大好きなV&A
Londonへ行きたい、行こうかな、と思った時にまずチェックするのはV&Aの企画展とロイヤルバレエ&オペラのスケジュール!
V&Aはサウスケンジントンにある世界一の装飾博物館。そして常に変わり続けていくことで世界中の観光客と英国国民を惹きつけてやまない場所です。そして私がティーンエイジャーの頃から通い続けている心の故郷であり勉強の場。
今回の企画展は「カルティエ展」と「マリーアントワネット展」。前売り券は既に完売になっていたけれど私はV&Aのメンバーになっているので無料で何度でも見られます。と余裕な気分でいたけれど、当日にメンバーになれば見ることができるという事がわかってどちらも長ーいメンバーの列でした。すごいなぁ、こうして魅力的な企画展を開けばメンバーも一気に増えて経営もうまくいくと言うわけね、そしてまた魅力的な企画展を考えられると言うこと。日本もこうならないかなぁ。
こちらはカルティエ展。数年前に六本木の国立新美術館で開催されたものも日本らしくて素晴らしかったけれど、V&Aは圧倒的なダイヤモンドの大きさと数でクラクラしそうでした。大きなダイアモンドがそこここに展示してあってその光景に「これは本当にダイアモンドなの?」と疑いたくなるようでした。これは海を渡って日本での展示は無理よね、保険が半端ないだろうし。。。。
マリーアントワネット展。こちらは来年の秋の横浜美術館での開催が予定されています。楽しみ〜!!
インスタレーションが素晴らしかったからこのまま日本に来るといいなぁ。まるでお人形のような細い細いウェストや無理に作られた女性の形に痛ましい気持ちになったり、彼女の最期の様子を語る展示に歴史に翻弄されたひとりの女性の運命を感じました。グスン。
そして静かなメンバー用のレストランではなくいつも私はここ。ロンドンへ行く事があったらV&Aのカフェはマスト。1868年にオープンしたこのカフェはタイルやステンドガラスなどで飾られていて美術品の中で過ごす豊かさを感じながら一休みする事ができます。お隣はウィリアム・モリスが装飾を担当したお部屋があるけれど私はいつもここが定席。
ここでたっぷりの紅茶とケーキでエネルギー補給をして、またV&Aの中をうろうろ。
V&Aの辺りは昔ロンドンに住んでいた頃に家族と特別な日に食事をしたお気に入りのレストランや友人たちと過ごした思い出がたくさんあるところ。この日も「私はすっかり大人になったのね」と懐かしくその頃のことを思い出してしんみりしたり甘酸っぱい気持ちになったりしていました。: )
ロンドンはどこも人が多くて辟易としていたけれどV&Aにいるととても豊かで幸せな気持ちになれることに感謝。これからも頑張るぞ!
Stay Safe & Stay Strong.
Prayers for the world. :)













この2枚のクリムトの複製画は80年代に老舗の額縁屋の八咫屋(ヤタヤ)さんで分けていただいたものです。
大好きなシャインマスカット! Yeah!
今開催中なのは「上村松園ー美人画の精華ー」。美術館はどこを見ても美しい女性の絵ばかり。上村松園は表装も自分で指定してたそうで絵を引き立てる素晴らしい組み合わせにうっとりでした。ほぉ。
そして、今日を逃すと見られないかも、と向かったのは根津美術館近くのほぼ日のギャラリー、TOBICHI 2で開催中の京都在住のjunaidaさんの個展。京都へ行ってもなかなかhedgehog galleryの時間と合わず、いつも暗く閉ざされたドアの前でがっかりしていたけれど、東京でjunaidaさんの原画が見られるなんて~!!! きゃぁ。
でも今日は、これだけは見逃すわけにはいかない!と考えていた大切な展覧会へ行ってきました。
千葉の美術館へ「川瀬巴水ー生誕130年記念」展を見に行きたいと思っていたけれど、まだ本調子が出ない私は「うーん、確かもう少し近くでもやっていたような...」とグズグズ出かけあぐねていました。そして調べてみると大田区立郷土博物館でも同様に「川瀬巴水ー生誕130年記念ー」展を開催しているではありませんか。しかもその日は巴水の版元の渡邊版画店の摺師の方のデモンストレーションまであります!











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