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2011年5月

断・捨・離?

雨+雨+雨!の週末に私がしていたことは、「自分とモノとの関係を問い直し、暮らし、自分、人生を整える」という断捨離。

でも。。。実は、余り開けない物入れの扉を開ける度に、ぎっしり詰まった段ボール箱を前に「あら?この中って何が入っているんだっけ?」と箱を開けては「わぁ、懐かしい〜!」と、時間が巻き戻ってゆくのを楽しむばかりで余りはかどりませんでした。

Cats
それに手芸家の私にとっては、どんなに小さなものでも、いつ「あっ?あれ、どうしたかしら?」とアイディアの素になるかもしれず、「もう使わないかも。」「もう着ないわね。」とポイッ!と捨てるわけにはいかないと信じている部分もあり、壊れたブローチや布の端切れも大切なんです。

ただ、今度ばかりは「家の中にあるものを大幅に減らそう!」と強く決意をしている私。
そして、この週末はまずは自分の部屋にあるものから、ということになりました。

でも、「わぁ、これ!」と手に取ったのは、小学生のときに父がブラジルに出張した時のお土産のピンクの花模様のオーガンディのワンピース! そして、ロンドン土産のオペラピンクのベルベットのベルボトムパンツ。

もちろんもう着られないし、「見なかったこと」にして箱ごと捨てちゃおうかと思ったけれど、一枚の洋服に詰まった思い出は驚くほど豊かで鮮明で、父の嬉しそうな顔やその服を着て家族みんなで出かけた時のことなどがサアッと心の中に甦ってきました。

「やっぱりこれは取っておこう!」と箱へ戻し、でも全て必要な訳ではないから、右と左に「取っておきたいもの」「捨てるもの」に分けたら半分くらいの量になリました。

そして今日は意志を強固にしてドンドン分けたので、夕方には少しすっきりとしてきたような。。。でも、実は物が多い私の家は今日明日で片付く訳はなく、今日ようやく片付ける日々が始まったという感じなのかもしれません。

そして、こんなふうに自分から物を捨てるのではなく、自然災害によって突然大切なものを奪われることって本当に辛いでしょうね。物がなくなっても思い出は消える訳じゃないけれど、きっともう取り戻せないこともあるように感じました。

Supper

そして、暫く改装中だった自由が丘東急ストアが「フレル・ウィズ自由が丘」としてこの週末にリニューアルオープンし、大好きなイタリア食材屋さんのEatalyやあのメゾン・カイザーも入ったということなので早速お散歩がてら覗きに行ってきました。

「食材だったら食べればなくなっちゃうからOKね!」と自分なりの理由を付けて、生ハムやチーズでみるみるうちにバスケットの中は山盛りに!
そして家の整理を頑張った今日のご飯は、法蓮草とパルミジャーノのクリーミーなリゾットとゆっくり火を通したジューシーな鶏肉のバジルソース添え。
上海のZENのお皿もきれいでしょ?

いつも忙しいと気分転換に少し手の凝ったものを作りたくなるけれど、今日は食材が良かったので簡単ご飯でも十分美味しくハッピーでした。

家の近くに手軽に美味しいご飯が作れる食材屋さんとパン屋さんが出来たのは、これから「お片づけの日々」になりそうな私への強い味方になりそうです。良かった!:)

フレル・ウィズ自由が丘 目黒区自由が丘1-6-9  

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ご近所

どこにいても3日に一度は本屋さんを覗きたくなる私は、上海でも大型書店から外国人向けの小さな本屋さんまでをうろうろと歩き回っています。

そして中国語で書かれたお料理の本を眺めたり、手芸の本を見てリサーチをしたり、どんな日本人作家の本が翻訳されているのかを探したり。。。

Tokyo1
そんな中、「東京 vs 京都」というタイトルの本がが目に留まってパラパラとページをめくっていると、何と私の東京の家のすぐ側の等々力渓谷のことが詳しく書かれているではありませんか!
ガイドブック風な本なので銀座や表参道、秋葉原のことばかりだと思っていたら、こんなふうに何枚もの写真入りで3ページに渡って紹介してありました。

そして、昨日羽田空港の国際線の出口で見つけたのは、私の大好きなシティガイド「Time Out」のTokyo版。しかも表紙をめくるとそこにも大きな等々力渓谷の写真が!
わぁ、びっくり!東京観光もショッピングだけではなく、こんなコアな場所も紹介されるようになったのね。

Tokyo2

Time Out誌では[50 Things to do this spring ](この春にしたい50のこと)の4番目に「都内の隠れ渓谷」として紹介されているし、「東京vs京都」の中では京都の鞍馬や貴船と引き合いにしてあります。

ふむふむ、鞍馬ね。そういえば先日、「わぁ、京都みたい!」と等々力渓谷の書院からの景色を見て感嘆の声をあげている方をお見かけしたばかり。

確かに「等々力渓谷」は23区内唯一の渓谷であり、等々力駅から環八の下を谷沢側に沿って1kmくらいの散歩道が続いていて、一年中を通して自然の豊かさを感じられる素敵なお散歩道です。

しかも、等々力不動の由来となった不動の滝には不動明王が奉られ、滝が轟く音から「等々力」という地名がついた、などなど私にとっては一番近いお散歩ルートの等々力不動は、どうやら由緒正しい上に外国人の方たちにも人気のスポットとなりつつある様子。。。

Tokyo3
不動の滝の横には、こんなふうに美味しいお汁粉や甘酒を食べられる茶店もあって楽しいし、お散歩道の途中には野毛大塚古墳など見所もあります。

それに、毎年楽しみにしていた夏の「ホタル観賞の会」は近年中止になってしまったけれど、まだ春の「竹の子堀り」や夏の「七夕の会」は続いているし、桜も紅葉もとってもきれいです。

こうして考えてみると、ご近所の静かで安らぎのお散歩道がこんなに魅力溢れる場所だったなんて今まで気がつきませんでした。
本当はジモティならではの見所をみなさんにご紹介したいけど、でも「自分の好きな場所」って自分でしか見つけられないもの。

今週末は雨の予報だけど、雨に濡れた新緑もきれいでしょうね。そして、お腹がすいたら渓谷の途中の階段を上がってOTTOでピザを!

是非、等々力渓谷へ何度も足を伸ばして「私の等々力渓谷」を見つけて下さいね。

等々力不動(満願寺別院) 大井町線 等々力駅近く

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Empty your closet!

先週からずっと雨の毎日の上海ですけれど、土曜日には私がずっと楽しみにしていたお仕事がありました。

それは、中国でエコな生活を提案している月刊誌[ LOHAS ]のEmpty your closetというイベントでのワークショップ!
Lohas1
この日のイベントの目的は、Empty your closet, つまり、要らない服でいっぱいの洋服ダンスを空にしましょ!ということ。

参加者は予め自分にとって不要になった服を「これはDonate(寄付)、これはSwap(交換)、そしてこれはRe-use(再利用)と分けて袋に入れたものを受付けに渡します。
そして、それぞれ「寄付」は中国の施設へ、「交換」はラックに掛けられ新しい持ち主へ、「再利用」はアクセサリーへと形を変えて楽しみましょう、という企画です。

この人混み!これは大人気だったSwap(交換)のコーナーです。
まるでセール会場みたいでしょう?
自分にとって要らない服も、他の人に取っては魅力的な新しい服として映る、ということなのね!

Lohas3
そしてステージでは、プロのスタイリストがラックに掛かった中からコーディネイトした服にリメイクした私のコサージュやバッグを加えて「ね、ほら!要らない服もこんなにかわいくなるのよ!」と発表したり、オークションがあったりと賑やかでした。
私も突然ステージに呼び出されて「Hiroko,今日のコンセプトは何?」とマイクを向けられてドキドキ!

当日の私のワークショップは3時からと4:30からの2回の予定だったけれど、結局イベントが始まってすぐに皆が「早く作りたい〜!」と押し寄せて、2時から6時までずっと通しで開くことになりました。
Lohas2
この日の私のワークショップはRe-useがテーマです。
要らなくなった服をハサミでジャキジャキ切って帯状にしてから玉をくるんで結び、どこも縫わないでネックレスを作る、というシンプルなもの。

中国でワークショップを開くと面白いのは、みんな1つだけじゃなくてどんどん勝手に作ること!
そして、見本通りに進めないことで起きてくる難問(短すぎたり、布がはみ出ていたり!)に、「ここはこんなふうにするともっと良いわよ!」とアドバイスをして、ちょっとしたアイディアが大事なことを皆に伝えました。

そして、「早く幾つも作るのも楽しいけれど、『ゆっくり丁寧に』も大事よ。」と、話しながら胸元にふんわりとリボンを結んであげると、みんなにっこり!

Lohas
Lohas5


左は「Hiroko, 今日のコーディネイトに似合うネックレスを作りたいの。」という出版社のビッグボスのリクエストに答えて私がアドバイスしたベージュっぽいシフォンの布を使って作ったネックレス。
エレガントでとっても素敵でした!

そして、右は参加者の女の子。かわいいでしょ?
みんなこんなふうに自分が作ったネックレスをしてご満悦でした。

1時間のワークショップを2回の予定が4時間通してになったり、その間にラジオや新聞の取材を受けたりと予想以上に大忙しの一日でしたけれど、私にとっても手応えのある素敵な一日でした。

東京から駆けつけてセッティングを手伝って下さったCさん、アシスタントをしてくれたロハスのYing Ying, 王ちゃん、そしてこの素晴らしいイベントを企画した Rey, 謝謝!

さぁ、明日から東京です。
スイッチを[Tokyo]に切り替えて頑張りましょ。:)

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満月の夜に

先日ずっと楽しみにしていたAngela Gheorghiuのガラコンサートへ行ってきました。
Angela_2

何と言っても、実力と美貌の両方を兼ね備えたソプラノ歌手として世界中のオペラハウスから引っ張りだこの彼女のリサイタルです。しかも、彼女が得意なレパートリーは私が大好きなプッチーニ!
日本よりも行きやすい値段の切符も味方なんですもの、これは絶対見逃す訳にはいきません。

そして、ヴェルディの前奏曲から始まり、前半はターコイズの花柄のシフォンを少し着物風にアレンジしたドレスでドニゼッティの「愛の妙薬」などを華やかに唄い、後半は一面にお花をビーズで刺繍したドレスで私が一番好きなプッチーニの[La Boheme ]の中からのデュエットがあったり、アンコールはグラナータやジャンニ・スッキッキの「私の好きなお父さん」、そしてグランドフィナーレは観客の手拍子付きのラ・トラビアータの「乾杯の歌」、と盛り沢山の内容でした。

その夜の観客はもっと欧米人が多いかと思ったら殆どが地元の上海人ばかりで、カメラや録画という相変わらずの風景もあったけれど、ストレートに感情表現をする彼らと一緒に盛り上がったとっても楽しいコンサートでした。

この日アンジェラのお相手を務めた若いテノールはStefan Pop。
彼が舞台に出て来た時は、彼の風貌に思わず客席が微笑む雰囲気になりました。だって、身体が大きいというよりも、何だか名前の[POP]の通り、身体がポン!とはじけてしまいそうなんですもの。
でも、この若干24歳のテノール君はアンジェラがお相手にと選んだだけのことはあって、声量もあるし伸びやかな声がとっても素敵でした。
若いしどんなテノールなのかしら?と思っていた客席も彼が唄い始めたらすぐに引き込まれて、唄い終えた後には惜しみない拍手がいつまでも続いていました。
Themoon

以前にヨーヨー・マのコンサートを上海で観た時にも感じたけれど、アーティスト側が「中国の観客に新しい音楽を聴かせたい。」「今日の舞台から何かを感じ取って欲しい。」と思っていることがこの日も強く伝わって来ました。だからきっと会場が熱くなるのでしょうね。
何かを提供する側と受け取る側がぴったり合うことって面白いし、その場に居合わせられたことが今回も楽しかったです。:)

そして終演後表へ出たら、夜空に大きく満月が浮かんでいました。
「わぁ、きれい!」と満月を見上げながら、アンジェラが輝いた夜にふさわしい素敵な夜空だと思いました。

Lesson

今月の上海でのお稽古も無事に終わりました。
参加して下さった皆さま、ありがとうございました。
レッスンが終わった時に、「楽しかったです!」と仰って頂けることが私の何よりの喜びです。
次回はお稽古の時にご紹介した「チェリーのニードルケース」の予定です。
私も、皆様にまたお会いできることを今から楽しみにしていますね! :)

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5月生まれの謎

1年の1月から12月まで、それぞれの季節にきれいな花は咲くし、その月ごとのお祭りや設えなどがあるけれど、私はどのこの国にいてもこの5月の今頃が一番好きかもしれません。
Wuyue1_2


それは、もしかしたら私が「5月生まれ」とういうことで5月に特別に愛着があるのでしょうけれど、私は色々な花達が一斉に咲く華やかな春よりも、その後の緑溢れる季節が好き。

私が居る上海のフランス租界辺りも、今はこんなふうに青々としたプラタナスのトンネルが出来ています。
友人のFayと週末に衡山路辺りをのんびりお散歩をしたけれど、気持ちよかった!

Reddoor_2

そして、早いものでもうすぐこの小さなお部屋を上海に借りて丸1年になります。
このお部屋の前の借り主のO嬢とはFayを通じて知り合ったし、去年の春に個展を開いたplum galleryも彼女の友人の紹介です。
ふむふむ、考えてみると3年前の秋に初めて私が上海へ一人旅をした時にFayと知り合ったことで、そのあとの色々なことが始まったのね。
あぁ、あの時「海外慣れはしているし、上海も何度も行ったことがあるけれど、まるっきりの『一人旅』なんてどうしましょ。」とドキドキしたけれど、勇気を出して良かった!

何か悩みごとがあると、いつも「明けない夜はない」とか「暗いトンネルの先には必ず青空があるはず」と思って進むけれど、Fayと知り合ったことで恵まれた様々なチャンスも「あの時自分なりに一歩踏み出したから」、と自分を信じられるようになりました。

Wuyue_3
さくらんぼ、ってどうしてこんなにかわいいのでしょうね。
赤くて、丸くて、ツヤツヤで。。。しかも美味しい。

今日、近くの果物屋さんで「このさくらんぼくださいな。」「どのくらい欲しいの?」「うん、もっと。」「この位?」「もう少し。」と両手いっぱいのさくらんぼを買ったら、老番に「ひとりでこんなに食べるの?」と笑われてしまいました。
だって、私チェリーが好きなんですもの。

私は今まで何度もチェリーをセーターに編み込んだり、こんなふうにネックレスを作ったりしてきたけれど、今日果物屋さんに並んでいるさくらんぼを見て何だか納得!

緑色のアクセサリーやお洋服が好きなのも、チェリーのモチーフが好きなのも、みんなみんな私が「5月生まれ」だからなのでした。:)

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お買物いろいろ

週の初めに上海に着いてから、まだ1週間もたたないのに何だか「いつもの毎日」に戻ったような感覚で過ごしています。きっとそれは、やはり「自分の部屋」があるからかもしれませんね。

いつものマグでお茶を飲み、定位置に座って仕事をしたり簡単なご飯を作ったり、「你好!」と顔見知りの門番さんに挨拶をしたり、上海でのいつもの生活にすんなりと移っている感じです。

そして、そんな中早速布市場へも行ってきました。
Lacebag
これは、今私の一番のお気に入りのバスケットです。
3月に布市場中を探して見つけたコットンのレースをバスケットにかぶせて、ちょこちょこっと私流の工夫を加えたものが、東京のお教室で「わぁ、かわいい〜!」と大評判だったので、「3月に買った布だから、まだあるかしら?」と心配しながら皆の分を買いに行ったら、残念ながら危惧していた通り売り切れでした。
楽しみにして下さっていたみなさま、ごめんなさい。。。

そして、翌日には別の布市場へベッドスプレッドを作る布を探しに出かけました。
運良く気に入ったキルトトップが見つかったので、重い荷物を片手に機嫌良く他の市場もウロウロと歩き回りこんなものも見つけました。
Zara

かわいいでしょ?
これはミニ風船がいっぱいついたようなゴム草履!
前の日に家の近くのお洒落なセレクトショップで同じようなものを見つけた私は「え〜?ゴム草履にその値段?」と思っていたところだったので、市場で1/4くらいの値段で買えたので思わずにんまり!

でも、実はそんなふうに嬉しくなっていたのも束の間のこと。その日の夜にご飯を食べに出かけた先の露天でもっと安く売られているのを見かけてちょっとがっかり。。。

でも、こんなふうに値段がピンキリだったり、同じようなものにいろいろなブランドの名前がついているのも上海のお買物の楽しいところです。クゥ〜、悔しい!ではなく、あはは、やられた〜!と笑い飛ばして過ごしましょ。

そして今回は靴好きな私が、「上海で!」と楽しみにしていたお買いものがありました。
Hasbeens
これは、どういう訳か日本のみ未発売の hasbeens for H&M.
そして、スウェーデンのHasbeensのクロッグが、H&Mなのでプチプライスなのもうれしいところ。
きっと日本だったら大人気で即日完売でしょうけれど、ハイヒール好きな上海の女の子達は今ひとつ興味がなかったのか4/20発売だったのに、まだまだ在庫がありました。lucky me!
私が中学生の頃ロンドンに住んでいた時はクロッグ全盛期で、私も固い木のクロッグを履いて学校へ通っていたから、上海の街中でクロッグを胸に何だか懐かしくて暖かい気持ちになりました。

東京に居るとなかなか買物にも出かけない私は、こんなふうに市場の帰りにウロウロといろいろなお店を覗いたり、プチプライスの限定グッズを買って喜んだり、というのも上海での楽しみのひとつです。

さぁ、明日はお稽古の後にNicoleのスタジオでのバーベキューへFayと行く予定です。
きっと他にも上海でのお友達や知り合いも来ているはず。様々な国籍の人たちが出たり入ったりして、いつも元気に動いている上海の街で、みんなが今何を考え、何をしようとしているのかを聞くのが今からとても楽しみ〜!
私は何を話そうかしら。。。:)


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我住在上海?

月曜日の夜に空港に着いた時から上海の余りの蒸し暑さにびっくりしたした私が、アパートの鍵を開け「やれやれ。」と思う間もなく始めたのはお部屋を冬バージョンから夏へと変えることでした。

Aoba
だって、3月に帰った時はまだまだ寒かったし、私の部屋は冬は格別寒い老房子です。ウールのカーテンやフラノのテーブルクロス、フェイクミンクのラグに厚手の絹布団+電気毛布と重装備!
夜になっても30度を越える暑さだった月曜日は、とってもそのままバタンキューという訳にはいきませんでした。

でも、翌朝起きたら太陽は輝き新緑がキラキラきれいで気持ちが良く、にこにこと朝ご飯のお買物に出かけ、お散歩をしながらたった一ヶ月の留守の間に無くなったお店や新しくオープンしたお店をチェックしました。

そして、お隣に住むナイナイの扉をノックして夏までの家賃を払ったり、私の拙い中国語でナイナイとお喋りをしました。うーん、ヒアリングは少し解るようになったけれど、実際には全然喋れなくてがっかり。。。
Pw_3
そして、これは今中国で発売中の雑誌「品位」5月号です。
3月に受けたインタビューがP.97に載っているので、中国在住の皆さま是非ご覧になって下さいね。
さて、内容はというと。。。漢字なのでなんとなくは解るけれど、どんな質問を受けたか、自分が何て答えたかも忘れちゃったし、中国では校正もないので後で誰かに読んでもらわなくっちゃ。

中国でインタビューを受ける時には、ライターの方が必ず英語が出来るので私が中国語がダメでもどうにかなっているけれど、やっぱり「話す+読む」が出来た方が良いし、自分の記事くらい読めなくちゃね。頑張ろう、っと!

Mao
そして、今月の21日には中国の雑誌 LOHAS の読者のためのイベントがあるので、担当のRから早速連絡がありました。
[Hi, Hiroko! 東京への出張はどうだった?」????? 
あら? Rは私が上海在住だと思ってるのね?
上海の街中の老房子の小さなお部屋を借りたり、拙い中国語を使って生活をしている私は、上海人の彼女から見ても「住在上海」に見えるのね?と、何だか少しうれしくなりました。

さて、そんなことで喜んでいないで中国語!です。
中学生の時にロンドンの学校で英語が解らなくて恥をいっぱい掻いたのを、今度は上海でもう一度。
何でもあり、の中国ですもの、私の失敗なんて気にしなくて大丈夫。
さぁ、前へ。

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祝!復活

さて、先週大事なiPhoneを水没させてしまった私は、iPhoneを強力乾燥剤にくるんでからジップロックの中にしっかりと密閉してじっと復活を待っていました。

Rain2

そして3日目の朝、iPhoneを手に「もう良いかなぁ。。。」「それとも、もう少し待とうかしら。。。」と悩みながら、思い切ってonにしてみると無事に生還した様子!

「うわぁ!治った〜!」と目を輝かせ大喜びをしていると、何やら画面にメッセージが。
ふむふむ、iPhoneもまだ少し混乱していて頑張っているところなのかもね、とまた電源を切り、その日は休み休み使うことに。。。

良かった!:)
今日はいつもの通りサクサク使えるようになったし、完治した様子です。
以前にmac bookが壊れちゃった時にバックアップの大切さを痛感したはずなのに、iPhoneに対しても何も対処してなかった私は今回もかなりドキドキでした。今回はラッキーなことに全て無事だったけれど、これからはちゃんとしなくちゃね。


Rain1

さて、「携帯電話を水没させちゃった〜!」と慌てた時のご参考までに。
*水没後「慌てて思わずしちゃった」NGなことは:
・お水出て〜!とiPhoneをシャカシャカ振る。
・電源を入れたまま、機能するかいろいろアプリをチェック。

*復活させるためにやって良かったことは:
・ティッシュを細ーく巻いたものでジャックに入った水を吸い取る。
・ドライヤーの弱風でジャック付近を乾かす。
・直接触れないようにティッシュでくるんだiPhoneの上下に強力乾燥剤を置いて、ジップロックなどに2重に密閉する。
・焦らずじっと待つ。

いつもは水滴がついた葉っぱや雨の日に生き生きとうれしそうなカタツムリを見ると嬉しいのに、何だかiPhoneが治るまでは「水」を見るとドキドキ。。。でも、もう大丈夫、一安心です。
「Hiroko, iPhone治った?」と皆に心配させちゃってごめんなさい、これからは気をつけます。。。

Swan

さて、これは今月のラグラグクラスの作品です。

先月何を作ろうかしら?と考えていた時に何度もこの静かに祈りを捧げている白鳥の様子が心に浮かび、自然に手が動いてできたものです。
世界では報復がまた始まらないことを、日本では大きく報道されている被害地の方々も、そして新聞などに大きく取り上げられることは少ないけれど被害が大きい千葉の方々の生活が一日も早く落ち着かれることを祈りながら1目ずつ丁寧にフックしました。
My prayers are with you, always.

さぁ、今日の夜から上海です。
今回も沢山のみなさまにお会いできそうで楽しみー!
レッスンも日によってはまだ空きがあるクラスもあるので、是非4/21の記事をご覧下さいね。
それでは、上海見!

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入院中!

一昨日すごく気持ちがのって夜遅くまでチクチク針と糸を持って仕事をした私は、「わぁ、今日はかわいいものが沢山できたわ。」と一日の成果に満足してベッドへ行き、そのまま昨日の朝も機嫌良く始まりました。

Iphone
それなのに!!!
あっ!と思ったら、かわいい私のiPhoneがお水の中へ!
うわぁーん!どうしましょ。
Apple Storeが開店するのをお店の前で待とうかしら?と涙目で思っていたら、「水没は保証外だし、皆自分で治してるよ。」という家人の意見で、頑張って私も試してみることにしました。

そして、この写真は強力乾燥剤にくるまれてジップロックの中で回復中の私のiPhone.....何だか入院中!っていう感じでしょ。
しかも、どうやら途中で「もう大丈夫かしら?」とonにして様子をみるのは御法度らしいので、3日間くらいはひたすら我慢+我慢+我慢です。

そんな中、今日はお教室の日だったので生徒さん達が先月からの成果を次々に見せて下さったのでうれしい気持ちになりました。
Birthday

かわいいでしょ?
これは[ Happy Birthday ]というタイトルのカーディガンです。
随分前に出版された私の本「ねことクッキーとセーターと」(日本ヴォーグ社刊)のために作ったニットを、生徒のみなさまのリクエストにお応えして復活させたもの。

立体的な大きなリボンを結んだお誕生日プレゼントをカラフルな色で沢山編み込んだHappyなデザインは、見ているだけでとっても元気な気持ちになります。
今日は、こうして本の作品とは違う色合いの作品を見ることが出来て嬉しかったし、午後も皆で賑やかにかぎ針のお花のモチーフのネックレスを作って幸せに過ごすことができました。
お教室って楽しい!
ひとりで黙々と作品を作る準備期間も好きだけど、みんなで一緒ににこにこしながら過ごす時間も私は大好きです。

Sky


私達の楽しくて元気なエネルギーを受け取って頑張って元気になってね、とiPhoneに念じたけれど、私の気持ちは通じるかしら。

こんな黒い雲の中にぽっかり空いた穴から見える青空のようにきっと大丈夫。
必ず解決する方法はどんな時もあるはずですものね。頑張れ〜!

Happy Birthdayのデザインは「ねことクッキーとセーターと 伊吹広子のファミリーニット」に掲載されています。絶版ですけれど、Amazonのマーケットプレイスなどで探してみて下さいね。
(日本ヴォーグ社刊)ISBN4-529-02526-8

そして、5月の上海でのお教室も来週から始まります。楽しみ〜!

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Golden Week!

5月に入り青葉のきれいな季節になりました。
さて、今は連休なので今日はblogも短くしましょ。
Rose

桜が終わると少しずつバラが咲き始めて、お散歩をしていると「わぁ、きれい!こんなところにこんなバラがあったのね。」と思ったり、いつものお散歩道の途中で毎年楽しみにしているバラのお庭があったりします。

今年もこうしてそれぞれのお庭にいろいろなバラが咲き始めました。

私は来週の上海行きを控え、仕事をしなくちゃ〜と思いつつも、近場をふらふら。。。
そして、毎日聞いているのは楽しみにしていた細野晴臣の新譜 HoSoNoVa!
あぁ、音楽ってこういうものなのね、としみじみ感じられる一枚です。

しかも、iPhoneで撮影したPVが洒落ててかわいい!
是非 You Tubeでどうぞ。
悲しみのラッキースター by 細野晴臣
http://www.youtube.com/watch?v=b2SR5caq0W0&feature=feedlik

そして、5月の上海のレッスンの予定は4/21の記事をご覧になって下さいね。
まだまだ受付中です。:)

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