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4月になりました

4月になりましたね。

いつもだったら入園式や入学式、入社式などがあり、街にも晴れがましそうな表情の方たちを見かけられるうれしい季節。でも今年はね。今はじっと我慢の時。

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先日偶然大好きなEテレの[ねこねこ55]を見ることができました。Henriもいつものように特等席で見ているところ。Ha-, ha-! これは考えるセイウチ。プールの中でくるくる回りながら日々いろいろなことを考えているセイウチくん。彼の悩みは「雑草って、どうして抜いてもまた生えてくるのかな」「脳みそって、勉強するとふえるのかな」と私も知りたいことばかり。この日は「どうしてねこの肉球はいつもぬれてるの?」と考え込んでいます。Henriは答えを知ってるのかな。

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家にこもって制作している毎日なので色々進んでいます。これは今月の私の手芸教室の作品です。春は旅行を考えてる方も多いでしょ、と旅行に便利な大切なアクセサリーをまとめておける小さなポーチを作りました。小分けにできるポケットや指輪を通せるバーが付いていたりと便利でかわいいポーチ。こんなふうにお裁縫道具を入れても良いと思います。でも、そんな教室も今月はみなさまにご自宅での制作をお願いすることになりました。少人数だからと思いつつも、1日も早い終息を願っての気持ちです。よろしくお願いします。♡

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この時期に助かるのはこんな本があること。須賀敦子の作品は大概読んでいるけれど、時々手に取りたくなるのは彼女が22年間にわたって若い友人に向けて綴った55通の手紙の本。青インクの万年筆で書かれた手紙を読んでいると手紙っていいなぁって思います。私の手元にも、ロンドンに住んでいた頃の父に宛てて祖母が書いた、母から大人になった息子への手紙、そして父から祖母への返信、父と叔母の間に交わされた姉と弟の手紙、父がヨーロッパやブラジルなどへの長期出張中に日本に住む私たち家族へ送った絵葉書、家族の間で交わされたお誕生日のカードなど、まだ色々な手紙が残っていて、部屋の整理の度に「これは大切」と何十年も箱にしまってきたものでした。今はホームに住む母に会いに行かれないけれど、差し入れに手紙を添えて届けましょう。母もきっと好物のお菓子を食べながら温かい気持ちで私からの手紙を読んでくれるに違いありません。そんな母の姿を思って私も幸せ気持ちになれます。感謝。♡ 

 

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