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2015年6月

うまし、うるわし

梅雨のまっただ中とは言え、毎日ジトジト。。。こんなお天気だと食欲も減退しちゃうけれど、そんな時食べたいのはシンプルなもの

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今朝は蓼科で箱買いしたデザートトマトにヒマラヤの岩塩をガリガリと削って朝ご飯に。う〜ん、特別濃くてギュッとしたトマト、美味しい!:)
器は京都で見つけたもの。マーガレットのような真っ白な粉引、今の一番のお気に入りです。
先日、サントリー美術館で開催中の乾山展へ行ってきました。今もヘレンドやマイセンに憧れていて大好きだけれど、年齢とともに和の器が気になってきました。現代作られているものを、お店でひとつひとつ手に取って、気に入ったものを購入し毎日の食卓で使うのも楽しみだけど、こうして展覧会でもせっせと勉強しなくちゃね!
06292 日曜美術館の解説を思い出しながら会場を巡り、心の中で「わぁ、素敵!」「きゃぁ、かわいい」とワクワク!
色鮮やかだったり、様々な乾山ならではの工夫をこらした器を目にすると「器は使ってこそ生きてくる」といつも祖母が教えてくれていたことを思い出しました。そして、乾山の器には「食べる前も、食べた後も美しい」秘密が隠れていることや、食べた後にこそ解る楽しい乾山の工夫にドキドキしたり、感動したり。♡
そして、ニットのデザインにも取り入れられそうな現代的な梅花模様や幾何学模様、北欧風とも感じられる唐草模様や色使いがすんなりと心の中に収まってゆくのを感じました。
この日、見つけたのはこんな素敵な本。「美し うまし、うるはし 乾山 四季彩彩」(MIHO MUSEUM)。四季折々の料理を乾山の器に盛りつけたもの。1ページ、1ページが美しい本です。うっとり…。
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そして、ミュージアムショップには乾山の写しを予約販売していました。(*上の写真は五島美術館のもの)展覧会場で思わず「キャ、かわいい!」とにっこりした、わらびやスミレの花が描かれた「色絵春草汁次」もあったけれど、私の憧れはこれ、「色絵菊文向付」。写真では感じにくいけれど、この器は案外大きくて、ちょっと驚くほどのインパクトがあります。乾山のものは買えないけれど、写しならば…。お願いしてから数ヶ月かかるそうなので、今年の自分へのクリスマスプレゼントに予約しようかしら。でも、せっかくならば、窯元へ伺ってみたいな。
アンテナにピピッときたことを掘り下げて、もっと知りたくなったら、もっと深く掘り下げましょ。乾山展、もう一度行こうかな。:)
着想のマエストロ 乾山見参!
サントリー美術館 東京ミッドタウン 〜2015年 7月20日

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右利きと左利き

蓼科は「まだまだ工事は続く…」だったけれど、一度東京へ戻りました。行きはずっとピィピィ鳴いてたアンリも、帰路は大分車に慣れた様子。今年の夏は何度も蓼科⇄東京になりそうだから、車に慣れてくれて良かった!:)06261

先日Facebookで興味深い記事を見つけました。それは6月9日の京都水族館の「アユの利き口<館長の小部屋vol.10>」。
その記事によると、魚にも利き手ならぬ「利き口」があるそうな。
そして、岩から好物の苔を食む時に、どちらのアゴを使って食べるかで利き口が解る、とあります。わぁ、面白い!今まで私は、「魚は魚」としか考えていなかったけれど、色々人間と共通する生態があるのね?と解り、興味津々。
と言うことは、猫にも利き手があるって言うことかしら?館長に伺うと「猫にも利き手はあります」とのこと。おぉ!早速二匹を調べましょ。♡
06262 猫のおもちゃを取り出して、まずZowieと遊びました。何度やってもZowieは右手から反応するから、ふむふむ彼は右利きね。では、次はHenri。んんっ?アンリは遊ぶ度に右手を出したり、左手だったり。まだ4ヶ月だから利き手が定まってないのかしら?と館長に伺うと、「寝ている時にどちらの手を下にしているかでもわかりますよ」とのこと。
わぁ、人間と同じね!!!!  では、とアンリの寝姿を観察してみたけれど、アンリはいつもこんな感じ。Ha~, ha~!!!:)
日本人は圧倒的に右利きが多いと聞くけれど、イギリスでは左利き用のものを集めた専門店などもあったり、右と左が半々くらいだったような。
今まで、気にしていなかったことを新しく知る、って一番楽しいこと。この「魚の利き口」の記事は久しぶりに「わぁ、そうなの!」と目がキラキラした出来事でした。:)
06263 今日は全国的に梅雨空の一日になりそうですね。
そんな時にはこのプラスティックコードのバッグがぴったりだけど、これをレッスンで作るのはもう少し先のこと。
ダブルネット編みが青海波みたいでしょ。新しい素材をどうやって生かしたらいいかしら?と色々試し編みをしてみたら、この編み方が一番でした。
知らなかった楽しいこと、やってみて見つかることって沢山あるのね。梅雨でジトジトの毎日だけど、毎日ドキドキわくわく過ごしましょ。:)
東京へ戻ったんですもの、さぁ、乾山展へ行かなくちゃ!

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信州での毎日

日曜日に東京へ戻るつもりだったけれど、長野は大雨&濃霧注意報が出ていたから予定を少し延ばすことにしました。仕事を沢山もってきていて良かった!滞在が延びても大丈夫。:)

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土曜日は久しぶりに太陽が出たので、ハーバルノートへ行ってきました。エリ子さんはお留守だったけれど、お店の入り口にはひとかかえもあるほどのデルフィニウムが鮮やか飾られ、相変わらずうっとりします。

こんなバラも、何でもないようだけれど美しい。見習わなくちゃね。♡

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そして、帰りに大好きな農協のファーマーズショップへ寄りました。去年ハチに刺されてからハチ恐怖症の私は「ハチ激取れポット」を購入。ここは農協が経営している農作業&園芸の専門店なので、お洒落な作業着(!!!)や鍵がかかったキャビネットには怖そうな劇薬があったり、思わずキョロキョロ。わぁ、この長靴柔らかいしシンプルで素敵!なんて、手に取ると「田植え専用」だったりするもの楽しくて思わずにっこりしてしまいます。:)

私も雑木の枝払いでもしようかしら、と「太い枝を切る 太丸 高品質 プロ仕様」と書かれた高枝バサミに目が止まりました。でも、お店の方に「案外力が要るから向かないかも」と言われ、しょぼしょぼと帰ってきました。まずは体力と筋肉をつけなくちゃ。*_*

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そして、そんな日のおやつはこれ。

地元の和菓子屋さんの手作りの素朴で美味しいくるみおはぎです。季節によって、エゴマやずんだ餡があったりして迷っちゃう。:)

農協のスーパーマーケットへ行くと地元の食材が手に入るのも楽しいこと。蓼科辺りだと寒天や凍み豆腐、他にも美味しい信州牛や新潟のお魚があったり。もちろん諏訪は日本酒の蔵元もたくさんあるから美味しいお酒もあるし、信州のワイナリーのワインも!

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昨日は、以前から一度行ってみたいと思っていたCLASUWAへ行ってきました。

「くらすわ」は信州の良さを伝えたいと、養命酒が作ったアンテナショップなんですって。養命酒ってこんなこともしているのね!素敵。

1階の信州地産地集マーケットには信州厳選の美味しい食材が並んでいて、2階には信州十四豚(ジューシーポーク!)と旬の野菜をメインにしたレストランがあります。じっくりお店の中を見て回り、美味しくて便利そうな何種類かの調味料を買いました。:)

このスカイガーデンからの風景はリビエラかどこかみたい!これ、諏訪湖です。良い眺め!:)

これからの季節は、このウッドデッキのテラスがビアガーデンになるんですって!おぉ、素敵!でも、山荘からだと必ず車だからビアガーデンは楽しめないかも。とほほ…。

今年は既に切符が売り切れでいかれないけれど、来年の夏の諏訪湖上花火大会もここから見たいな。♡

自由農園や農協だけでも美味しい食材に恵まれていると感じていたのに、諏訪湖まで足を伸ばすと、もっと食材の世界が広がることに思わずうれしくなった一日でした。:)

さぁ、明日こそ東京へ!

くらすわ

長野県諏訪市湖岸通り3丁目1-30

0266 52 9630

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ミドリな日

梅雨寒だとは言え、蓼科は夜になるとヒーターをつけたくなる寒さです。知り合いの方に会った時も「寒くて季節が逆戻りしちゃったみたいですね」とご挨拶。

でも今朝は!!! 五日ぶりに朝から燦々と太陽が輝き、良いお天気!家中の窓を開け、張り切ってお掃除をしてからお散歩に出かけました。

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朝早く起きたご褒美はこんな朝露を見られること。キレイ!ほうっと溜息が出ます。♡

今回庭のことで地元の業者の方と色々なお話をして、今まで気がつかなかったことをたくさん教えて頂きました。山では雨だけではなく、朝晩降りる露の量も多いこと。山は乾燥しているようで、降りた露をたくさん土の中に蓄えているので苔が生えること、木が多くて湿気が多いと家が傷むから伐採が必要なこと。伐採をして風通しを良くすることは、家のためにも庭のためにも良いことだと言うこと。「都会の人たちが『森の中の一軒家』みたいにしたくて木を切りたがらないのは解るけど、それはダメ!」と教えて頂きました。

馴染み深い木を沢山切ることを少し残念に思っていたけれど、今回手を入れたことでこれからたくさん良いことがわかり、ますます山荘での毎日が楽しみになりました。良かった!:)

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太陽が出るのはみんな嬉しいのね。

庭ではショベルカーが大きな音をたてているのに、太陽の光を浴びて小鳥達も賑やかに唄っています。ジジジ、リリリと蝦夷ゼミも賑やかに鳴いて、山も初夏になりました。

そして、柔らかな草を食べに子鹿がやってきました。

思わず立ち止まって、26tもある大きな大きなクレーン車が木を吊り上げる様子を不思議そうに眺めています。

ZowieもHenriも木々の濃いミドリの香りに、窓辺にはりついて目を輝かせながら鼻をクンクン。

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そして私も深呼吸をして、たっぷりと森のエッセンスを体の中に入れています。:)

今日はこんな素敵なものを見つけました。

これは若いカラマツの実。グリーンの赤松の松ぼっくりは知ってるけれど、こんなミドリのバラのようなカラマツの実を見るのは初めて!かわいいし美しい。♡

実を触ってみると水気を含んでいて弾力があって柔らかい。そして、この色!

白っぽい黄緑の根元は少し濃くなっていて、葉っぱの表側は艶のある緑で、裏側は灰緑。

こんな色全てを心に取り込んで、明日東京へ戻りましょう。

天気予報によると、今日は午後から雷を伴う大雨だとか!

束の間の太陽をエンジョイしなくちゃね。さぁ、ハーバルノートまでドライブに行って来ようっと!:)

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バラクラから教わったこと

天気予報を見ていたら、今週晴れるのは月曜日だけ!バラクラのフラワーショーに行くのだったら、やっぱり雨の日よりも晴れている方が良いものね!と、カーテン作りの手を休めて大急ぎで車に乗りました。

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ビーナスラインを下って10分のバラクライングリッシュガーデンに到着。うわぁーん、予想はしていたけれど、凄い人&人&人。今年は25周年目と言うこともあって、一層賑やかな雰囲気です。

丁度ウェールズのポーイスカースルのヘッドガーデナーのレクチャーが始まるところだったので、私も園芸ファンのみなさまの中に混じって貴族のお城の庭作りの様子に耳を傾けました。訛りの強いウェールズ英語に通訳の方も四苦八苦。そんな様子を見ていたら心の中にうわっと英国の景色が広がり、急にイギリスに飛んで行きたい気持ちになりました。♡

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1990年の開園当時のバラクラは何だか「イングリッシュガーデンって言われても… 」と思っていたけれど、25年経った今はとっても好い感じ!素敵に時が経ったのを感じられる素晴らしいお庭です。広大な桑畑だった土地にイギリスから輸入した建築資材を使ってベースを作り、そこに何万もの花を植え続けて来た山田ケイさんの情熱ってホントに凄い!!!

毎年、イギリスの有名な庭のガーデナーを何人もよんでレクチャーを開いたり、バグパイプやケルティックハープの音色を庭に響かせたり、花だけではなく庭を楽しむイギリスの文化を広めようと努力している彼女の姿に感動してしまいます。

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伯母の山荘も建ててから30年以上になり、これからも長持ちするようにと庭と家の中に少し手を入れることになりました。ショベルカーやクレーンを使って大きく伸びすぎたカラマツや赤松を伐採したり、雨戸や床を直したり。私にも何か出来ることがあるかしら?と考えて、ロンドンで買って来た布でカーテンを縫うことにしました。

でも、買って来たのはClarke & Clarkeの2種類の生地を4m ずつ。カーテン屋さんのおじさんにも「何を作るの?この量だったらクッションかな?」と言われちゃうほど少し。*_*

東京からミシンやカーテン作りに必要な材料を持って来たし、準備は万端。「カーテンはたっぷりしてなくちゃみっともない!」と普段はカーテンにはちょっとうるさい私なのに、たった8mぽっちで4カ所の小さなカーテンを作ることになって四苦八苦。

キッチンにはこんな小鳥の模様の両開きのカーテンを、そしてあとはバスルームと2つのラバトリーにもミニカーテンを縫いました。

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無事に全てのカーテンが出来上がり、にっこりしながら完成した部屋を見ていたけれど、カーテンを新しくしたら、壁紙が汚れているのが気になって大掃除をしました。

猫達を避難させ「混ぜるな危険!」って書いてある強力ハイターをシュコシュコ吹き付け、ブラシでゴシゴシ。もちろん窓を開けていたけれど、強力ハイターってホントに強烈なのね。すっかりキレイになったけれど、身の危険を感じる作業でもありました。とほほ。。。+_+

ホントは業者に頼んで壁紙を張り替えようかしらと考えていたのに、バラクラの山田ケイさんは何もない荒れ地にあれだけのイングリッシュガーデンを作ったんですもの、私ももうちょっと努力しましょ、と思った訳でした。Ha~, ha~!! しかも頑張れば出来るもの。ふむふむ、満足。:)

今日からは静かにかぎ針を手にしています。プラスティックコードのような糸を使って夏のバッグを編んでるけれど、これが結構難しい。限りある量の糸で頭の中にあるバッグのボリューム感が出せるかしら?レッスンの作品だから、余り難しくなりすぎないようにして、でも今年の雰囲気を持ってるというのも大事。じっくりきっちり。

明日からはクレーンとチェーンソーを使っての作業が始まります。私も猫たちも家の中でドキドキ。大きな音や振動に庭のリスや小鳥達も逃げちゃうわね。明るく陽が差し込む庭になるから、また戻って来てね。:)

蓼科バラクラフラワーショー ~6月21日(日)

バラクライングリッシュガーデン 9:00 - 18:00

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IKEAな日曜日

金曜日から 蓼科へ来ています。

06141 朝、窓の外はこんな光景。おぉ、Glorious morning! 美しい。♡
パキッと起きて、 今、一番お気に入りの808のパンをカリカリに焼いたトーストと808のイチゴジャム、お鍋いっぱいに作った高原野菜のラタトゥイユを食べてからお散歩へ。暖かくなって 山は緑に溢れているから鹿は余り見かけないはずなのに、草を食んでる若い牡鹿に出会いました。角がまだ枝分かれしていないから、多分まだ1歳位の男の子ね。でも、いくら「男の子」と言っても牡鹿は怖いから、刺激しないようにそうっと通り過ぎました。:)
そして、今日の仕事はIKEAの棚の組み立て!
06142 今回はキッチンで食器棚にする予定のガラス戸2枚&3段の引き出し付きの戸棚と言う大物。まずは、引き出しを3つ作ろうと材料を出してみたけれど、山荘にあったドライバーではちょっと無理。道具が良くなくちゃね、と町まで買い出しに出かけました。
今までIKEAのものをいくつも作ったことがあるからコツは掴めているつもり。ちゃんと間違えないで出来上がるかどうかは、説明書の解読力が全てです。IKEAは全世界共通だから文章はなく、全てをイラストで表してあります。一つ一つじっくり板の向きや釘穴の大きさの差を確認して、その通りにフォローすれば出来るはず。 でも、今回はイラストの人物が2人。2人で作りましょう、っていうこと?どうしましょ、ひとりで出来るかしらと不安のスタートです。
06143 背が高い棚だから重いし….と半泣き状態の自分に喝を入れるために、「絶対出来る!」と松岡修造氏の言葉を心に頑張ること6時間、イエーイ!!!! やっと出来上がりました。:) 棚を組み立てるのはさほど大変ではなかったけれど、実は問題は棚の設置。 既存の食器棚の大きさを測り、新しいIKEAの棚が入ることを確かめてあったけれど、キッチンのカウンターや吊り戸棚のことは全く頭になかった私。。。いざ出来上がってずるずるとキッチンへ引きずっていったのは良いけれど、あと2cmというところでどうしても設置場所へ持って行かれずスタックしてしまいました。ウエ〜ン!!! *_* 仕方なくキッチンの吊り戸棚の扉と組み立てたばかりの食器棚の天板を外して、無事に設置終了。
06144 きちんと組み立てられたのは良かったけれど、 終わった時は全身ぐったり。両手はドライバーを使っての作業と重いものを持ったことでブラブラ、棚に押しつぶされないようにと全身に力を込めていたから足腰もジンジン。体は悲鳴を上げているけれど、ひとりで組み立てられたことには満足。にこにこ。:)
「家具の大きさでけでなく、配置するときの手順を考える」という大切な勉強もできたし、ただ「出来上がった」だけではなく、新しいポイントを学べたことも次回へのステップになった嬉しい日曜日でした。 ただ!!!! 猫の手も借りたいほどだったのに、この子達ったら!もうっ!! でも、これが猫の良いところ。グダグダの私も思わず力が抜けてゆるゆるとなりましたとさ。♡
さぁ、明日からはミシンの日々。頑張りましょ。:)

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楽しみな秋

昨日は楽しみにしていたKeitoのワークショップでした。

06111 作ったのはこれ!
棒針で編むシンプルなリボンのポーチです。
編み方は簡単だけど、きちんと形に合った固さや大きさに編むこと、何種類かの編地のまとめかた、アイロンやとじはぎなどの仕上げ方など、パッと見て簡単そうでも、上手く仕上げるコツはいろいろ…。
そして、ワークショップの醍醐味は何と言っても他の方達の色合わせを見られること!
昨日も、散々迷って決めた色なのに回りでどんどん編み上がってくる様々な色のバリエーションにみなさん目がキラキラ!!! 
ピンクと一言に言っても、パープルっぽかったり、キャンディピンクだったり、和っぽい淡い色だったりでドキドキ!:)
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これは午前クラスのみなさまの編地。カラフルで楽しい〜!
昨日の作品は、ベージュ+αで2色になっている糸とシンプルな単色の二本取り。ベージュというベースカラーはみんな同じなのに、合わせる色でこんなに雰囲気が変わるのが面白い!
みんな今頃どの辺りまで進んでいるかしら?
ケイトの移転に伴い、昨日で馬喰町のお店でのワークショップはラスト。秋まで暫くKeitoのワークショップはお休みですけれど、きっとKeitoはパワーアップしたお店になって再開するはず。楽しみ!!!
あの界隈も「Tokyoのイーストサイド」と呼ばれるようになってから、どんどん街並が変わり続けているけれど、上手く発展していくことを祈るのみ!
Kietoも良い物件に巡り会って早くワークショップを再開できますように。♡
06113_2 これは午後クラス。
やっぱり季節の移り変わりに合わせて、みなさんの色のチョイスもヴィヴィッドになってきましたね!キレイ!
ワークショップでは、リピーターの皆様の他にも色々な方にお会いするけれど、昨日は懐かしい私の最初の本[ Baby Knits]から編んだセーターを見せて下さったり、長い間私の作品をフォローして下さっている方のお話を伺えたり、先月の作品の仕上がりをたくさん見ることが出来たり、と盛り沢山の嬉しい一日でした。:)
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ワークショップの後、3つ用事を済ませて帰宅した頃にはフラフラだったけれど、自家製赤紫蘇ソーダでリフレッシュ!クエン酸の力ってすごいのね。:)
明日は猫達を連れて蓼科へ。今回は庭回りのことの他に、私は棚を組み立てたり、カーテンを縫ったり大忙しの予定。ミシンや毛糸や本をどっさり積んで出かけましょ。Zowieはドライブが好きだけれど、Henriは車が大の苦手。明日は雨の中央道を走らなくちゃかも。お願い、Henri静かにしててね。Shhhhhhhhh~よ! 
さぁ、緑の山へ!

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忙しい週末

6月の1週目も終わり、今月のレッスンは明後日のKeitoのみ。週末からは蓼科へ出かけ、家具を入れ替えるために片付けをしたり、お庭のことなどを業者の方と打ち合わせをしなくちゃ。

06081 そんなこんなでバタバタしているのに、植木屋さんが家の庭の手入れに来た時にどっさりと梅の実を採って下さいました。
この何年か、上海との往復で梅仕事をすっかり休んでいたし、今年は特に大粒の梅がたくさんなったので小山のような量の梅の実を前に思わず目をパチクリ!*_*
意を決して保存瓶やハチミツを買いに出かけ、1つずつ丁寧に梅の実を洗ってシロップを作りました。
これが案外大仕事!終わった頃にはぐったりだったけれど、少ししたら美味しい梅ジュースや梅シロップのかき氷や梅ゼリィが食べられると思ったら、こんなことはなんのその!おぉ、楽しみ!!!:)
先日、赤坂の虎屋文庫へ「おかしな展示77」を見に行きました。本社ビル立て替えに伴い文庫も暫くお休みになるので、休館前の特別企画です。
尾形光琳が注文したお菓子や和菓子のことを丁寧に説明したビデオに興味津々な方々で小さなお部屋はいっぱいでした。そして、お菓子とあって、みなさんにこにこ楽しそう!:)

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その後地下の菓寮で氷あんずを頂き、お菓子を少しだけ買って帰ってきました。
この日に買ったのは、6月16日の「和菓子の日」に因んで作られた嘉祥蒸羊羹。
和菓子の日は嘉祥元年(848年)の6月16日に仁明天皇が御神託に基づいてお菓子やお餠を神前に供えて厄除招福を祈誓したということに因んでいるそうな。なるほど、和菓子って日本の歴史と共に…ね。
そして、この蒸羊羹は江戸城の大広間に2万を超えるお菓子を並べて大名や旗本に下賜されたものの一種を再現したもの。
夏バテ効果のある黒糖を使ったもっちりとした食感がとっても美味しい。とらやさんでは1年に3度販売されるけれど、今回久しぶりにいただくことが出来てにっこりでした。♡
そして、先週ハギオは生まれて初めて病院へ。
06083 足をちょっと怪我してしまったハギオ君。長年お世話になっている獣医さんへ行こうかと思ったけれど、ちゃんと「エキゾティックアニマル」(???)を診られる獣医さんへ。麻酔をして処置をして頂き、抗生物質を処方されて無事に家へ戻りました。
翌日にはすっかり元気になったハギオを心配そうに優しく見守るアンリ。♡
アメリカ生まれのハギオと新潟生まれのアンリ。どうやって気持ちを伝え合っているのかしら。教えて、教えて!!!
さぁ、今日はこれから先日彫った消しゴムハンコをローンのハンカチにパタパタ押さなくちゃ。そして、乾いたらアイロンをかけて刺繍をしましょう。何色にしようかな。楽しみ〜!
[お菓子な展示77] 虎屋文庫 (とらや本社ビル2階)
~6月16日(火) 10 - 17時
嘉祥蒸羊羹の販売も6月16日まで

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よねむらさん

今週も暑くてバテてしまいそうな毎日だけれど、そんな日にはこんな夕焼けが最高のプレゼント!

06051 先日、自由ケ丘駅の改札を出たら、こんな素敵な空が広がっていて、駅前で人待ち顔の人たちもみんな上を向いて「わぁ!」と見入っていました。人には考えだせないような美しい色の空。刻々移り変わる様子にうっとりしながら、思わず嬉しくなった夕方でした。:)
6月1日は京都のレストラン「よねむら」の銀座の新しいお店のオープンでした。交詢社ビルからロオジェの裏のビルへとお引っ越し。米村さんのお料理が大好きな私は早速翌日ご飯を食べに行ってきました。
06052 新しいお店はギュッと米村さんのエッセンスを感じられる素敵なお店。席数は半分くらいになったけれど、その分大人っぽく色っぽいお店になりました。
これはフォワグラのソテーと揚げた稚鮎が玉蜀黍のリゾットの上に乗っている一皿。フォワグラの濃厚なトロッとした感じと稚鮎のサクサク感&ほのかな苦み、コーンのクリーミィな甘さの組み合わせが米村さんならでは。:)
いろいろ美味しかったし、新しい椅子や器も素晴らしかったけれど、久しぶりに米村さんと器談議ができたことが楽しいことでした。
彼らしい食材の取り合わせの妙も大好きだけど、有次さんに注文した小さなフィンガーボールの底のカーブについて「ここがね、有次さんは凄いんですよ」と真剣な眼差しで話して下さる姿に、器ひとつ、小さなスプーン一本にこだわってるからこその「米村ワールド」なのね、とますます米村さんのファンになりました。とっても美味しく楽しい一夜でした。♡
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Baby Henriが我家へやってきて40日がたち、ZowieとHenriもやっと落ち着いてきました。今はこんなふうに仲良く窓辺で風に吹かれていたり、別々にお昼寝をしたり、自分のペースが出来てきた感じ。
以前のようにお互いに片時も離れずということもないし、Henriの無邪気さにちょっと食傷気味だったZowieも加減がわかるようになって余裕が出てきました。人間の関係と同じね….!Ha~, ha~!!
そして、少し元気がなくなっていたZowieが、いつもの彼らしい優しくておちゃめな顔つきに戻りました。良かった。:)
さぁ、今週はお稽古ウィークだし、来週はKeitoの移転前最後のワークショップも!みなさんはこの一ヶ月何をしていらしたのかしら?みなさんの出来上がった作品を見られるのも楽しみ!私も頑張ろう、っと!

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6月になりました

この頃、時間のネジがくるくると早回しになってるんじゃないかと思うほど暑い毎日。こんな時は大きなガラスのポットにたっぷりとフレーバーティを作り、冷やしたグラスでアイスティを。

遅くまで仕事をしていた或る晩、「何か冷たいものを」とキッチンへ行ったら、とんでもないことがおきていました!

06022 カリカリといい音をたてながら猫用のドライフードを食べていたのは、何とハギオ!
私と目が合っても悪びれず、ちょっとだけ恥ずかしそうな顔をしながら黙々と食べ続けるハギオ….。
毎晩ケージを抜け出し、家中を歩き回ってるのは知っていたけれど、まさかキャットフードが好きだったなんて!
蓼科へ行くと、伯母の犬はキャットフードを食べ、Zowie達はドッグフードに興味津々だけど、私達人間が「隣の芝生が青く見える」みたいなことなの???!!!!  ハギオ、これからどうする?ケージをやめて、猫達とお皿を並べて暮らす?みんなで相談しなくちゃね。Ha~, ha~!!!
06021 4月から編み始めたパンジーのカーディガンがやっと編み終わりました。今回は短めの丈と少し広がった8分丈の袖が軽やかなイメージです。かわいい! ♡
シェットランドウールなので、もちろん着るのは秋までお預けだけれど、実際に街中に溢れるように咲いているパンジーを見ながら編み進めるのは楽しいことでした。:)
そして、今月のお稽古では秋から編もうと考えているアランの糸の色を決めなくちゃ。アラン模様をくっきりと美しく編める糸を使って、ニッティングクラスはロングベストを、ワークショップはクラッチバッグを編もうと考えています。英国独特の深みのあるエレガントな色がとっても素敵!今週のお稽古でみんなで色選びをするのが楽しみ!私はブルーグレィの[Denim]でベストを、ヴィヴィッドな[Pink]でクラッチを編もうと思案中。。。:)
06024 そして今年の自分の誕生日に買ったのはmature ha.のBOXED HATです。シャツを入れるような薄い箱に入っているけれど大丈夫?って思うでしょ?箱から取り出してちょこちょこっと形を整えると、ほどよいくせがお洒落な帽子に早変わり。そのくしゃっとした感じが何とも言えず好い感じなんです。♡
これからの季節、帽子をかぶって出たいけれど、帰りが夜になっちゃったりするとね…、と躊躇しちゃうことも多いけれど、この帽子だったら大丈夫。いらなくなったらバッグの中へ。ね、便利、便利!
しかもシーズンオフには、この箱に入れてしまうことが出来るんですって。翌シーズンまで形崩れしないで、この中でゆっくりとキープできます。
06023 帽子が好きな私は、毎年帽子売り場や専門店をウロウロするけれど、今年は久しぶりに気に入った帽子に出会うことができました。にっこり。:)
神戸の若いご夫婦が作っているこのmature ha.今はParis, London & New Yorkのセレクトショップでも販売中。
私達が輸入された海外のものを「わぁ、素敵!」と喜んで手に取るように、海の向こうでも笑顔でこの手作りの帽子をかぶっている方達がいるんですね。何だかうれしい。♡
さぁ、今年の夏はこの帽子とどこへ行きましょう。海へ?山へ?そして街へ!楽しみ〜!

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