こんな近くに。
こんな暑い毎日でもお菓子が大好きな私は、お夕飯のあとは「今日のデザートは何にしましょう?」と冷蔵庫やキッチンの棚の様子を思い浮かべて、アイスクリームにグランマニエやグラッパをかけたり、箱の中のチョコレートをひとつだけ慎重に選んだりします。
1年中ケーキ屋さんのウィンドゥが気になる私も、夏は俄然和菓子党!
冬の粟ぜんざいも大好きだけど、夏は葛切りや水ようかん、見た目も涼しげなお菓子がたくさんあってさっぱりとした味は心を落ち着かせてくれます。
そして、いつものように玉川高島屋の全国の銘菓のコーナーへ出かけた私が見つけたのがこれ。

かわいいでしょう?
いつもここには、葛もちや鶏卵素麺を買いに来たり、外国のお友達へのお土産を探しに来るのですけれど、このお菓子を見たとたんにあまりかわいくて「あっ!」と息をのんでしまいました。
かわいいけれど、買おうかどうしようか迷いながら、手を伸ばしたり引っ込めたり。。
だって、これはお菓子。眺めて過ごす訳にはいきません。いつかパクッってしなくっちゃ、です。
でも「招福もなか」ですもの。きっと、食べたら良いことがあるはず。。。
結局買って帰り、こんなふうに写真を撮ったり、我家の愛猫の反応を見たりして遊んでから、美味しいお茶をいれておやつにしました。

この猫達は井伊直弼公の先祖、直孝公を落雷から守ったとされる豪徳寺の招き猫を一口サイズの最中で表現したものだそうです。
桃色の猫の中には北海道の小豆で作った白あん、茶色の猫には粒あん、白い猫にはこしあんが入っていました。後ろには、「かめや」とお菓子屋さんの屋号が入っています。
猫好きの私なのに、招き猫を奉ってある豪徳寺には行った事がないんです。そして経堂は一時良く行っていた場所なのに、この「招福もなか」のお店 亀屋さんも気がついたことがありませんでした。せっかく同じ世田谷区に住んでいるんですもの、今度行ってみようっと。豪徳寺にはお友達も住んでいるから、案内してもらおうかしら?あっ、もしかしたら彼女もこのもなかのこと、知らないかも???
今度お土産に持って行ってびっくりさせちゃおうかな?!
*秋をお洒落に迎えるための講習会を開きます。8/14の記事「そろそろ。。。」をご覧下さい。
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