It's a wild life!!!
秋の始まりが美しい蓼科から東京へ戻りました。
うわぁーん、巷は3連休なのに仕事が山積み!せっせせっせと働きましょ。「だって、今まで蓼科で遊んで来たでしょう?」と思われるかもしれませんね。でも答えは、NON! もちろん、キノコ狩りへ行ったり、温泉へ行ったり、と美味しいことや楽しいこともたくさんあるけれど、山ですもの、冬になる前にしておくこともあります。
山での生活は素敵なこともたくさんだけど、思いがけないことも待ち受けているんです。
テラスでお昼を食べながら、「大きくなったカラマツを少し切って太陽の光が入るようにして、来年はゴールデンアカシアを植えましょう」とのんびり庭を眺めていたら、あらあら大変!伸びた小梨の枝が電線にかかっています。このまま冬を迎えたら雪の重みで電線が切れちゃうかも?! わぁ、屋根の上には結構な量のカラマツの大きな枝が溜まっているし、落葉も山盛り積もっています。:(
隣で伯母は「オバチャマが若い頃はさっさと屋根に上って落としたんだけど」と眺めているし。。。。
え〜っ、屋根に上るのは無理だけど、どうにかならないかしら、と思案して、ヘルプを頼んで小梨の枝を切り落とし、暖炉用にとっておいた枝の中から一番長いものを選んで屋根の枝を落としました。届かない枝はどうやって落としましょ、と熊手を探しに物置へ。
あった〜、これで大丈夫、と外へ出ようとしたら強烈な痛みと同時に目の前に星がチカチカ!!!!☆☆☆
落葉を落とす時に目を守らなくちゃ、と大きな帽子を冠っていたのに、屋根の枝&落葉のことで頭がいっぱいですっかり視野が狭くなっていたのを忘れていたのでした。結果は出口に勢い良く激突して、おでこが真一文字にコブのようにふくらんでしまいました。あーぁ。おでこにぺったりとヒエピタを貼ってフラフラしながら木の枝と格闘している私を伯母はクスクス笑いながら見ていたけれど、そんなことも楽しいことでした。
そして、頭と言えばこれ!!!これはお散歩中に見つけた日本鹿の角です。鹿の角が毎年春になると自然に落ちるのは知っていたし、山荘の回りにはたくさんの鹿が住んでいるけれど、こんな落としものは初めて!
こんなふうに3つの又に分かれているのは4歳以上の鹿のもの。50cm以上もあって重さも結構あります。ふむふむ、鹿のオスって、こんな重い角を2本も頭の上に持って生活しているのね。蓼科に住む動物のことを前よりも少し近くに感じました。:)
上の写真は山栗の雄花。イガの中からしゅしゅしゅっと伸びた形がかわいくて持って帰ってきました。松本の陶片木の酒器台に乗せてみたら、何だか素敵なオブジェみたい。かわいい!♡
まだおでこは真一文字に膨らんでいて触るとズキズキ。あぁ、明日大事な撮影があるのにどうしましょ。この顛末を話したら、きっとみんな大笑いね!Ha~, ha~!!!
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