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2010年4月

いよいよ!

さて、今日は4月30日です。
ということは、明日は5月1日。いつもだったら、「当たり前でしょ。」と思うけれど、今年は違います。

だって、明日は上海EXPOが始まる日!でもあり、私が帰国する日でもあるんですもの。
街中のEXPOまで何日、という電光掲示板を見る度に、「帰るまで何日なのね。」と思っていたけれど、何だか明日は嬉しくて寂しい日になりそうです。


Bund

そして、ついさっきまで、この外灘の向かい側ではEXPOの前夜祭が行われていて、黄浦河を渡った浦西のフランス租界の中の私の友人の家まで雷の様な花火の音が風に乗って聞こえて来ていました。

このすごく大掛かりなショー+花火を上海に限らず、中国全土の十何億人もの人が見てると思うと、タクシーの運転手さんもどこのお店でもみんな「EXPO][EXPO!]って大騒ぎなのも解る気がします。

私でさえ「あっ、Vue Barへ行けば良かった!」と思ったくらいですもの。
浦東と浦西の両方が眼下に広がるVue Barだったら、この音と光のショーを目の前で楽しめたはず!
ふむふむ、EXPO中にまた黄浦河を使ったイベントがないか調べなくっちゃ!

そして私は明日一旦東京へ戻ります。
凍える寒さの頃に上海へ来て半袖が着たくなる季節までいたので、女の子ですもの、やっぱり色々お買物をして荷物が増えてしまいました。

それに、「わぁ、かわいい!」「これも素敵!」と市場で買い集めた材料も山のようにあって、大量の荷物を前に昨日からちょっと途方に暮れていました。

これはすぐに必要だから持って帰るもの、これはこの次でいいかしら? これはかさばるから送りましょう、と分けるのに朝からかかって、実はまだ終わっていないんです。

机の上には作り終えたいものの材料がまだ沢山のっていて、出来上がった具合によって材料を明日持って帰るか、この次にするか決めようと思っています。

前は、「この次いつ来るかわからないから。。。」と思っていたけれど、今は、「Hirokoがこの次来たら。」と仕事やプライベートなプランを立ててくれる友人も増え、上海に私の居場所がきちんと出来た感じがします。:)

でも、東京の家には私の大切な大切な彼が。。。

Sages

きっと今頃こんなふうにソファによっかかって寝てるんでしょうね。
Sage、いよいよ明日よ〜。

ずっと居なくてごめんなさい。きっと怒ってて寂しくて目が吊り上がってるんでしょう?
居なかった分の100倍も1000倍もブラシをして撫でてあげるから。
そして、上海の楽しい話もたくさん話してあげるから待っててね!


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終わりで始まり

Yrose


さて、上海の賑やかな南京西路から入ったところにあるかわいいplum galleryで3月20日から始まった私の海外での初めての個展も無事に終わりました。

そして、今私はひとりで静かに大好きなKeith Jarrettを聴きながらblogを書いています。
今回は様々なメディアに記事や案内が掲載されたり、TVを見て下さった方もあって、この37日間の期間中に本当にたくさんの方がギャラリーへいらして下さいました。

いろいろな国の方々、在上海の邦人の皆さま、東京から応援にかけつけてくれた私の家族、そして友人達や生徒さん達、上海の友達のboys&girls、そしてwork shopに参加して下さった方々、ひとりひとりの笑顔が私への一番のご褒美でした。

何だかあっという間に毎日が過ぎて、まだもう本当に終わってしまったことが信じられない気持ちです。

でも、ひとつの終わりは次のことの始まりでもありますよね?
ギャラリーで「Hiroko, あなたの次のプランは何なの?」「いつ次のレッスンがあるの?」という声を聞く度に、「まだわからないの。」と答えるのがとても寂しく、しかも相手のがっかりした顔を見ると私も悲しくて、心の中で少しずつ何かもっと上海でやってみたい、という気持ちが湧き上がってきました。

まだまだ「いつ、どこで、何を」というのは未定ですけれど、「いつか、きっと、必ず!」です。

そして、「ギャラリーへ行きたかったけれど見逃しちゃった〜!」という方は、今、発売中のELLE DECORATION 家居廊 5月号(エル デコ 中国版)をどうぞ。

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先月号でも私の個展を紹介してくれたJudyが、フランス人カメラマンのFrancoisと一緒にとっても素敵な記事を作ってくれました。

p.26のEditor's Letterの写真も私の花を撮影したものですけれど、p.102から4ページに渡って素敵な写真と共に私+個展を取り上げてくれました。


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両親が園芸が好きだったので、小さい頃からいつも自分の回りに花があったこと、少女期に住んでいた英国で通い詰めたアンティークマーケットでリボンの花に出会ったこと、英国での生活が作品作りに与えた影響のことなどのエピソードも記事の中に織込まれています。

写真の私の明るい表情にも、上海で、そして特にplum galleryで個展を開けた嬉しさが良く現れていると思いました。

お忙しい中ギャラリーへいらして下さった皆さま、そして色々な形で応援して下さった皆さま、本当にありがとうございました。
今は「無事に終わって良かった!」という幸せな気持ちでいっぱいですけれど、実は心の中ではむくむくと次にやりたいことのアイディアがわきあがり始めています。

どうしようかな→やってみたいな→でも無理かしら→ううん、きっと出来る!→でも。。。、と頭の中でぐるぐるとアイディアと夢と現実的なことが鬩ぎあっている感じです。

私は今週、東京へ戻ります。
そして、ぜひまた近いうちに上海でお目に掛かりたいと考えています。
上海見!
そして、非常感謝 !!

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あと2日。。。

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去年から一生懸命準備をして、先月の3/20から始まった私の個展も、もうあと2日になりました。寂しい。。。;_:

昨日も上海の英語放送のTV局ICSの撮影があり、相変わらず私はバタバタとした毎日をすごしていますが、今日と明日はずっとギャラリーにいるつもりです。
だって、名残惜しいんですもの。。。

でも今日はお天気も良いし、楽しい週末になりそうな予感です。

明日は最後のワークショップが13:00-15:00まであるし、今日ももしも、ご希望の方がいらしたら簡単なレッスンもしたいと思っているので、ぜひぜひお遊びにいらしてくださいね。

ギャラリーがある上海市の歴史的建造物指定の老房子、静安別墅は一見の価値ありの場所。
昨日のICS(International Channel of Shanghai, 上海の英語のTVの放送局)もこの場所の特集だそうで、今回の番組[City Beat]では、先日の[Cool Edition]の時よりも私も少し長く出演予定です。楽しみ!放送時間など(多分5/8頃?)決まり次第お知らせしたいと思っています。:)

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大変!用意して出かけなくちゃ!
では、ギャラリーで。

plum gallery shanghai
南京西路1025开37号 
21-5213-6565
11:00-20:00


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少しずつ。。。

今年は東京でも上海でもなかなか春♡!というふんわりとした気分の毎日が訪れなくて、誰に会っても「寒いわねー!春はどこへ行っちゃったの?」というのが挨拶代わりでしたね。

でも、やっと!
今、私が個展のために長逗留をしている上海の街にも春がやって来て、フレンチ租界の辺りの木々が一斉に芽吹き始めました。
だから、衡山路辺りが緑のトンネルになる日もすぐです。:)


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さて、ここはどこでしょう?
Cambridge? いえいえ、上海南駅からたった1時間ちょっとの杭州の西湖湖畔です。

きれいでしょう?
母が東京から来ているので、どこか近郊へ出かけましょう、でも、遠くへは行かれないから大好きな杭州へ行くことにしました。
蓮の花には早いし、西湖へ行っても何もないかしら?と思っていたら、こんなふうに新緑に包まれた杭州は本当にきれいでした。
それぞれの季節に風情があって素敵な西湖ですけれど、もしかしたら今回が今までで一番綺麗だったかもしれません。

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時々霧雨も降っていてとっても寒かったけれど、そのせいか人が少なくてしっとりとした景色の中、のんびりとお茶を飲んだり、電動カートに乗って湖畔を巡るのは楽しいことでした。

今回私が気に行ったのはHyattの近くの柳浪聞鶯というところ。
西湖の東側の柳の木が沢山植えられている場所で、ここは今がきっと一番綺麗なのでしょうね。

初夏の妖精と言われる柳の胞子「柳絮(りゅうじょ)」が舞う中をお散歩するのはとっても風情があって素敵でした。

この沢山の景勝地に恵まれた西湖で古くから二胡の名曲や名詩が生まれたのはもっともなことで、一度では回りきれない西湖の名所を季節に合わせてまた訪れてみたいと思いました。

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「柳浪聞鶯で柳の新緑に包まれながら鶯の鳴き声を愛でる」、万博を目の前にしてどんどん変わり続ける上海も楽しいけれど、すぐそばにこんなエレガントな気持ちになれる場所があることも、私が上海を好きな理由かも知れません。

柳浪聞鶯 杭州西湖 Hangzhou Xi Hu,
上海南駅からD系弾丸列車に乗って1時間12分

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お洒落な上海

さて、この2-3日急に暖かくなり、余りの嬉しさに「本当?本当にもう厚手のセーターや手袋をしまっても大丈夫?信じて大丈夫?」と首をかしげながらも、何だか心がウキウキとしています。

先日、東京では季節外れの雪が降ったとか!
その頃上海はそれ程寒くはなかったけれど、まだ春のお洒落を楽しむ余裕はない感じでした。
でも、私が個展を開いている老房子ではこんなお洒落な女の子達を見かけましたよ。

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ね、お揃いのピンクの靴がかわいいでしょう?
この先の南京西路に出てしまえば、もしかしたら目立たなくなってしまうかもしれない彼女達も静安別墅の中では思わずカメラを手に取りたくなる存在でした。

そして、この後私がギャラリーのNicoleと向かったのはここ。


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Shanghai Fashion Week 2010 Autumn/Winter Collectionです。
私達が行ったのは最終日に開かれたUma Wangのショー。

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ニットのコートや厚手のセーター、フェルトっぽいジャケット、ドレープのドレス、オーガンディっぽい感じのレギンスやジグザグ模様のサルエルパンツなど、ちょっと民族衣装っぽい感じの楽しいコレクションでした。

色も黒やグレーを貴重に上海の街に似合いそうなお洒落な感じで、「彼女が着たらきっと素敵!」とUma Wang の服が似合いそうな友人達の顔を思い浮かべながらコレクションを見ていました。

お洒落が板についた欧米人や初めてのファッションショーにわくわくしているシャンハイニーズの女の子達まで様々な観客ウォッチングも面白く、まだまだこの日は寒かったけれど楽しい一日でした。

さぁ、今週は私の個展の最終週です。
残念ながら今日と明日は私は上海にいないのですけれど、木曜日にはワークショップで皆様をお待ちしています。

私があのかわいい大好きなギャラリーに居られるのも、もうあと4日だと思うと寂しい気持ちでいっぱいです。
ぜひぜひお遊びにいらして下さいね。
ギャラリーへご連絡を頂ければ、なるべく皆様とお会いしたいと思っています。

Blooming! 伊吹広子個展 at plum gallery shanghai ~4/25(日)
上海市南京西路1025开37号 021-5213-6565(英語/中国語)
ワークショップ 4/22(木)11:00-13:00,
        4/25 (日)13:00-15:00

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My Shanghai 54

美味しくて素敵なレストラン。

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ずっと前から行きたくて、でも何度電話をしても[I'm sorry, we are fully booked.]とつれない返事しか返ってこなかったレストランに幸運にも予約がとれたので行ってきました。

それはここ、Lost Heaven 花馬天堂 雲南料理のレストランです。

中国51のうち25の少数民族が暮らす雲南省のお料理です。どんなものがいただけるのかしら?とドキドキしながらフレンチ租界の中にあるレストランへ向かいました。

素敵なvillaが並ぶ高郵路の中にひっそりとたたずむこのレストランは、入り口は小さいけれど中へ入ると3階建てのヴィラにぎっしりとテーブルが並ぶ大食堂でした。
でも、私の大好きなタイレストランCoconut Paradiseの姉妹店だけあってインテリアも素敵!

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まずは、マンゴベースのマルガリータ、マンゴリータとフレッシュスイカジュースでスタートです。
ほの暗い中に浮かぶカクテルがムーディで素敵でしょう?

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お食事はこんな感じです。
これはお野菜のクレープ+トマトソース。
タイ料理の様な辛い辛ーいものやさっぱりとしたベトナムっぽい感じのもの、バリエーションに富んでいてメニューを制覇するのには何度も通わなくちゃ!でした。

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ちょっと辛めのチョイスだった私達は、迷わずデザートにはこんなかき氷をチョイス!
カラフルで楽しかったし、美味しかった!みんなで1つで十分かと思ったけど、「やっぱりもうひとつ〜!」と追加注文をするほどでしたよ。


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ここはお食事も美味しいけれどいろいろなプレゼンテーションが上手です。
テーブルセッティングやインテリアも見所のひとつだし、緑の近い窓際の席は本当にのんびりとできるし、お店のスタッフが着ている雲南省の民族衣装も素敵でした。

さぁ、今度はいつ行こうかしら?
東京からお友達も来るし、早めの予約をしようっと!

Lost Heaven 花馬天堂
高郵路38号 tel: 0216433 5166

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楽しかった!

さて、今日は寒いけれど久しぶりに太陽が出ている上海です。
このところ、ずぅーっと雨だったから、こんな薄曇りのようなお天気でも気持ちが華やぐ感じ。

そして、最後に晴れたのはいつだったかしら?と考えたら、「そうそう、先週Nippon Paint主催のメディアギャザリングがあった日は晴れてたわ!:)」と、思い出しました。

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Media Gatheringというのは、色々な会社のPRの方々をご招待して楽しいひとときを過ごす、という趣向のもので、今回はこんな美味しそうなフィンガーフードを用意してのミニパーティです。

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この日のパーティの主催者、 Nippon Paintが今回の私の個展の壁の絵具を提供して下さいました。
しかも、全て私の「こんな色が欲しいの。」というリクエストに応えてミックスしてくださったオリジナルの色です。


きれいなブルーでしょう?
何を作っていても私の持ち味のひとつは「色」だと思っているので、今回もギャラリー側から「壁に絵を描いてみない?」と言われたとき、「絵具はどうするの?」というのが、私からの最初の質問でした。

そして、出来上がってきた色を見て「これなら大丈夫!」とにっこり。

しかも、内装用のペンキと言っても、本当にアクリル絵具みたいな感じの使い易さで、色も簡単に混ぜられるし、臭わないし、すぐ乾くし、手についても洗えば簡単に落ちるし、と、良いことばかり!
東京でも手に入るかしら?このペンキだったら、自分でいろいろ内装を遊べそうです。

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この日は集まった20人くらいの新聞/雑誌社の方たちの前で私が短いスピーチをする、というのもあって、ちょっとドキドキ!

その後は、私のワークショップ。
これはメディアの方たちがお花を作っているところです。みんな本当に真剣!

全員新聞や雑誌の文化/インテリアの記者やPRの方ばかりだから、細かい部分もこだわって、とっても丁寧に作ったから、すごく素敵にできあがりました。


そして、ワークショップのあとはみんなで次々に記念撮影です。
みんな自分で作ったお花を身につけたり手に持ったり、嬉しそうでしょう?

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ELLE Decoのジュデイが「今度の号(4/25発売)、楽しみにしていてね。多分Hirokoのことを4ページで紹介するから。それに、この前撮った写真、とってもかわいく写ってたわよー。また一緒に仕事しましょうよ!」と、にこにこ話しかけてくれました。
「本当?嬉しい!写真の写りは話半分に聞いとくけど、また一緒に仕事したーい!」と、私もにっこり。


寒かったけれど晴れていたし、美味しくて楽しくて嬉しい一日でした。

こんなふうに、色々な人に会ったり、新しいことをしたり、と、東京での生活とは違う一日を過ごせることも私にとって上海が楽しく、また勉強にもなる場所になっています。

さて、今週は千客万来になりそうです。楽しみ〜!

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出張レッスン

さて、今日はギャラリーのNicoleの友人、ジェイが経営するアートサロンI.C.ology でメディアの人たちへ向けてワークショップを開きました。

と、言っても上海ではなく、嘉兴(ジァシン)という上海から2時間弱の水郷の町で、です。
ジェイのファミリーは、世界1のステンレスの供給を誇る会社を経営するビッグファミリーで、彼女は自分が大好きな手づくりグッズを売るお店とアートサロンを経営しています。素敵!

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興味津々にニコニコと笑顔で集まって来てくれたのは20代の若者ばかり!
私が挨拶の時に「今日のコサージュは工作みたいな感じだから、男の子もぜひ参加してね!」と声をかけたら、こんなふうにちょっと恥ずかしそうに男の子が2人参加してくれましたよ。

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そして、ちょこっと説明をしたら、みんな奪い合うようにしてグルーガンを片手にくるくるリボンを巻き始めました。

あらあら、「お花の出来上がりを見て葉っぱの位置を決めるのが大事」、とか「表からお花を見てブローチピンの角度を決めるのがポイント」とか、沢山大切なことがあるのに、説明も聞かずにみんな見本を見てドンドン進めて、「出来た〜!」と次々に手を挙げて大喜びです。

ほら、男の子達も無事に出来て誇らしそうでしょう?
彼らは経済新聞の記者だそうで、「新聞の記事を送るね!」と、とっても嬉しそうでした。

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今まで、ワークショップの時間内に出来上がる小さくて簡単なものよりも、作品として内容が濃い方が大切だと思っていたけれど、今回の上海の個展に際して用意した材料で十分みんな楽しくて満足感が得られるのね!と、私にとっても大きな発見でした。ふむふむ。。。

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こんな素敵なマダムも参加して下さりました。
とにかくみんな楽しそうで「手芸が好き!」「手を動かして何かするのって楽しい!!」という思いは世界共通なのね、と強く感じられたうれしい一日でした。

明日はplum galleryでのワークショップです。
どんな方が参加して下さるのでしょう。楽しみ! :)

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お待ちしています。

さてさて、早いもので私の上海での個展も、もう始まって19日がたちました。今日が調度中間地点です。

始まるまでは本当にドキドキだったけれど、今はもうまるで何年も上海に住んでいるかのように「Hi~!」と笑顔でギャラリーへ出勤しています。:)

でも19日間も過ぎたなんて、とっても信じられなくて、何だか毎日がビュービューと過ぎている感じです。
このままだときっと残りの18日間もあれよあれよという間に過ぎてしまうのでしょうね。うーん、何だかもう既に寂しい気分。。。

そして、今日はギャラリーで毎週木曜日と日曜日に開いているワークショップのご案内をしましょう。
もっと早くにと思っていたのに、何だかバタバタとしていて、すっかりご案内が遅くなってごめんなさい。

ワークショップではこんなコサージュをご用意しています。

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かわいいでしょう?
ワークショップでは、この3つのお花からお好きなものを一つ選んで作って頂きます。
オレンジと黒のお花は、まるで工作のようなので「私、お手芸は。。。」という方もぜひぜひ!

そして、ブルー(ピンクのリボンもあります)のバラはちょっとコツがいるけれど、少人数のクラスなので、私が手取り足取りご一緒に作るので大丈夫です。ぜひチャレンジなさってみてくださいね。


そして時間が余ったら、ぜひこんな作品にも挑戦して下さいね。

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ピンクのお花のキット作りは手間がかかって大変だったけれど、皆様に作って頂きたい一心でご用意したものです。だって、出来上がると本当にかわいいんですもの!

そして、黒い花は、こんなふうにベーシックなものよりも一回り大きくしたキットもご用意しています。
何故ならば。。。


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この2つのお花のために、こんな素敵なリバーシブルのバッグをご用意しました。
これは、外は麻、中はシルクというお洒落なもの!
ストラップもたっぷり長くしてあるので、肩にかけたり、斜めがけにしたり、手に持ったりと自分のライフスタイルに合わせて楽しんで頂けます。

そして、今日お目見えしたのはこんなキャンディみたいなネックレス!♡

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かわいいでしょう?
大分暖かくなってきた上海では、こんなコットンの布のアクセサリーを身につけたくて作ってみました。


今日、ギャラリーで私のバッグから取り出したとたんに、「これはいつ作れるの?」「このまま出来たものを買える?」と、大好評でした。:)


その他にもカラフルでかわいいパンジー(別売りのジュエリーバッグとマッチするお花です)、パンジーのシューアクセサリー(2個1組、クリップ式)も何種類かの色から選べるようになっています。楽しそうでしょう?

ワークショップの受講料(200RMB)には、最初の写真から選んだ1つの花のキット代+お好きな飲み物が含まれています。

その他のキットは別代金になりますが、好きなものを好きなだけ作って頂けるのが好評のようで、今まで参加なさった方も同じブルーのバラをいくつも作ったり、または次々と色々な種類を作ったり、と様々な形で楽しんで頂いています。:)

そうそう、明日もワークショップがありますよー!
今週の日曜日は満員になりそうですが、まだ明日は大丈夫。在上海のみなさま、ぜひお遊びにいらして下さいね。楽しみにお待ちしています。

伊吹広子 Blooming! work shop 
木曜日 11:00 - 13:00 4/8, 4/15, 4/22
日曜日 13:00 - 15:00 4/10, 4/18, 4/25
お申し込みとお問い合わせは plum gallery まで。 021-5213-6565 (英語/中国語)


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Mediaな日々 その2

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さて、先日お知らせした通り上海の英語での放送局ICS (International Channel Shanghai )のCool Editionという番組に私の個展が取り上げられました。

その日の夕方の放送時間には友人と食事の約束があったので、24:30〜の放送を慌てて帰って見ました。

ドキドキしながら画面を見ていたら、ギャラリーに来た番組のキャスター、メンシーの姿が映って「上海にもどうやら春がやって来たようです。」というイントロダクションからいよいよCool Editionが始まりました。


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こんなふうにギャラリーの中を歩き回りながら、「そして、今年の春はぜひファッションに春を取り入れましょう。ここのギャラリーでは日本人の手芸家、伊吹広子さんが花をテーマにした個展を開いています。」「今から彼女に簡単ですぐに出来る花のコサージュの作り方を教えてもらいます。」などなど、と番組は進み、一番簡単なコサージュを作って終わりました。
その間、多分3分位だったかしら?
あっという間に収録して、あっという間に放送も終わったけれど、無事に終わってちょっと安心でした。

そして翌日、友人達から「見たわよ〜!」とメールが来て一件落着。。。

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そして、今週は上海の雑誌[ LOHAS ]の手芸ページの撮影がありました。

今回の仕事も5カ国語の通訳が出来るライターと抜群のセンスの編集者とやさしくてかわいいヘアメイク、私の仲良しgirls3人組との仕事なのでした。

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私の表情からも解るように、上海での撮影はいつもこんなふうに気楽で気ままな感じ。

「撮影どこでする〜?」「その日、私プラムに居るからギャラリーに来れば?」という感じでプランが決まります。

だから、プロセスをきちんと前もって決めて、途中の経過を作っておく、なんていうことは全くなくて、作りながら「はい、手をとめて!」と撮影をしながら進行します。
だから、時間がかかること、かかること!
始めは「え〜、これで良いのぉ?」と、思ったけれど、今は「これもありなのね!」と思うようになりました。

そして、仕事が終わったら「さぁ、Hiroko,ご飯行こ〜、今日は四川よ〜。」と、誘ってくれたけど、私は他に大事な用事があったので参加できず。。。

その大事なこととは、日本から念願の私が提案し続けた上海の特集記事の撮影隊がやってくるということ!
詳しい内容は残念ながらまだ秘密だけど、6月に発売予定です。とっても素敵なので、どうぞ楽しみになさっていらして下さいね!

そうそう、これから何冊か上海で私が手がけた手芸ページが掲載予定の雑誌があります。
今、発売中のELLE Decoに個展の案内が掲載されていますが、アーティストとして何ページかの紹介記事が4/25発売の5月号に、中国版HERS5月号「母の日のクラフト」(4月下旬発売予定)、LOHAS 6月号など。
在上海のみなさま、ぜひご覧になって下さいね。

plum galleryのNicoleも「こんなにメディアの注目が集まって私達もとってもhappyよ!:)」と喜んでくれました。

個展が始まって2週間。とっても成功のようなので、私としても本当にほっとしています。
非常感謝!

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