Christmas in London
12月25日のクリスマスの日は、寒いけれどロンドンでは珍しいくらいの青空の一日でした。英国国教会は友人宅の目の前にあるけれど、ローマンカトリックの教会のミサにあずかろうと家を出る前に時刻表を調べたら、「?????!!!!!!!!」何と一日中公共の交通機関はストップしていました。
うわぁーん、お店や美術館は全て閉まってるのは解ってたけど、本数が少ないのではなく交通の便がないなんて忘れてた〜!こんな馬車も近くは走ってないし、どうしましょ。*_*
25日はゆっくり一日友人とお喋りをしながら編物をして過ごし、翌日の26日に教会へ行って、帰りに街中を歩き回ってウィンドゥショッピングをしてきました。
クリスマスの翌日のBoxing DayからLibertyやHarrod'sを始め、ロンドン中の全てのお店のセールが始まるので、街はますます大賑わい!
木の人形達が今にも動き出しそうなこのウィンドウはBURBERRY。かわいい!
ロンドンって、いつも観光客でいっぱいだけど、今年はどこへ行っても聞こえてくるのは中国語。香港の広東語ではなく、北京語だから中国本土からなのね。バブルの時は日本人がヨーロッパを闊歩してたし、その時代の経済状態が観光客の国籍に反映しているのね。£1=¥200の今は私達のお財布のひもが固くなるのも仕方ないかも。ガンバレ、NIPPON!
25日の午後には恒例のエリザベス女王のクリスマスのTVメッセージがありました。
第一次世界大戦から100年を迎えた今年行われたロンドンタワーのお堀を埋め尽くした戦没者を追悼するポピーの花のインスタレーションのこと、スコットランド独立に関わる住民投票のことなどに触れ、和解の重要性を訴えていらっしゃいました。
たった7分くらいのスピーチの間に、何度も「Reconciliation=和解」という言葉を使われ、最後は[ Even in the unlikeliest places, hope can still be found.]と締めくくられました。一番あり得ない(難しい)場所ででさえ希望を見つけることは出来る、何て素晴らしいことでしょう。:)
25日のクリスマスの日には家族や友人達と暖かな楽しい一日を過ごし、Queenのメッセージの意味をみんなで話し合うことも大切なのね、と思いました。だから交通機関が一日くらい全てストップしても大丈夫。イギリス国民も観光で訪れている私達もみんなが「和解」について考えた日でした。Happy Christmas. ♡
| 固定リンク
「I love UK!」カテゴリの記事
- 8月になりました(2023.08.01)
- 懐かしいクマ!(2015.12.26)
- さぁ、東京へ(2015.01.06)
- Happy New Year~!(2015.01.01)
- 2014年の最後に(2014.12.30)


コメント