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UK Diary 6

さて、いつもみんなに聞かれるのは「ロンドンへ行っていったい毎日何をしているの?」ということ。

うーん、観光という観光はしないけれど美術館や博物館へは良く行くし、買いものもブランドショッピングはしないけれどTOP SHOPやLiberty, Harvey Nicholsを覗いたりはします。
でも、日程を組む時に何と言っても最優先するのはマーケット巡り!
Mkt1 もちろんPortobelloやCamden Passageへも行くけれど、最近お気に入りはここ、Old Spitalfields Marketです。Liverpool Street で地下鉄を降りてぶらぶら5分くらい歩くと大きな屋根のついた建物があり、その下が曜日によって様々なものを売るマーケットになっています。
EAST LONDONと呼ばれるこの辺りは以前は治安があまり良くない地域だったけれど、ブリックレーンやコロンビアマーケットなどのエリアにアーティストが多く集まって素敵なお店がたくさんオープンした今は大人気のカルチャー発信地になりました。
そして、私のお目当ては木曜日のアンティークマーケット。木曜日はヴィンテージのお洋服というよりは日用雑貨が多く手芸の資料や材料を探すのにもってこいの日なんです。:)
Mkt2 何百軒もあるストール(小さなお店のこと)を見て回るのは本当に楽しみ!
みんな色々工夫して商品を並べています。
うわぁ、これも売ってるの?というようなジャンクもあれば、こんなふうにお洒落な帽子を並べているところもあります。
このストールではヴィンテージの紳士服を扱っていて、思わず私も自分自身のお洒落に取り入れられるものがないかと探したり、何か男友達へのお土産がないかしらと思ったり。
いえいえ、でもこんなところで油を売っている暇はありません。私のこの日の目的はあるものを探すことでした。
Mkt3 それは彼女達。
わぁ、お人形ね、ちょっと怖い?
このちょっとセクシーな彼女達は実は手芸材料なんです。
この陶器の上半身の女性達はウェスト部分に針が通る穴がいくつも開いていて、スカート部分を編んだり布で作ったりしてティコゼーやピンクッションを作ります。
以前は手芸売り場へ行くとこれを扱っているお店もあって私もいくつか新しいものを持っていたのですけれど、いつのまにかなくしてしまいました。
そしてマーケットへ行く度に探していたのにいつも巡り会えず、この日も「あったら良いな」くらいの気持ちで探し始めたらいくつものTea cozy topの彼女達に会うことができました。Lucky!!!
この秋ひとつ考えていることがあって、彼女達もその作品の材料として登場する予定です。この日は他に子猫の形のミルクジャグや古いビスケットの缶も買いました。
マーケット巡りのコツは、朝早く行くこと、ストールに並んでいなくても諦めずに「○○探してるんだけど持ってない?」と聞くこと(もしかしたらストールの下に置いてある箱から出していないかもしれないし)、すぐに決めないでマーケット全体を1周も2周もして他のストールにも同じようなものがないか根気良く探すこと、そしてにこにこして値段交渉をすること。
いきなり「これ、もう少し安くして!」ではなく「これ、とっても素敵ね。私ずっとこういうのを探していたの。今日、あなたのところで見つけることが出来て本当に私はラッキーね」などと話すことが大切。そして忘れずに最後に「でも、これと似たようなものを向こうではもう少し安く売ってるのよ」と困った顔をすると、向こうも商売です、売りたいんですもの、少し負けてくれること間違いなし!Ha~ ha~!!!
こんなやりとりもマーケット巡りの楽しみ!!
あぁ、London行きたい!(実はもう一度住みたい!!!)
Old Spitalfields Market (木-日曜日開催)
16 Horner Square, London E1
最寄り駅:Liverpool Street

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