日曜日は銀座へ
昨日私は、クリスマスのイリュミネーションが華やかな銀座へ行ってきました。
上海から戻って、東京の余りの寒さに蟻月へお鍋を食べに行ったりしていた私ですけれど、昨日も銀ブラをするにはとっても寒すぎて、お店からお店へせっせと用事を足しながら早足で歩いていました。
でも、CHANELの前を通ったら目が釘づけに!

素敵でしょう?
CHANELのオートクチュールのイヴニングドレスです。
今の時期だけ特別にオートクチュールのドレスを展示してあるそうで、「わぁ。。。」としばらくウインドゥの前でうっとり。
「中にはウェディングドレスもありますので、ぜひ!」と、にっこりお店の方が誘って下さったけれど、既に約束に遅れそうだった私は後ろ髪をひかれながら次の場所へ。
そして、私が次に向かったのはここ。

Restaurant Dazzle.
CHANELの角を曲がって少し歩いたミキモトビルにあるこのレストランは、この大きなワインセラーでも有名です。今はこんなふうに巨大なリボンがかけられていて、ゴージャスにクリスマス気分を盛り上げていました。
生ガキやウニのパスタ、羊のロースト、フォンダンショコラとカロリーも考えずに好きなものをメニューから選んで、ワインと一緒に美味しいご飯を頂いてきました。
寒い今は、身体が脂肪を蓄えようとするから自分できちんと調整しなくちゃいけないのに、久しぶりの洋食の魅力についつい負けてしまった夜でした。うーん、今日になってちょっと反省。。。。
そして、昨日はこの冬に読もうと思ったこんな本も買いました。

若い藝術家の肖像 ジェイムス・ジョイス 丸谷才一訳 集英社
これでよろしくて? 川上弘美 中央公論新社
複雑な彼 三島由紀夫 角川文庫
私がロンドンに住んでいた頃、学校で散々苦労して英語で読んだ「ユリシーズ」の作者、ジェイムズ・ジョイスの半自伝的小説とも言われている「若い藝術家の肖像」の丸谷才一さんの新訳が出ていたので、思わず購入しました。
少し高かったので、どうしようかしら?と迷ったけれど、ページを開いたら「むかし むかし そのむかし」と始まっていて、難解なジョイスの小説への扉が少し開かれているのを感じました。
多分、読むに連れて難しくなるのでしょうけれど、でもお家にいることの多いこの時期に読むにはぴったりです。
そして、新刊が出ると自然に手が伸びて、いそいそと家へ帰ってすぐに読みたくなる大好きな川上弘美と、三島由紀夫のまだ読んでいない恋愛小説があったので、この2冊も一緒に購入しました。
さぁ、冬ごもりの準備は整ったけれど、この冬は果たして本を読む時間があるかしら。
でも、本って不思議。お部屋の隅に積んであるだけで見守られているような気持ちになりますよね。
もしも読む時間がなくても、読みたい本がある、っていうだけで何だかとっても安心して落ち着いていられる感じです。
きっとそれは、私が手を休めた時に本が違う世界へ連れて行ってくれることを約束してくれているからかもしれません。
ここまで出来たら熱い紅茶をいれて本を読もう、と決めて、さぁ仕事にかかりましょうか。
ご褒美をあげるから、ほら頑張って!と本に励まされている気持ちです。
そうそう、CHANELのオートクチュールのドレスはクリスマス過ぎまで展示予定だそうです。
ぜひ、見にいらして下さいね。一見の価値ありです。
Restaurant Dazzle 03-5159-0991
上海での個展まで 89日










































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