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Morocco Diary 2 本を読むこと

祖父、父と本を読むのが好きな家族の中に生まれ、小学生の頃から図書委員をしたり、学校では体育館よりも図書館が居心地がよく、本が並んだ父の書斎は憧れの場所、サンタクロースのプレゼントも本というふうに育った私も本が好きな大人になりました。

Img_11071先日モロッコを旅をした時にアトラス山脈を車で越えながらこんな光景に出会いました。マラケシュからどんどん山を登っていくと木々の様子や地形が面白いように変わっていきます。サボテン類が針葉樹になり、そして木も生えない山々になっていき、土の色もその中に含まれる鉄、塩、銅などによって色も違い、山の形も尖っていたり平らだったり。ん?山のてっぺんが平らってどういうこと?と運転手・ガイドのハッサンさんに聞くと「大昔はここら辺りは海の底だったんですよ。その証拠があのてっぺんが平らな山なんです。海が引いた後に地中に残った塩がほら見えるでしょう?」とパッチワークのように所々土が白くなっている場所を指さして教えてくれました。わぁ、まるで大好きな本「せいめいのれきし」の1ページみたい!!!と私は大興奮。1964年出版の初版本を何度もの引っ越しの時にも無くさずに大切にしている黄色いあの本は福岡ハカセも「私の一番好きな本」と仰る1冊。ハッサンさんもそんな私たちの様子に大喜びで何度も車を止めて色々な説明をしてくれました。もしかしたら「せいめいのれきし」がなかったら、私もアトラス山脈の地形にそこまで関心を持てなかったかもしれません。本とリアルな体験が繋がった一コマ。♡
Img_11072 これはマラケシュからワルザザードへ行く途中に立ち寄ったGlaoui(グラウィ)のカスバ。まるで廃墟のような外観からは想像できないほどの美しい装飾が残った遺跡です。私にとって本を読むこととはこの美しい大きな扉を開くようなことかもしれません。必ずしも素晴らしい体験が待っているとは約束できないけれど、知らないことが待っている、そんな気持ち。先日も古本屋さんで20年くらい前の芸術新潮を見つけ、とても面白く熱中して読みました。でも、もしかしたら20年前の私はその内容を面白がれなかったかもしれません。今の私とその本が合ったということなのでしょう。そんな出会いの面白さも本にはあります。

Img_11073どうして本を読むことを書きたくなったかというと、旅の間にインターネットの便利さを痛感しながらも人々やこどもたちの様子に少し違和感を覚えたからでした。今回のモロッコ行きはロンドンのようになれた都市へ行くのではない旅。初めて見る世界、初めて出会う人々を感じながら自分にとっての「本を読むこと」をくっきりと感じました。本の虫になることとリアルに体験することが混在することが大切なように、毎日の生活の中で本を読むこととインターネットを使うことが、便利なだけではなく心を豊かにすることへ繋がりますようにと思いました。♡

(写真はモロッコの遺跡でハッサンさんの説明を聞きながら歩いているところ)

 

 

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Morocco Diary 1

モロッコへ行ってきました。Img_11041

羽田をエールフランスの夜便で発ったのでパリのCDGには早朝着。乗り継ぎ便を待つ間も開店前のCHANELのウィンドウをこうして外から見るだけでした。残念。♡

そして小さな子供連れのファミリーでぎっしりと満席の飛行機に乗り、いよいよマラケシュ到着!

Img_11042今回はこのステキなリヤドPalais Khum に1泊してからサハラ沙漠へ向かい、そして3日後にまたここへ戻ってくるプラン。これはロビーからエントランス方向を見たところ。この奥にはプールやレストラン、そしてこの上は吹き抜けになっていてとても気持ちが良いスペースでした。

Img_11043こんな感じ。旅行前にせっかくならばとiPhone11Proにしたけれど、超広角レンズの威力発揮の1枚ね。この日は3階のテラス付きのお部屋に、そして砂漠から戻ってからは2階のジュニアスイートのお部屋に4泊しました。どのお部屋も内装が1部屋ずつ違い、とても快適でした。もしもまたマラケシュへ行くことがあったら、またここに泊まりたいと思うリヤドでした。♡

Img_11044こんなウェルカムサービスにハリーもにっこり。外国人用に甘さ控えめなミントティと素朴なクッキー。アーモンドプードルが詰まったお菓子が気に入って、滞在中に街中のお菓子屋さんや休憩タイムのカフェでも食べました。

Img_11045いざ街へと繰り出し、埃っぽいスークの中を歩き回るのに疲れ、ジャマ エル フナ広場のジューススタンドでアボカドのジュースを注文しました。ガイドブックのオレンジジュースの定価は4DHだから、アボカドもそんなものかも?と気軽に注文したけれど、見て !見て!!このオジサンの笑顔!!!この後請求された額は4DHの7倍近いもの!!!!いくら大きなカップだったからとはいえ、あまりの暴利に猛反撃をしたけれど勝てず、美味しいフレッシュジュースが苦いものになってしまいました。しょぼしょぼ。。。こんなふうにモロッコ旅行中にはボラレルこと数回。うわぁーん。それでも、美しい色と手工芸に溢れた街は楽しく、翌日からのアトラス山脈越えのショートトリップも素晴らしいものでした。それについては次回ね。♡

岡田美里ちゃんの横浜高島屋でのイベントのことを先日Instagramでお知らせしましたけれど、今日のミリちゃんのInstagramのページにも編図販売の私のマーガレットなどの写真も掲載されています。ぜひご覧くださいね。[millieokada ] キツネのロングマフラーのワークショップの受付については横浜高島屋へ直接お問い合わせください。11月13日−19日横浜高島屋 7階「岡田美里のクリスマスの手芸展」にて。

 

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京都にて

京都へ来ています。

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着いた日は予報通りお昼過ぎから雨が降り始め、小さな折りたたみ傘しか持っていなかった私は「久しぶりの京都なのに〜」と暗くなって来た空を見上げながら仏光寺辺りへ。

でも、そんな私を慰めるかのように境内の枝垂れが満開でとてもキレイでにっこりでした。♡

今回楽しみにしていたのは京唐紙の専門店丸ニさんへ伺うこと。
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ショールームに通して頂き、唐紙の見本帳をじっくり眺め、あらかじめメモしてきた疑問をお店の方にいろいろうかがってから版木を選びました。
「唐紙の版木?」「自分で刷るの?」ハイ、そうです。挑戦してみたくて模様合わせができるタイプの版木を 選びました。: )
私がこの10年くらい考えているのは自宅に壁紙のように唐紙を貼ること。前に唐紙を作っていらっしゃる方にそのことをご相談したら職人さんを派遣するところからお話が始まったので、わぁ、無理。。。と断念したことがありました。
今回も同じかしら?と伺ったら、京都から職人さんを派遣しなくても大丈夫だけれど、やはり内装屋さんではなく、経師屋さんにお願いしなくてはいけないとのこと。なるほどね。でも、出来なくなくはない、と言うことがわかり何だか楽しみになりました。
その日のために、どんな紙にどんな色で作っていただきたいか、少しでも具体的なイメージを伝えられるように自分で試してみましょ。Year!!!

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そして夜は京都らしいこんなパスタをいただきました。
アーリオオーリオベースに筍とたっぷりの木の芽、そして釜揚げシラスとアクセントにケッパーを。
ホタルイカのアヒージョも美味しかったし、大雨の中出かけて正解。: )

さぁ、今日は久しぶりの有次さんでのお料理教室です。
今月のテーマは「お花見の料理 松花堂に盛る」です。桜は終わっちゃったけれど、これからお弁当を持って外に出る良い季節ですものね。お花見弁当の作り方、しっかり習ってきましょ。楽しみ〜!

 

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私のHaleiwa

年末のお休みにオアフ島へ行った時、生憎風邪をひいていた私はベッドで数日寝込んでいました。そしてぼんやり目を覚ますと部屋に家族は誰もいなくて、机の上にメモもなく、もちろんキッチンにおかゆが炊いてあるわけもなくて、しょんぼりと私はまたベッドへ。。。
そんな中どうやら彼らはノースショアへビッグウェイブを見に行っていた様子。
冬にオアフ島へ行くと必ず天気予報(というよりも波予報)をチェックして、ちょっとでもビッグウェイブが来そうだと「それっ!」と車に飛び乗ってノースショアへ向かうのがいつものこと。「近頃は以前のようなビッグウェイブが来なくなった」とみんな嘆くけど、やはり砂浜に座り沖のサーファーを眺めるのは楽しいこと。:)
そして夜ご飯を食べるのはいつもここ、Jameson's By The Sea.
Jame1 元気になった私もこの日は一緒にノースへ行き、kahuku FarmやWaimea Valleyへ行った帰りにお腹ペコペコでJameson'sへ。
ここはお食事が飛び切り美味しいという訳ではないけれど、ラッキーだときれいな夕焼けが見られるし、何だかのんびりとして良い雰囲気なんです。ここでマイタイを飲みながら(ベタだけど!)海から上がったばかりのサーフボードを抱えて歩いているロコの男の子を眺めたり、ハーレーをバリバリ言わせながら走ってるオジサマ達を見るのはハレイワらしくていつも楽しい。:)
そして食後に覗きたくなるのが併設されてる小さなギフトショップ。
地元のアーティストが作った手作りのものなどをセレクトしておいてあり、東京へ帰ってからも「あぁ、これ、あの時ノースショアで買ったのよね」とハレイワのかけらを持って帰れる雰囲気があるんです。
 
今回私が欲しかったのはこのセット。
Jame2_2
素敵でしょ、白いヒトデのボゥルに小さなヒトデが星のようについてるお皿。この金属のスプーンは重くてお皿を傷つけそうだから、私だったら貝のスプーンを使うわね、なんて想像しながらうっとり。♡
でも!東京の家の食器を入れている棚や大きな引き出しにもう豆皿を入れる余裕すらもないことを思い出し断念...。
でも、これならばと小さな女の子を連れて帰ってきました。
Jame3 人魚のボトルストッパーです。
海岸で拾った葉っぱにのせてあげたら何だかうれしそう。「はい、東京のあなたのキッチンへ行きましょう」と覚悟を決めた感じです。Ha~, ha~!
今でもこうして写真を見ると「あぁ、あのヒトデのセットかわいかったのに」と思うけれど、東京に住んでいるからこそあの海辺に似合う食器が恋しくなるのかもしれませんね。
この親指姫のようなミニマーメイドを手のひらにのせてハレイワのことを思った日曜日の午後でした。
Jameson's By The Sea
62-540 Kamehameha Hwy, Haleiwa
808-637-6262

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Happy Healthy Hawaii ♡

ハワイへ行くと余り人のいないビーチでひたすらのんびり本を読んだりするのが好きな私はワイキキへも殆ど行かず、今回もアラモアナショッピングセンターのBarnes & Noble(本屋さん)とKate Spadeへちょこっと行っただけ。。。

Hawaii1 それなのに帰りにチェクインする時には[Heavy]のタグをつけられちゃうほどトランクが重くなっています。その訳は...こんな場所でのお買いもの!
これは大好きなKailuaにあるWHOLE FOODS MARET。オーガニックなものや地元の食材を多く扱うこのスーパーマーケットへ行くと私は何を買おうかとワクワク!
まず入ったところにあるのは地元でとれた山盛りのフルーツたち。そしてその奥には紅茶やコーヒーやハチミツ、自分の好みのナッツでオリジナルのピーナッツバターを作ったりもできちゃうマシンまであります。楽しい!:)

Hawaii2


食べることって美味しくて楽しいことが大切だけど同時に身体と深く結びついています。私がWHOLE FOODS MARKETが好きなのは売っているもの全てが厳しい基準に沿って選ばれているという安心感と共に「自分にあったものを選べる」ということ。

例えばここはミューズリのコーナー。朝ご飯は必ずミューズリの私にとってミューズリ選びは真剣そのもの!
こんなふうにいろいろなフルーツ、ナッツ類がミックスされたミューズリが並んでいて、そこから好みの味のものを好きなだけ袋に入れタグに商品の番号を自分で書き込んでレジへ持って行くシステム。自分の好きなものを好きなだけっていうのがうれしくて楽しい。:)
この日私は大量のRaspberry + CreamとMango + Gingerを購入。マンゴーはLOCALのものっていう表示がされていたから、もしかしたらカフクファームのものかも?! ♡地産地消も大事ね!
そして他にもハチミツやジンジャーティ、ブルーベリー入りwhole weetの粉などを買いました。

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そしてここに並んでいるのはKafuku FarmのHoney Mango Body Wash ( with Aloe and Olive oil), Honey Mango Body Butter Cream, Kahuku Vanilla Caramel!!!
全てカフクファームで採れたハチミツやマンゴ、ヴァニラビーンズを使って作ってあります。
お風呂に入る時にMango Body Washをたらり。とたんに広がる南の国の香りにうっとりです。そしてお風呂上がりにはたっぷりとHoney Mango Body Butter Creamを!
こんなふうに東京へ帰ってからも旅先の土地のものを食べたり使ったりすることで、いつまでも心の中にハワイの青空が広がるのね、と思いました。:)
今週末は寒い寒い日本列島ですけれど、暖かくして過ごしましょ。
そして、一年中暖かいハワイも良いけれど四季の移り変わりがある日本はとっても素敵。だってこの寒い毎日の向こうには麗らかな春が待っているのですもの。楽しみ!
 
 

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美味しいオアフ!

オアフ島へ来るといつも「何を食べましょ」と悩みます。パンケーキもお家で作って食べるのが一番と思っているし、パシフィックリムにも余り興味なし。風邪をひいている今年はウルフギャングのステーキにも食指が伸びない感じなんです。

そんな中これだけは!と向かったのはここ、ノースショアのカフクファーム。
Kahuku1 H1〜H2へ、そしてまっすぐ北を目指しノースショアへ、ハレイワやサンセットビーチも通り越し、ワイメアを過ぎて少し走ってエビの養殖池が見え始めたらカフクファームの目印のオレンジ色の旗を探しましょう。Romy Shrimpのスタンドの向かいにこんなサインとかわいい黄色い小屋があります。そこがハワイ1美味しいパパイヤを育てているカフクファームです。:)
農場を一回りするスムージーツアーに参加するとPapaya Power スムージーがついてくるので、まず私達はフレッシュなスムージーで元気をつけてトラクターに乗り込みました。
Kahuku2
これはアップルバナナのトンネルを通っているところ。農場にはパパイヤやアップルバナナの他にもアサイ、レモン、ドラゴンフルーツ、リリコイなどなどいろいろな種類の果物や野菜を育てているけれど、私がこの日何よりもびっくりしたのはバナナの話。そして見られてうれしかったのはパパイヤの花!♡
パパイヤって木の上の方に小さな小さな花が咲いて、それが小さな小さな果実になって、そんなベビーパパイヤが順々に大きくなってあの大きな房のようになるんです。それを実際に見ることができたのはすごく楽しかった!花→果実になるのは当然だけど、パパイヤの花はとっても小さくて、あんなに沢山の種を持つ果実に成長するとは思えないようなものでした。
Kahuku3 そしてバナナ!
あの巨大なバナナの花はこんなふうに花びら1枚1枚の間から1房ずつバナナを生み、そして花が終わるとバナナの木は死んでしまうのですって。つまり、あの大きなバナナの木は一生にひとつしか花をつけず、そして花が終わったら自分の役割は終わりと枯れるのだそうな。。。
だからバナナは木と言うよりも大きな草みたいな感じなのかも。
わぁ、こんなこと知らなかった!あんな大きなバナナの木(?)がそんなドラマティックな一生だったなんて!もっとじっくりと感謝してバナナを食べなくちゃね、と思いました。
そしていよいよお目当てのパパイヤ〜!!!
Kahuku4 美味しかった〜!
果肉がとろーり柔らかくて香り高くうっとり。広い青空の下で家族みんなでこんなおいしいパパイヤを作る一生もステキね!とカフクファームのスタッフの輝く笑顔を見ながら思いました。
Cafeでにこにこいろいろ切り盛りしているのがカフクファームの4代目Kylie,トラクターでファームツアーをしているのがKylieの旦那さま、そして美味しいカフェのご飯を作っているのが彼のお母さま、ツアーの途中の作業所で大きく手を振っていたのがKylieのパパ。農業を営むのには厳しい環境の中で家族で工夫をして新しい事業を広げていく姿がとっても力強く頼もしい感じでした。
ありがとう、とっても楽しくて美味しかった〜!と私達も笑顔で手を振りカフクファームを後にしました。
ハレイワも良いけれど、ノースショアへいらしたらもう少し足を延ばしてKahukuへも是非。明るい笑顔のファミリーと美味しいハワイが待っています。:)
Kahuku Farms  56-800 Kamehameha Hwy, Kahuku, Hawaii

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あけましておめでとうございます

オアフ島ではまだ元旦の夜ですけれど、日本ではもう2日の夕方ですね。

遅ればせながら...あけましておめでとうございます。
一昨日(12/30)にふわふわと微熱のまま「寝込んだまま新年を迎えてなるものか!アメリカではアメリカの薬を飲まなくちゃね!!」と近くのドラッグストアで購入した薬の効果はテキメン!外出できるくらいにグイッと持ち直し今日はビーチへ行ってきました!Yeah!!!
Kalama1
向かったのはKalama Beach Park.
ハワイに住むのなら絶対Kailuaよね、といつもは大好きなカイルアビーチへ行くのですけれど、今日は「ここは人が少なくて素敵よ」と教えて頂いたカラマビーチパークへ行ってきました。
カイルアビーチパークよりもほんの少し西にあるカラマビーチは小さなサインと駐車場があるだけで思わず通り過ぎてしまいそうな小ささ!
でも、こんな細い道を抜けて行くとそこにはきれいな白い浜辺と青空が広がっていました〜!!!!
Kalama2
ハワイでもNew Year's Dayの今日はお休みなので午前中からロコの家族で賑わっていました。近くにこんな海があるなんていいなぁ。。。♡
出かけられるほど回復したとはいえ流石に海に入る元気はなく、今日は裸足で砂浜を歩いて足を濡らすので精一杯。こんな子供たちを見ながらお散歩をしていたら「遊ぼう、遊ぼう!」と熱心に誘ってくる人が!
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いえいえ、人ではなく真っ黒なリトリーバー!海にジャブン!と入り、沖の方へ泳いで行ったかと思うとくるりと方向を変え浜辺へ向かってせっせと前足で漕いで帰ってきます。
そして足がつくところまでくると一目散に私の元へ走ってきてワンピースの裾にペタッと顔をつけて私のことを見上げます。
行成りだったのでびっくりしたけれど、どうやら飼い主は海の中。犬だから人違いをする訳はないし、きっと私のことを元気づけようとしてくれたのでしょうね。:)
私もワンピースがビショビショになるのも構わず暫く一緒に遊びました。楽しかった!何にも考えずに単純に楽しいってこんなことなのね、と思いました。
今年も幸せなことやうれしいことでいっぱいの一年になりますように。
そしてささいなことも幸せと感じる力を持つことができますように。
今日のKalama beachの青空を見ていたら、きっと大丈夫だと思えました。
明日は今回のハワイ旅行で私がどうしても行きたいと思っているKafuku Farmでハワイで一番美味しいと言われているパパイヤを見て、そして食べてきます!
楽しみ!

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Aloha from Hawaii~

28日からオアフ島へ来ています。

Delta 航空はフルフラットシートなのでぐっすり眠ってホノルル空港に降りたった時にはシャキッと元気!なはずなのに......。
Koolina1 お部屋の窓の外はこんなきれいなのに体調が悪くこの3日間ずっとベッドの中なんです。+_+
クリスマス前から風邪を引いていたけれどインフルエンザの注射もしたし、近くのドクターはもうお正月休みに入っちゃってるし、救急へ行くほどでもないから薬をどっさり持って行けば大丈夫、と飛行機に乗ったけど、もうすぐ薬もなくなりそう。案外しぶとい風邪のようです。あぁ。
今日は日本ではもう31日ですものね。
みなさま良いお年をお迎え下さいませ。
Hawaiiではまだ30日だから大丈夫、私も新年までには元気になります。:)

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今ロンドンです

羽田を昨日の朝6:55に発ち同じ日の10:30頃にロンドンのHeathrowに着きました。時差って不思議ね。自分の中では時間がどんどん過ぎて行くのに時計の上では時間が巻き戻ったり早送りされたり。

そして、こうしてロンドンで夏休みを過ごしながらも気になっているのが今月末に予定している上海でのお稽古のこと。
「せっかくお休みなんですもの、仕事は休んでのんびりとね」と思ってロンドンへ発つ前に大車輪で仕事を進めてきたのに肝心の作品の写真を撮り忘れたまま上海に送ってしまいました。とほほ。。。。
今月の後、次の上海でのお稽古は少し先になりそうだからなるべく皆さまにお会いできるようにと頑張って準備を進めていたのに。。。あぁ。
さぁ、気を取り直して作品のご紹介。
今月の作品は先日Keitoでも好評だったかぎ針で編むバネ口ポーチと布を何十にも重ねて作るコサージュです。
Pouch
あら?これはどこかで見たような?そう、これはKeitoバージョンのもの。
でも編み方や仕上げのまとめ方は同じです。今回はもう夏ですもの、マリンティストに決まり。もう少し細い糸、パピーのコットンコナの赤X白、または紺X白の糸で編みましょう。
Keitoバージョンはクラシックなバラのコサージュをアクセントにしたけれど、マリンカラーに似合うのはバラではなくて浮き輪!小さな浮き輪を編んで金具につけました。かわいい!(想像してくださいね)
そしてソーイングはコサージュ。今回は大好きなリバティのタナローンとチュールやカラーガーゼを使って作ります。
Corsage
作品はこんな感じ。これはソレイヤードの生地を使っていますが、今回はリバティのタナローンなのでもう少しエレガントな感じかな。布に上手に型紙を置くと大中小と3つのコサージュが出来るのも楽しいところ。ワンピースの時には大きなのをひとつ、プレーンなバッグを持ってお出かけの時には大きいのと中くらいのを、小さいのはヘアピンにしても素敵!
どちらかと言うと雰囲気はこんな感じ。
Roseこれはロンドンに着いてすぐに撮った友人の家のお隣のバラ。
アプリコットのバラなのにつぼみはこんなフューシャピンクなのね!!!葉っぱの色や葉脈の色もきれい。うっとりです。:)
ロンドンは今がバラの盛り。道に出ると殆どの家の庭先にいろいろなバラが咲いています。
Rose2
 
コサージュの色は今回は5色ご用意しています。ラベンダー、パステル、白&トリコロール、黒&ブルー、淡いブルー、全てリバティらしい花&植物のプリントでとってもエレガントできれい。
日本はお能や狂言のように想像力を働かせて観る文化がある国ですもの、どうぞ作品のイメージを想像なさってみて下さいね。作品は明日頃から浦東の東櫻花苑のフロントにてご覧いただける予定です。
さて、レッスンの詳細です。
日時:7月25日(木) 9:30-11:30, 13:00-15:00 東櫻花苑  各12名くらい
   7月26日(金) 27日(土) 29日(月) 10:00-12:00, 13:00-15:00 アトリエ(陕西南路駅)各4名
講習費&持ちもの:かぎ針編みのポーチ 340元 5号かぎ針(お持ちであれば4号も)
         リバティの布で作るコサージュ 330元 布用はさみ、鉛筆、待ち針、縫い針
かぎ針のポーチをお申し込みの場合は色:赤X白 または 紺X白のご希望をお知らせください。かぎ針をご希望の場合も前もってお知らせください。70元
先日パソコンを入院させていたためアドレスブックなどの最新のデータがなくなってしまいました。グスン... ; _ :
そのため、いつものようにメールでのお知らせに時間がかかりそうなので今回はブログ+お友達を通じてのinfoでのお知らせになります。
アトリエクラスをご希望の場合は早めに満席になってしまう場合が多いので、ご予定が解り次第ご連絡をいただければと思います。
お申し込みはメールで:hirokoibuki@mac.com
さぁ、今から楽しみにしている展覧会へ!
そう、David Bowie isへ!!!!
ドキドキ!!!

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Hawaiian dining

ハワイにいると一番の楽しみはもちろん海で泳ぐこと!そしてボタニカルガーデンへ行って太古から続く自然の中に包まれること。

今日も雨上がりに植物園に行ったらいろいろな花の甘い香りに包まれてとってもいい気持ちでした。
でも、「食べること」はどうでしょう?????
Hawaii5 これはHaleiwaのKua Ainaのアボカドバーガー。
海から上がって水着の上に簡単なワンピースを着て「お腹すいた〜!」とかぶりつくのが一番!
半分に切ったアボカドが乗っていてヴォリュームいっぱいだけど案外さっぱりしていてサクッと食べられちゃいます。
ここのフレンチフライは細くて美味しいけれど理性が(?)「絶対ダメ!!」って言うのでサイドには小さなカップのコールスロゥを。
そしてホテルのプールで遊んでいる時は3時にHappy hourが始まったら早速マイタイやブラディマリーを飲みましょう。
Hawaii4 今年は雨が多かったり波が高かったりいつもよりもお天気が不安定で、今日もずっと楽しみにしていたヘリコプターライドがキャンセルになってしまいました。残念!
今はオバマ大統領がオアフ島に来ているのでセキュリティがすごく厳しくてどこへ行くにもすごい渋滞だから、こんな時にはホテルにいるのが一番。
のんびりとデッキチェアで本を読んだり、忘れずに持ち歩いている「仕事」を取り出しプールサイドでせっせと編物をしたり。。。
今取り組んでいるのは夏物なので、常夏のハワイでいろいろ出来上がりをイメージしながら編んでいます。出来あがりが楽しみ〜!:)
そしていつもはWolfgangでステーキを食べたりRoy'sでパシフィックリムを楽しむけれど、今回は家庭画報の2月号で紹介されていたシェフ•マブロへ行きました。
Hawaii6
今、ハワイで一番人気があると評判のジョージ•マブロサラティス氏のお料理はどんなかしら?と楽しみにお腹をすかせて向かった私たちは4時間後ににこにこと満足してレストランを後にしました。美味しかった!:)
昨日頂いたのはお料理6品+お料理に合わせたワインのコース。1皿ごとに違うワインが絶妙で楽しかったし、何といってもこんなふうにフォワグラのソテーの上に私が大好きなペリゴールのトリュフをテーブルでたっぷりとスライスしてくれるサービスに思わずにっこりでした。♡
さて、海でたくさん泳いだり、少しお買物をしたり、ハワイらしいご飯の毎日ももう今日がラストです。明日は起きたら大急ぎでパッキングをして空港へ向かいます。
ロンドンから帰ってその余韻を楽しむ時間もなくハワイへ来て、毎日Tシャツと水着でのんびりしているうちにもう明日はまた飛行機に乗って東京へ。
大人なんですもの、もう少しゆっくり1つの場所にいられないかしら。
今年はどんなふうに自分の時間を組み立てられるか考えてみようかな。
自分が何をしたいのか、何を大切に思っているのかを。
ハワイの風と太陽と海と虹と、そして島の緑を一層濃くしている雨にも感謝です。
Mahalo~!
さぁ、明日は東京へ。
Chef Mavro
1969 South King Street, Honolulu
944-4714

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