ちょっとだけ。。。
久しぶりに暖かくて、日光が眩しいくらいに溢れている今日も家の中でひたすら制作中の私。
今回の作品展のテーマは「ヴァリエーション」です。
同じ糸で同じ編図を編むのに号数の違う針を使ったら???
同じ編図なのに色や素材を変えてみたら???
この素材をこんなふうに使うなんて???
私も作りながら、「わぁ!」と驚いたり、「ふむふむ、なるほど」と納得したり、「そうそう!」と満足しながら作っています。
「Variations 色と素材でバリエーション自在 ニットのバッグと小物」
伊吹広子 文化出版局
本の表紙の作品を夏糸で編むと。。。

まだまだ制作途中ですけれど、和装にも似合いそうなちょっと渋めの色合いが気に入っています。でも、これもこれから中袋や持ち手を選んでいくので、その色によってどんなふうに仕上がるかは、私にもまだわかりません。編むだけではなくて、他の材料を選んで編地とひとつのバッグにまとめるのも楽しい作業です。
そして。。。

これは、本の裏表紙の作品を違う素材で編んだ物。通してあるテープも少し変えました。
持ち手もガラリと違う物にするので、出来上がりが私も楽しみ!

このケープは、本では妖精のような白いモヘア、シックなネィビーブルーのシルク、そしてビーズがついたターコイズのコットン!の3点をご紹介していますが、今回は赤にちょっと茶が混ざった竹糸で編んでいます。
細いかぎ針で編んだウェストまでのかわいいケープと、大きな号数で編んだザックリとしたジプシーのようなケープで「同じ編図+違う号数」の面白さを味わって頂こうという趣向です。
そして。。。

きれいでしょう?
本の中ではシックな色のコードで編んでいるバッグを夏の色でいろいろなヴァリエーションを編んでみました。編地が編めても、テープを通すと雰囲気が変わるのが楽しくて何色も作ってしまいました。
このバッグは、作品展の会期中に講習会を開きます。blogのカテゴリーのmimosa galleryのところを見てくださいね!
お申し込みは3/16(月)からです。
講習会ではこんなバッグを作ります。
コサージュは取り外しが出来るので別々に使えるし、合わせやすい色なのでこの夏、一番便利なバッグになりそうです。

こんなふうに本の中では冬素材のものを夏糸で編んだり、コードで編んだものを夏糸で、冬糸で編んだものをコードで編んだりしています。
「えっ、これとこれが同じ編図なの?」という新鮮な驚きと楽しさをお伝えしたいと思っています。
ぜひ、春の表参道へ遊びにいらして下さいね。
そして、今日の私のティタイムは。。。

京都の寺町のギャラリーで一目見て気に入って購入した作家物のお湯のみのセットと小皿にのせたエリカのミントチョコ。
今日のお茶は黒豆茶。香ばしくて胃にも優しいので家で仕事をする時にはぴったり!
お天気なので庭へ出たら、クロッカスやムスカリが咲き始めていました。
久しぶりの太陽に庭中が「うれしい!うれしい!!」と言っているようでした。
作品展まで34日。
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