« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月

もうすぐ冬ですもの

この頃暖かな日が続いていたけれど夕方になるとグンと気温が下がるようになりました。もうすぐ12月ですものね。しかもこの頃風が強くて寒ーい!そんな中私はマフラーをぐるぐる巻いて庭でドイツトウヒの松ぼっくりを相手に奮闘していました。:)

Noel1 ドイツのシュヴァルツヴァルト(黒い森)や北海道で多く見られるこの松の木が蓼科の別荘地の中にもところどころに生えていて、大きくなると高さ50m,直径2mにもなる大きな松はお散歩中にも思わず立ち止まって眺めちゃうほど素敵な木です。その松ぼっくりは当然大きくて、長さが15cmくらいあってクリスマスの飾りにぴったり。
だから強風が吹いた翌日の私は大忙し!大きな袋を持って松ぼっくりをせっせと拾いに行きます。:)
でも...大量の松ぼっくりを東京に持ち帰ったのはいいけれど、忙しくて手を付ける時間がなく袋のままリビングの片隅に置きっぱなしになっていました。そして「ね、私達どうなるの?」「山から拾って来て放りっぱなしで使ってもらえないの?」と訴えている感じをヒシヒシと感じていた私は「ヨシッ!ちゃんと責任もって使わなくちゃね!」とDIYショップへ行ってペンキを購入。庭に新聞紙を広げて松ぼっくりを手にとりタララララ〜ッ♪と刷毛を滑らせて雪化粧を施しました。量があったので結構大変だったけど、こんな工作も楽しい!♡
Toraya1 そして季節のもの、と言えば和菓子。
これは11月中〜後半のとらやさんの生菓子です。
とらやさんの上菓子を時々食べたくなるけれど、夕方にはいつも売り切れ。この日は幸運なことにこんなかわいいリンゴときれいなきんとんのお菓子をいただくことが出来ました。
リンゴの生菓子は「林檎形」という名前で何と初めて作られたのは天保11年(1840年)ですって!びっくり!
まるでマルツィパンで作られたようなこの生菓子は羊羹製で中には白餡が入っています。ちょっともちっとしてて美味しい。
そして、きんとんは「初時雨」という名前で初冬の頃に降る通り雨が樹木の上だけを濡らして通り過ぎる様を表しているそうな。素敵。
今年この生菓子を食べられるのはあと2日。12月になると今度は12月のお菓子がお店に並びます。楽しみ!こどもの頃は俄然和菓子よりもケーキが好きだったけど、この頃は和菓子の方が好きかも。うーん、年齢だけではなく味覚も大人になったのね。Ha~ ha~!!!
と、こんなふうに工作を楽しんだり和菓子に舌鼓をうったりしている私ですが、先日灯台下暗しという体験をしました。
Cafe これは我が商店街にある丸山珈琲の
本日のカプチーノ。
家で飲むための粉を買うばかりで今までお店の奥のカフェスペースでゆっくりしたことがなかったけれど、先日初めてバリスタの方が作るカプチーノを飲んでびっくり!美味しーい!
ほかのお店で飲むのとは全く違う美味しさ。わぁ、このコーヒーの美味しさ知らなかった!って思いました。また行こう、っと!♡

さぁ、小さなツリーも飾ったし、來週から12月です。新しい気持ちで頑張らなくちゃ。2013年が終わるまで一日一日を大切に。

丸山珈琲
世田谷区等々力2-18-15  10:00-21:00  無休

| | コメント (0)

久しぶりに

週末は久しぶりに御殿場へ行ってきました。

一時期御殿場に毎週のように通っていた時期があったのに、この頃は中央道をビューッと走って蓼科ばかりだから御殿場のアウトレットへ行くための朝からの大混雑にびっくり!
その横を通り抜け私達が向かったのはここ。
Lion 富士サファリパーク!
この写真を見せながら「この前アフリカへ行って来たの」と言ったらみんな信じちゃうでしょ?(きっと私が誰かに同じことをされたら「うわぁ、いいなぁ〜、私も行きたい〜」とコロリと騙されちゃいます):)
自分の車に乗ったままサファリゾーンに入るとこんなふうに木の上にライオンがいたり、目の前をサイが横切ったり、結構迫力満点!サイやアジアゾウのベビーがママサイ、ママゾウの横にぴったりとくっついているのを見られたり、首のうしろにまだふわふわの産毛が残るチーター達が遊んでいたりと予想していたよりもずっと楽しめました。次回はキリンにエサをあげたり、もっと近距離で動物を見られるウォーキングサファリも良いかも!春になってあたたかくなったらきっと!:)
そして次に向かったのは、ぐっと趣向を変えた場所「とらや工房」です。
Tkoubou
東山の旧岸信介邸と隣接しているこのとらやの工房はガラス越しに職人さんがお菓子を作っているところを見られる楽しいカフェ。
丁度見頃の紅葉を愛でながらテラスでのんびりとお汁粉タイム。サファリで高揚していた気分がしっとりと落ち着いて、美味しいお茶とお菓子に気持ちがゆるゆる。。。
山の中とはいえ、流石老舗のとらやさんです。お茶のおかわりは空のお湯のみをカウンターへ持っていくと新しく美味しくいれたお茶を持って来てくださるというシステムでした。ちょっと時間がかかるけれど、丁寧にいれたお茶はやっぱり美味しくて「自分たちのお菓子を常にベストの状態で味わってもらいたい」という考えが感じ取れました。なるほどね。。。
その後旧岸信介邸も拝見し、庭に面した岸信介氏愛用のアームチェアに座ってみたり、オジィちゃまのお宅で遊ぶ安倍晋三氏の幼い頃の様子を想像したりしました。:)
あぁ、一日盛りだくさんで楽しかった、さぁ、帰りましょ、と東名方向へ向かったのは良いけれど、すごーい渋滞!!!
Fuji
「こんなふうに暮れゆく美しい富士山をゆっくり見られたから渋滞も良かったかもね」なんて最初はのんびりしていたけれど、東名にのってから家まで4時間近くもかかりぐったり。長い一日でした。
道が混まなければ家から2時間もかからないでアフリカにいる動物達を観察できたり自然の中のカフェで美味しい季節のお菓子を頂いたりできるのですものね。家にいることが圧倒的に多い私ですが、もっと足を伸ばさなくちゃ、と思った一日でもありました。Ha~, ha~!!!
とらや工房
静岡県御殿場市東山1022-1 定休日:火曜日、年末年始
東山旧岸邸はとらや工房のお隣にあります

| | コメント (0)

冬の予感

今日はちょこっとだけお知らせを。

Bag6
昨日から募集を始めた12月のケイトのワークショップ。
11時にお店があいてからすぐに1回めのクラスは満席、そして2回めのクラスもあと空席は2名ですって。おぉ!
うれしいな。
みなさんがすぐに「作りたい!」って思ってくださると私もホントにうれしい。:)
来週の29日のプリーツティコゼーのワークショップも満席ですけれど、ご希望の方はどうぞケイトへご連絡下さいね。
ウェイティングリストにお名前をいただいておくと、もしも「うわぁーん、風邪引いちゃった〜」などとキャンセルが出たら、すぐにスタッフからご連絡がいく仕組みになっています。
この頃グッと日が短くなり何だか冬の予感ですものね。
暖かい毛糸を触っていたい気持ち、はい、わかります。♡
夕方になって寒くなってきましたね、今日は我家はミクニ風ビーフストロガノフの予定。楽しみ〜!!

| | コメント (0)

ジャジャーン!

今日は11月22日。ということは今年もあと1週間と1ヶ月ね。何だか落ち着かない気分ですけれど、このバッグが出来上がった時は「糸の特徴を生かして素敵なバッグができた!」と大にこにこでした。:)

Bag4 ね、素敵!♡
そして色違いはこちら。
Bag5 これはKEITOの12月のワークショップの作品です。
12月は久しぶりにバッグにしましょう、と考えながらお店の中を歩きまわり、ふと立ち止まってこのTendanceという糸を手にしたとたん「決めた!これにする!!」と頭の中にデザインと材料がパパーッと浮かびました。
いつでも手作りニットのバッグの悩みは「編地はかわいいけれど使い勝手がね...」「物を入れると伸びちゃってお洒落に持ちにくい」だったでしょ?でも、今回は皮革ものの講師を勤めるアシスタント嬢Sさんに芯などの相談にのってもらって作った本格的なバッグです。(approx. size: 縦16cm X 横26cm X 幅5.5cm )

「本格的?っていうことは仕立てとか難しそう」いえいえ、それでは困ります。
だから、凝った素敵な糸を使って編地はいたってシンプル+簡単に、そして仕立ての材料はプロ仕様のもの。仕立て方はそれほど複雑ではなく、作り方を良く読んで手順通りに進んでいけば必ず出来上がります。そして、自分でこんなものが案外簡単に出来たのね!と驚くはず!!!♡
そして、私が今回どうしても使いたかったのはTendanceの他に持ち手のチェーン。
このチェーンとTendanceが余りにもピッタリで、自ずと他の材料が決まっていったという感じです。:)
糸の色はこの4色をご用意しています。
Bag6jpg どれもきれいでしょう。
サンプル作品は一番右のアイボリーと真ん中のオレンジ、その他に青と赤紫があり、このTendanceに私が大好きなコリネットの極細モヘアパリジェンヌを添えて2本取りで編みます。モヘアの色はテンダンスの色に合わせて私が予めチョイスしたものをセットにしてご用意しているので、お申し込みの際に色のご希望をお伝え下さいね。
ワークショップは12月19日(木)いつも通り時間は11:30~と14:30~。
せっせと頑張ればクリスマスやお正月のお出かけに大活躍だし、連休や年末のお休みの間にゆっくりじっくり作るのも素敵です。クリスマス前のフェステイブシーズンでお忙しい時期ですけれど、このバッグは見逃せません。是非ご参加をお待ちしています。:)
そして募集は今日から!
詳細はケイトのホームページをご覧くださいね。

| | コメント (4)

秋なのね

週末少し風邪気味だった私は久しぶりにベッドで本を読んだり、今年のクリスマスのこと(例えばデコレーションや家族や友人へのプレゼントのこと)を考えたりしていました。

そして、ちょっとさっぱりしたものが食べたくて作ったのはこのサラダ。
Salad 豆苗とたたいたキュウリに胡麻油とお塩をささっとかけただけ。そして上にはちょっと濃厚なタイプのヨーグルト、その上に胡椒をガリガリ。
実はこれ、先日馬喰町の[ともすけ]でいただいたサラダを家に帰ってうろ覚えでつくってみたものなんです。[ともすけ]では豆苗がお皿にスクッと立っていて脇にたたいたキュウリとカテージチーズのようなフレッシュなチーズが添えてあったけど、家ではもう少し食べやすい形にしてみました。
「何だか食欲ないかも...」という気分だったのに、一口食べたら美味しくてモリモリ!
これからのシーズン、胃の調子が悪い時におススメです。♡
Tk そして今日は等々力渓谷へお散歩に行ってきました。モミジの紅葉にはまだ少し早いけれどケヤキやクヌギが色づいていてとってもきれいでした。
クヌギやシイの木があるっていうことは?そう!ドングリもたくさん落ちていて楽しい!
今日はマガモ達も楽しそうに歌っていて良いお散歩でした。でも...以前はひとりで歩くのが怖いほど人影を見なかったのに、この頃はいつも賑やかと言ってもいいほど。ひとりで静かにお散歩するためには、朝うーんと早く!とかに時間を変えなくちゃかしらね。
今は日々変わってゆく色を見るのが楽しみ。丁度今作っているバッグもちょっと紅葉や冬っぽいイメージの色だから気持ちも高まる感じです。:)
Ws12_2 そしてそのバッグがこれ。
これは中袋を縫い付けているところです。12月のケイトのワークショップはクリスマス間際の19日。でも、頑張ればこんなお洒落な手作りのバッグをお出かけシーズンに間に合わせることが出来ます。素敵!
さっき宅急便でケイトへ送ったから、きっとこの2-3日のうちに募集が始まるでしょう。ケイトのサイトをチェックなさってくださいね。
お店に置くサンプルはこのベージュ系のもの、そして、奥にあるオレンジっぽいのは私が自分用に作っているものです。
ケイトでの募集が始まったら完成したバッグの写真と一緒に他の色の編地などもご紹介しようと私も今からワクワク!
今回はすごく凝った毛糸を使って簡単な編地を編み、プロ使用の素材を使って仕立てるという本格的なバッグです。でも、大丈夫。本格的な材料を使いながらも、作り方はみんなちゃんと出来上がるようにシンプルにしてあるのでご安心を。:)
さぁ、今日はちりめんキャベツでロールキャベツを作りましょ。そうそう、入荷したての今年のシシリー島のオリーブも買ってあります。やっぱり、よく働きよく食べるのが一番ね!楽しみ!!!

| | コメント (0)

足りないもの

夏に上海のアパートを解約し夏から秋にかけて蓼科へ度々行ったりティコゼー展の準備に明け暮れていた日々も終わった今、何かが足りない。。。

何かしら?と首を傾げて考えるけれど????
Stage1 そしてその謎を解くヒントになったのが白駒池で撮ったこの写真。
倒木の間でみつけたこの苔に覆われた切り株の写真を撮った時に「わぁ、妖精のステージね」「もしくは動物達のダイニングテーブルかも!」と思ったことを思い出し、「あ、私最近舞台を見ていないんだ」と思いました。
この頃とんと歌舞伎を観に行っていないし、コンサートへもご無沙汰です。ロンドンでも上海でも東京でも興味がある舞台があったら、それがクラシックでもロックでも歌舞伎でもバレエでもオペラでもコンテンポラリーでも行くのに、この頃どこへも行っていなかったかも。。。
でも、何を観ようかしら?とぼんやりと日曜美術館を見ていたら、何てラッキーなのでしょう!大好きな演出、振付家の金森穣さんが「国宝興福寺の仏像展」の解説をしているではありませんか!「そう!私にはNoismがあるじゃない」と早速来年の1月の切符をとりました。♡
Stage2
そして、先週の新聞にこんな記事を見つけました。
もしも私が「今まで観た中で忘れられない舞台は?」と聞かれたら、坂東玉三郎さんの「牡丹亭」やフレデリック•アシュトンのバレエと同時に、フランスの現代演劇の代表とも言える劇団テアトル デュ ソレイユ(太陽劇団)の「堤防の上の鼓手」を挙げるでしょう。
この記事はその太陽劇団の近況を知らせるもので、私は思わず夢中になって読みました。だって、太陽劇団は2001年の「堤防の上の鼓手」が唯一の来日公演で、私はその日以来この舞台が忘れられないんですもの。
役者が文楽の人形になって演じる、という独特の手法の舞台で、生きた文楽の人形がフランス語の台詞を喋りながらその動きはまるで本当に文楽の舞台のよう。いつだったか玉三郎さんも「美しいもの」について語るというインタビューの中でこの舞台をあげていらっしゃったのを読んだことも思い出しました。ふぅむ、この頃私はこういう心の栄養+刺激が足りなかったのね、と気がつきました。:)
Vanille そして、この頃めっきり寒くなってミルクティが美味しくなってきましたね。そんな時に大好物の村上開新堂のクッキーをいただきました。きゃぁ、うれしい!♡♡
でも、このクッキーを開ける時は家族全員揃っていないとルール違反になってしまうから大変。
ぎっちりと詰まったクッキー達は幾層にも重なっていて、このクッキーの下にはあれがあって、そしてこれの下には...と家族それぞれ好みのクッキーを丁寧に、でも負けじと取り出すので「それっ!」とフタを開け、ナフキンの上にささっと好きなクッキーをいくつか乗せたら湿気ないようにまたきっちりとフタを閉めます。
このクッキーは何枚あって、あれは何枚、というふうにみんな解っているから、「留守のうちに食べちゃった、好きだって知らなかったの」とか「あら、4枚しかなかったかしら」なんていう言い訳はナシ。真剣勝負なのです。Ha~, ha~!!!
「堤防の上の鼓手」はYou Tubeで雰囲気を垣間みることが出来ます。是非!

| | コメント (0)

食欲の秋!

ティコゼー展のためにちょっと無理をした日が続いていたせいかこの頃少しへたっていたけれど、この何日か美味しいご飯に恵まれすっかり元気になりました。:)

Coolie 先週は久しぶりに古くからの友人のお店Coolie's Creekへ。
友人達とご飯へ行くと食いしん坊な私にメニュー選びを託されることが多いけれど、この日は友人のお店ということもあり全てお任せ。
大好きな鶏レバーの紹興酒蒸しなどの前菜の盛り合わせ、春巻き、四川風餃子などを次々と完食し、お腹が大分落ち着いて来たところで運ばれて来たのがこの黒酢の酢豚と揚げパン。
そしてその後登場したのがこの日のシメ。「今日のメインは秋刀魚の土鍋ご飯だよ」と友人が注文してくれた大きな土鍋が運ばれて来て、蓋をとったとたんに溢れて来た香りにみんなまた食欲全開になってモリモリ。秋刀魚のワタで作ったミソみたいなのをちょこっと乗せるとまた味が変わって美味しい。ワインも何本も空けゲラゲラ笑った楽しい一夜でした。♡
そして昨日はお仕事関係のお食事でKeitoの近くの初めて伺うイタリアンへ。
Tomo
一見殺風景な問屋街にフクモリやイズマイがあるだけで食生活がかなり素敵なのに、ここ[ともすけ]は「ちょっと馬喰町へご飯を食べに行かない?」と誘いたくなる美味しいお店でした。
プロシュートやパプリカのマリネといった定番に加え、オレンジ風味の鱈子やブリとドライトマト(だったかな?)、アジと菊と生シラスのマリネなど、初めて食べる味に舌鼓をうちました。
牛蒡と栗のパスタや豆苗のサラダなども美味しく丁寧に作られていてゆったりとした時間を過ごすことができました。
ご飯って美味しいお店だけではなくメンバーやそのメンバーならではの会話も大切ね!と思ったこの頃でした。みなさま、ごちそうさまでした。
そして、そんな中私が作っているのはKeitoの12月のワークショップの作品です。
Uni
きれいな糸でしょう?ドイツの会社が作ったイタリア製の繊維でできたTendance(フランス語だと流行や気配という意味)という素敵な糸なのに、せっせと編みながら私の頭の中に浮かぶのは「生ウニ食べたい...」ということ。
だって...生ウニみたいでしょ。このオレンジの部分....。Ha~, ha~!!!
これはクリスマスやお正月にもぴったりなお洒落なバッグになる予定です。昨日とっても素敵なチェーンやパーツを見つけたのでどうぞお楽しみに!
12月のワークショップは19日(木)の予定です。年の瀬で忙しい頃ですけれど、どうぞ今から予定を空けていらしてくださいね〜!
Coolie's Creek
港区白金1-2-6
03-6459-3313
 

| | コメント (0)

羊たち

日曜日は楽しみにしていた羊のワークショップでした。

Hitsuji1 今回の羊は、白い羊の芝生の部分は4本取りから始まるしリング編みは2本取り、顔はここまで棒針でここからはかぎ針なの、とか耳は1本よ、と少しややこしいし、何と言ってもなかなか使うことのないリング編みですもの、少し練習してから始めましょ、とスタッフに小巻の毛糸を用意してもらわなくちゃね、と頭の中でいろいろと段取りを考えて意気込んでいたのに、いざ始まってみたらみなさんこんなふうにスイスイ!
おひとりでも「わぁーん、リング編みってむずかしいんですね」と仰る方はなく、「へぇ、リング編みって楽しーい!」とちゃっちゃっと進む様子に私もKeitoのスタッフも「みなさん器用ねぇ」と感心して見ていました。
そして2時間の間にこんなふうに半面+顔が出来上がる方も!早ーい!!
Hitsji2
こんなふうに顔の下の部分は棒針で裏目を表に使って上はふさふさの毛をかぎ針でリング編みにします。
棒針とかぎ針をひとつの編地に一緒に使うなんて初めて!とみなさん仰っていらしたけれど、そうね、そうかも。
これは私が「こんな風な感じにしたいな」と思って棒針で編んだりかぎ針に持ち替えたりするので小物作りならではの楽しさです。
リング編みを他のことにも応用できるアイディアをご紹介したり、この日もみんなでわいわいと楽しい一日でした。
参加してくださったみなさま、ありがとうございました。:)
Hitsuji3_2 半身が編めた白い羊。かわいい!♡
Jamieson'sの細いシェットランドヤーンを4本どりにしてまで使いたかったのはこの色!普段から私が「芝生色」と呼んでるこの黄緑の糸の上に羊を立たせたかったんですもの。
そして、ワークショップの時間を無駄にしないようにと、せっせと1玉の毛糸をくるくると2本取りにしたのを2玉準備したり、スタッフの方達にもいろいろ協力していただきました。ありがとう〜。
今回はこんなふうにひとつの作品を作る時に決まった考えに捕われずに毛糸の太さを4本、2本、1本と技法や部分によって変えたりもできること、棒針とかぎ針を自由に持ち替えて編地を作れることなどを体験して頂きました。
さぁ、ティコゼー展は14日までと言うことは火、水、木曜日で終わりね。うわぁーん、寂しい。
この前12月のワークショップの毛糸を選んできました。それに今月は29日にお人形のティコゼーのワークショップもあります。いよいよ寒くなって来たし私達のシーズン到来ね!楽しみ!

| | コメント (0)

あと1週間

先週の金曜日に始まったティコゼー展も今日で会期の折り返し。楽しみにしていたことって始まっちゃうとあっと言う間に終わっちゃうのね。

Raddish 準備中の頃は家にいてもいつも頭の中は「これが出来たら、次にあれを始めて、そしてそのあとは」と考えていたから食事も負担がかからないベジタリアンに近い毎日でした。
でも、終わった今は!昨日は牛肉のタタキを作り、スーパーマーケットへ行ってもお肉売場をじっくりと見て「あれも食べたい、これも食べたい」とわくわく。
だって秋って美味しいものがいっぱいなんですもの、仕方ない。Ha~, ha~!! : )
これは皮が薄紫の小さなお大根の浅漬け。珍しい色の大根ね、と買って来てお料理をしようと思ったらこんなきれいな色なんですもの、サラダにでもしましょ、と作ったもの。お気に入りの錫のお皿にのせてゆずをちゃちゃっと削ってのせたら、まぁきれい!ホントは深めの鉢物とかのほうが良いかも?と思っていたのに、これもナカナカでした。
Lopi_2
そして、今せっせと編んでいるのはこのロピーセーター風のカーディガンです。ロピーのデザインは好きだけど着るのには少しゴツイかしら?と考えて、いつものシェットランドヤーンで編むことにしました。
実は...ティコゼー展でぎゅうっと短期間に頑張りすぎたせいか、今になって手が痛くなりドクターへ行ったら「あぁ、これは腱鞘炎だね、繰り返すから気をつけてね」ですって。幸い軽症だったのでテーピングをして痛みを抑える方法を教えて頂き、ついでにインフルエンザの予防接種もして帰ってきました。でも、2日たっても注射した左腕はまるでポパイの腕のように腫れ上がったままだし、右手は腱鞘炎がキリキリ。。。頑張った体を少し休ませなくちゃね。
Yarns でも!先日ケイトでこんなに毛糸を買っちゃった!しかもレッスン用ではなく自分用に。入荷したばかりのコリネットのキャンディみたいな糸は買わずにはいられないかわいさだったし、大好きなアイスブルーのモヘアを見たとたんにふわふわの細いストールを編んでグレーのカシミアのセーターに合わせたいとイメージが湧いたり、...。良く頑張ったんですものね、自分へのご褒美です。
それに好きが高じて編物の仕事をするようになったんですもの、仕事のものばかりじゃなくて自分のものも編みたい〜。この糸で何を編もうかしら、楽しみ!!!!
今週の日曜日は楽しみにしている「羊のティコゼー」のワークショップです。今度のワークショプは満員ですけれど、29日(金)のプリーツティコゼーはまだ募集中です。(11:30~クラスは若干名空きがあります。14:30~のクラスは満員)
そして、ティコゼー展もあと1週間になりました。今週の日曜日(10日)と来週の水曜日(夕方)は私もKeitoにいます。是非お遊びにいらしてくださいね!♡
11月29日の詳細はこちらから:http://www.keito-shop.com/workshop/2013/11/29/3725

| | コメント (0)

猫なひと

世の動物好きな人たちを大きく分けると、犬が好きな「犬のひと」と猫が好きな「猫のひと」になり、私は動物全てが好きだけどやっぱり基本は「猫のひと」。

だから、今回のティコゼー展でもこんなタキシード猫を作りました。
Cat1 この子は毛糸自体がファーっぽいものでメリヤス編みをざくざくと編んだだけ。そのあと耳と鼻と足としっぽを別に編んで縫い付け、ぬいぐるみ用の目をちょこちょこっとつければ出来上がりです。
早くこの子を使いたいな。仕事の合間に「一休みして紅茶をどうぞ」とこの子がポットに暖かい紅茶をキープしてくれているのはとっても素敵。楽しみ!♡
そして、この頃「これは絶対に欲しい!」「頑張って貯金して買いたい!!」と思うものがずっとなかったけれど、見つけました!これっ!というものを!!!!
Cat2 それはこの猫。
もともとメインクーンは大きくなる種類だけど、それにしても巨大ね!カッコイイ!
この記事によると、ルーパート君は既に20lb.(9kg)もあるのにまだまだ成長中なんですって。この記事は去年のだから、今は何キロになっているでしょう?
頭が大きくて手足が太く骨格の大きな猫が好きな私は目が釘づけでした。
うわぁーん、いいなぁ。こんな猫と暮らせたら夢みたい〜!メインクーンはこんなに大きいのにおとなしくて優しい性格なんですって。どんな名前が似合うかしら、そうね、私だったら...と、思わずメインクーンをWikipediaで調べたりブリーダーを検索して見たりしていたら、何だか冷たい視線が.....。
Cat3 Ha~ha~!!!わぁ、Sage怒ってる!そんな目で見ないでね。大丈夫、ちょっと気晴らしをしていただけだから。だってアルパカはペットにするのが難しそうだし、同じ猫族ですものメインクーンだったらSageもきっと仲良しになれるわよ、とっても気が優しいんですってよ、と膝にのせて話しました。連休最後の雨の日にそんなことをのんびり思った午後でした。

| | コメント (0)

始まりました!

昨日3時頃に最後の作品が出来上がり、「やった〜!全部出来た〜!!!」と思ったのも束の間、本棚の上に置いてあったカップケーキツリーが目に入り、「そうだ、余った糸をくるくる巻いてトップにかわいいボタンを縫い付けたら良いかも!」と思い立ち、またそれから1時間必死に手を動かし、5:30にバタバタと車に荷物を乗せてケイトへ向かいました。

Tcozy15 この手前にあるのがその直前に作ったカップケーキツリー。クリスマスプディングのティコゼーやカップケーキのピンクッションのコーナーにぴったりね。
そして奥に2列に並んでいるのが今回のティコゼー達。奥の方にトラディッショナルなロピーやフェアアイル、アランのもの、その手前に動物達、そしてお人形達がお行儀よく並んでいます。
今年の夏にロンドンで買って来たティカッププリントの布もポップな感じで私の作品と良く合っています。良かった!
いらしてくださった方達おひとりずつにお気に入りの作品を伺うとみなさんそれぞれ違って面白い。「ひとつひとついろいろな技法や工夫があって楽しいですね!」と丁寧に見てくださる様子に私もうれしさがじわじわとこみ上げてきました。:)
そんな中でも予想通り一番注目を集めていたのが彼女達。
Tcozy16 手前はボンネット(帽子)とマフがお洒落な英国の田舎のレディ、そして奥はマダムロココです。
特にマダムロココのスカートにみなさん「わぁ、すっごく素敵!でも何だか難しそう、どうやって編んであるの?」と興味津々。そして、手前のカントリーガールのスカートはは昨年のワークショップで作ったプリーツティコゼーと同じ編み方です。
両方とも裏に糸が渡って厚みのある編地だったり、内側にもちゃんともう一枚編地を重ねて合ったりと保温性もバツグン!
かわいさと実益を兼ねた優秀な女性達なんです。:)
そして、リクエストの多かったこのプリーツティコゼーのワークショップを今月の29日(金)に開きます。
Tcozy10 始めての方は少し太めの糸で目数少なくプリーツの作り方を体験して頂き、前回のワークショップにご参加頂いた方は、どうぞ少し細めの糸と針でカントリーガールに挑戦なさってくださいね。
募集は明日11月2日から始まります。
そして、11月10日の羊のティコゼーのワークショップの日には何点かのキットもご用意できている予定ですのでどうぞお楽しみに〜!:)
では今日はこの辺で。
今晩は久しぶりに少し早く寝ようかしら。。。何だか枕に頭を乗せたとたんに寝ちゃいそう。

| | コメント (0)

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »