花を咲かせていてまさに春爛漫といった感じです。♡

蓼科の知り合いが遊びに来てくださったり、顔なじみのお店に「今年もよろしくお願いします。: ) 」と挨拶をしたり、いよいよ今年の蓼科の日々の始まりです。

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ハーバルノートのえりこさんのところへもご挨拶に寄りました。地元の皆さんはみんな口を揃えて「今年は春が遅くてやっと暖かくなったのよ」と一気に花開いた木々の様子にニコニコ。: )

いつ行ってもセンスのいい花が咲き、アロマオイルやハーブティの香りにうっとりのえりこさんのお店で友人たちへのプレゼントを選び、一度山荘へ戻りました。

「階段下の物入れをきちんと片付けたい」という叔母の希望を叶えるために、メジャーとメモを片手に寸法を測り、午後は麓の量販店へ。

お腹が空いてちゃいい考えも浮かばないでしょ、と理由をつけて、ショッピングの前にこんなランチをモリモリと平らげました。

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原村の自由農園はラザニアやクロックムッシュのような温かいランチをサーブするけれど、ビーナスラインに昨年オープンした自由農園茅野店のカフェはサラダオンリーのお店です。

でも、そのサラダが美味しいの! サラダボウルいっぱいの10何種類もの野菜をたっぷり食べられるし、ベーカリーで購入したパンを自分でトースターで温めて食べられるのも嬉しい。: )

ついでに大袋の棒寒天も購入し、叔母や母のお土産にはあんバタパンや桜あんぱんもね。

帰り道にはテラス蓼科へのSPAへ寄り道をして、八ヶ岳を見ながら束の間のSPAタイム。

そんな美しくて美味しくて楽しい蓼科の毎日も明日で終わり。一度東京へ戻ります。

だって、今週はずっと楽しみにしているPigmentでの初心者のための日本画教室なんですもの。蓼科の自然の色を心いっぱいに伺いましょ。ルンルルン。♡

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楽しい岡谷

蓼科へ来ています。

東京はとっくに緑の季節へと移っているけれど、今、私のいるあたりではまだまだ芽吹きも始まっていない感じです。寒くてぶるぶる。+ _ +

そんな中、今日はどんどん山を下って岡谷へ遊びに行ってきました。

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午後からイルフ童画館でワークショップを申し込んでいたので、その前にしっかり腹ごしらえをしなくちゃね、とまずは鰻屋さんへ行きました。

岡谷は「うなぎのまち岡谷」と呼ばれるくらい老舗のうなぎ料理専門店が軒を並べています。そんな中、創業140年の味を守り続けていうる濱丑さんへお邪魔してきました。

関西風に蒸さずに焼き上げた蒲焼は香ばしくて美味~ ! 久しぶりに美味しい鰻を食べた気持ちになりました。: )

さすがうなぎのまち、お店の片隅にこんなコーラを発見!うなぎのエキス入りですって。おぉ! * _ *

そして意気揚々とイルフ童画館へ向かい、武井武雄の憧れの刊本や原画の数々をゆっくりと鑑賞しました。

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この階段の吹き抜けに吊るされたオブジェは鳥の連作の版画作品をもとに作られたもの。かわいい。♡武井武雄の夢とアイディアに溢れた館内は本当に楽しい。「子どもの心にふれる絵」を目指して活躍してきた武井武雄の童画も楽しいけれど、毎回違うテクニックを屈指して300部限定でライフワークとして作り続けられた刊本は本当に素晴らしくて、うっとりしたり、びっくりして目が釘付けになたり、ドキドキワクワクの連続でした。武井武雄の新しいものを生み出したいという熱い気持ちとそれを実現させた職人の方々の技術、そしてそれを支えた刊本会員のスポンサーシップに羨ましい気持ちになりました。

そのあとは武井武雄の刺繍図案帳から好きなデザインを選んで刺繍をする、というワークショップでした。ドキドキ. ♡

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私はほうづきの女の子のモチーフを刺繍してブローチを作りました。いかがでしょ。

参加した方々は素敵な帆船だったり、可憐な野の花だったり、カラフルな小鳥だったり、各々好きなモチーフを好きな色を選んでじっくり2時間半チクチク刺繍枠と向かい合って刺しました。みなさんニコニコ。: )

あぁ、楽しかった。

イルフ童画館では毎月のように楽しいワークショップを開催中なんですって。岡谷在住の皆様は早速来月のワークショップの予約をしていました。私もまた参加したいなぁ。。。

帰り道、山を登りながら楽しかった一日を思い出していました。そして、私も皆さまに喜んで毎月参加していただけるワークショップにしなくちゃね、と改めて気持ちを強く持ちました。Yeah!! ♡

5月もKeitoでワークショップがあります。みなさまのご参加をお待ちしていますね。

岡谷、なかなか楽しい町でした。富士アイスというレトロでかわいいソフトクリームのお店もあったり、きっとお散歩をしたらもっと色々な発見がありそうな予感。次回はうなぎコーラ片手に町を散策してみようかな。Ha~, ha~!!! : )

[ 武井武雄展 ] 武井武雄の世界 イルフ童画館 ~ 6月12日(月)

長野県岡谷市中央町2-2-1 休館日: 水曜日 

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四月から五月へ

少し前までは桜の開花を今か今かと毎日待ちわびていたのに、枝垂が終わり、八重桜が満開な今はもう次の季節を待っている気持ち。

先日京都で春を描いたかわいい葉書を見つけました。Img_04263蕨や蒲公英や菫が描かれていてほんわか。日本の春ね。♡ でも、本当は春を待っている頃に飾りたい。毎日の生活のなかで季節を先取りして楽しむ感覚は日本人独特のもの。次は藤?それとも青緑の楓の絵が良いかしら。

そして、手前にある「春ひとつ」と書いてある小さな箱は草喰なかひがしさんの蕗味噌です。この葉書を見ながら白いご飯に蕗味噌を乗せて春を楽しむのもオツなもの、お酒のアテにもぴったりでした。美味しかった。: )
Img_04262 今週はアンダリアで編んだバッグを作っていました。毎年この時期になると何かしらアンダリアを素材にしたものを作るけれど、今年の作品はちょっと大きめなクラッチバッグ。中袋はLiberty for ROWAN.
最後の仕上げも上手くまとまり、とっても洒落た大人の夏のバッグになりました。涼やかでシックなバッグを持ってGINZA SIXにでもお出かけしましょうか。♡ 
そして今日から次の作品に取り掛かりました。簡単なかぎ針のショールを花のモチーフを繋ぎながら編もうと模索中。何枚か試し編みを編んで、全体の枚数や大きさを決めたからあとは手を動かすだけのはず。これもかわいく仕上がりそうな良い予感。どうぞお楽しみに!
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暖かい日が続いたり、ざぁっと雨が降ったりすると、庭がすぐにジャングルになっちゃうこの頃。地面を覆い尽くすように嬉しそうに草花が伸びている様子は見ていて気持ち良い。: )
でも放っておくととんでもないことになっちゃうから頑張って草を抜かなくちゃね、と草取りをすることにしました。気がついたら4時間も経っていて抜いた雑草や伸びた枝を切ったものは大きなゴミ袋4つ分。一人でよく頑張ったこと、とニコニコしながらすっきりした庭を見ていたらこんなエビネが咲いていました。エビネは大切で、ツユクサや蔦、ヒメジョオンやその他のいろいろな草は雑草なんて誰が決めたの?と複雑な気持ちになりました。う~ん。きっと園芸好きな方、みなさん同じ悩みなのかも。 * _ *
そしてよく働いた後は美味しいランチをね 、と木の芽をどっさり摘んで釜揚げしらすのアーリオオーリオのパスタを作りました。庭バサミの使いすぎで右手が痛くなっちゃったけれど、自然を感じて、自然の恵みを体に取り入れたHappyな一日でした。
もう直ぐ四月が終わって五月になります。いよいよ大好きな緑の頃。山は芽吹きの季節です。あぁ、楽しみ!!! ♡♡♡

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